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2022年5月6日金曜日

Mod 4の授業と、1年目を簡単に振り返ります

Class of 2023のTIです。いよいよMod4が終了し、MBA生活の半分が終了してしましました。。今思うと本当にあっという間で、残り半分でどれだけ学びを最大化させつつ楽しく過ごすことができるだろうか、、と気が引き締まる思いです。今回は以前お伝えしたMod1-3の振り返りの流れでMod4を振り返りたいと思います。

当方が受講したクラスは以下の通りです。

科目名

内容

感想・満足度

Corporate Strategy 

第二学期で受講したBusiness Strategyという授業の更に個別企業の戦略に踏み込んだ授業。ビジネスポートフォリオを拡大させるにあたってのジレンマ・留意点・Pros/Cons等についてCaseディスカッションを通じて学ぶ授業。最終的には個別企業の戦略についてのプレゼンを行う。授業内でのブレークアウトディスカッションが頻繁に行われる。DivestitureAcquisitionJV等のトピックが多い。

評価:

Strategyという抽象的且つTakeawayを得るのが難しい領域を上手く纏めているな、という印象の授業。最終課題でNikeを題材としたグループプレゼンでの学びが多かった。

Business Plan Analysis

地場VCのマネージングディレクターが教壇に立つ授業。毎週ゲストスピーカー(起業家)とその企業に関するPitchCaseを読み、分析を行う。また、StartupValuationについても毎週課題が出され、授業の内容はそれらに関するdiscussionが太宗を占める、理論と実践が両立されている授業。

Founderのプレゼンをベースとした簡易DD×5回・Valuationエクササイズが4回と課題提出頻度が多い。

評価:

包括的にVC投資を学んだり、Founderの話を聞けるのは良かったが、内容やValuation等、個人的に表面的過ぎた印象。

Value Chain Innovation

Value Chainでのイノベーション事例を学ぶ授業(クラウド・3Dプリンティング等工程を大きく変えた事例・今後変えうる事例、又BlockchainAI。最終課題は特定企業に対して適用し得るInnovation事例について、グループでのプレゼンテーションを行う。

評価:

個人的に最初は新しい分野を気楽に学べる授業なのかな、と思い受講したが思いの外興味深い話が多かった。特にサプライチェーンにおけるBlockchainの応用等、ゲストスピーカーの話も含めて過去の業務経験で学べない知識且つ自身が疎い話が多く、良かった。

Sustainability and Strategy

サステイナビリティ分析のフレームワーク・潮流分析・またそれらをどのように企業戦略に落とし込んでいくのかを学ぶ授業(選択必修科目)。グループワークやケースライトアップが大量にあり、チームビルディングスキルも試される授業。最終課題は特定の企業を二つ選び、Sustainability InitiativePros/Cons等を分析しそれら企業へのRecommendationを作成しグループでプレゼンする。

評価:

個人的にもう少しリソースを割いてしっかり勉強したかった授業(力不足で中々100%の準備で臨めず、、)。サステイナビリティ初心者の私には非常に勉強になったし、今後使えそうな知識もそれなりに学べた。教授もInclusiveな雰囲気ながらもそれなりに追い込んでくるので、ちょうどよかった。

Brand Management 

B2C企業におけるどのようにしてブランドがモニタリングされ、Updateされていくのか。Brandを立ち上げるにあたって必要なフレームワークや知識を学ぶ授業。何故ブランドが必要なのか(そもそも)、ブランドを作り上げる為の基本フレームワークやそれらの考え方、顧客ターゲティングの考え方、ロゴやブランドメッセージの作成等網羅的にカバー(毎回Case精読が必要)。グループプロジェクト(プレゼン)×2、個人プレゼン1回、その他課題あり。

評価:

プロジェクト系の負荷がそれなりに多かったが、どのようにブランドが立ち上げられ、モニタリングされていくのか等B2Cのマーケティングなどにいないと手触り感のないトピックで非常に興味深かった。また、教授のPersonalityや思慮深さも尊敬できるな、と思いました。

Financial Statement Analysis

Caseを通じた財務分析の授業。株式投資を念頭に置いた分析の為、それなりに深いところ迄分析を行う。

評価:

比較的重めの課題が5つほど与えられ、それらの解説・ディスカッションで授業が進んでく。多分、財務分析に興味があったりしないとしんどい授業。個人的には、MBAに来てから財務分析系授業をあまりとっていなかったので受講したが、少し表面的な内容。


個人的に二年生ではじっくり腰を据えて勉強・プロジェクト系や課外活動(クラブなど)をしたかった為、Mod3、Mod4で多めに単位を取りに行った結果、中々忙しいModになりましたがその分効率性や英語での分析・資料作成スピードやディスカッションをスムーズに進める力が改善したような気がします。夏のインターンや二年生以降にこの経験を活かしていきたいと思いました。

以下、1年目を簡単に振り返ります。

■生活の変化: 私の場合6月末に単身渡米⇒9月中旬に家族が渡米(保育園転園等も経験)⇒2か月ほどして漸く子供がアメリカに慣れ始めるといった感じで、子供が保育園に適応するまで中々大変でしたし、Mod1は授業の負荷もそれなりにあったのでこの時期の印象がすごく強かったです。然しながら、家族が現地の生活に適応しリズムも出てくると、家族を連れてMBAのイベントに行ったり、アメリカならではの文化を楽しんだり(ハロウィン等)、生活のサイクルが整い勉強も良い感じになってきました。このチャペルヒルの環境は家族連れには最高なので、向こう1年でこの生活が終わってしまうのは今から非常に残念だなと感じています。

■言語: また、私自身MBA受験で英語を学び、且つ(日系営業とはいえ)NY支店で1年勤務していたので英語は大丈夫だろう!と思っていたらネイティブ同士のディスカッションやカジュアルトークに入っていくのは中々しんどかったのが印象的です(UNCはネイティブ比率が高いうえ、インターナショナルも英語が堪能なインド出身がかなり多いです)。然しながら、なんだかんだいろんな同級生に気を遣ってもらいサバイブできたな、と思います。今ではそのような環境でディスカッションをする術を身につけられたと思います。アメリカのビジネススクールでは英語がつたなくとも発言すればだれか拾ってくれます。逆に何も言わないと、誰もなんとも言ってくれません。

■グループワーク・コミュニケーション: ビジネススクールなので、学生は周りの学生の強みや得意科目などをよく見ています。私は金融(M&A)出身なので、グループワーク・プレゼン資料作成・ファイナンス系で周りに貢献できるように意識していたのですが、その結果Electiveでのチームビルディングでもその辺を見ていてくれた人から声をかけてもらうことが多くなって嬉しい気分になりました。職場環境から離れていてもやはり皆ビジネスマンなので、周囲からの評価・信頼はものすごく大事だな、と思います。

■その他: ビジネススクールでは、Club活動(私はAsian Business ClubというところでVPをやっています)、文化系イベント、スポーツ等色々と興味深いものが沢山あります。個人的にはDuke MBAとのスポーツ対抗戦(男女サッカー、バスケ、テニス、バドミントン、アメフト、その他クイズ大会等もあり)にてサッカーに出場したのがとても楽しかったです。残念ながら、サッカーの試合では1-3で敗北してしまったのですが、個人的に久しぶりの真面目なサッカーを楽しむだけでなく、Duke MBA生との交流・UNCMBA2年生やExchange studentとの交流等サッカーを通じて楽しむことができて、参加して良かったなと思いました(オーガナイズするのはかなり大変だったと思います。運営をしてくれた二年生には本当に感謝です)。


色々失敗や恥ずかしい思いも沢山したのですが、夏や二年生の生活でも新しいことを吸収できるようにしたいと思います。


すみません、個人的な感想を取り留めなくだらだらと書いてしまったのですが、参考になればと思います。受験生の方など、ご質問やチャットの依頼などあればお気軽にご連絡ください!また、Class of 2024(今年入学)では日本人が数名入学する予定です。コロナを挟んで日本人の数が激減してしまったのですが、今後復活してくことを願っております。


以上


2022年3月14日月曜日

スポーツライフ

 

Class of 2023TMです。

今回はMBAで勉強に偏りがちな生活に、良いリフレッシュとなってくれるスポーツについて紹介させていただきます。

UNCは広大な敷地面積を活かした運動施設がとても充実しており、ありとあらゆるスポーツを基本無料で楽しむことが出来ます。私は大学時代にテニスをしていたこともあり、テニスをすることが多いのですが、それ以外にもゴルフ、サッカー、卓球、バスケ、ランニング等を通じて体を動かすよう心掛けています。日本では予約が取りにくいテニスコートもここUNCでは予約無しでプレイすることが出来ます。

MBA生の間では主にWhatsAppを連絡アプリとして利用しており、同アプリを利用して都合のつく時間を確認して、現地で集合して一緒にスポーツをするという流れが多いです。以下は大学内の主なスポーツ施設です。何れの施設も私が住むBaity Hillから車で10分以内の距離に位置しており、授業終わりや週末に気軽に足を運ぶことが出来ます。

*スポーツ施設(https://campusrec.unc.edu/facilities/outdoor-facilities/)

North Campus Recreation Complex

 テニスコート6面、バスケットボールコート2

South Campus Recreation Complex

 テニスコート3面、バスケットボールコート2面、ビーチバレーコート3

Hooker Fields

 サッカー、ソフトボール、ラグビー等が出来る多目的運動場

Outdoor Education Center

 67エーカーの敷地内にて様々なアウトドア活動が可能

 (ボルダリング、テニス、ハイキング等)

その他水泳(Kessing Outdoor Pool)、卓球(Student Union Center)やゴルフ等もエンジョイ出来ます。ゴルフは$50以下でプレイすることが出来る大学が所有・運営するUNC Finleyゴルフコースの他、多くのゴルフコースが大学の周辺にあります。尚、大学から1時半弱の場所にあるPine Hurst Golf Courseでは2024年に、メジャートーナメントである全米オープンが開催される予定となっております。

大学側は学生に対して積極手に運動するよう奨励しており、実際、体を動かすことで勉強の能率も高まるかと思います。皆さまも是非UNCに入学されましたら、勉強のみならずスポーツに汗を流してみてはいかがでしょうか。



2021年9月25日土曜日

Mod1について

 こんにちは。Class of 2023のTMです。

8月上旬より始まったMod1について、授業内容等を紹介させていただきます。Mod1は8月上旬から10月中旬までの期間を予定しており、期間内に「会計」、「ファイナンス」、「マーケティング」、「統計」、「ミクロ経済」に加え、「リーダーシップ」や「課題解決」に関する必修科目があります。サマースクール同様、授業は原則対面で行われていますが、これまでのサマースクールとは異なり、課題やグループワークに加え、授業が無い日に受けるオンライン授業等のワークロードが大幅にアップしており、これまで以上に時間を計画的に使う必要があるというのが、率直な感想です。最近ではようやく、中間試験も終わり、時間に余裕をある程度作れるようになってきましたが、もうまもなくすれば、期末試験が控えており、来月は試験に追われる日々となりそうです。他の多くの米国MBA同様、UNCでもアメリカでの就職活動を意識し、就職活動が本格的に始まる前に授業を詰め込むというカリキュラムの設計となっており、短期間で多くのことが学べるといった印象です。

これまでのMod1で特に印象深いのは、グループワークです。グループワークではメンバーと意見を出し合ったり、作業を分担したりして、目標を達成するわけですが、自分とは全くバックグラウンドが異なるメンバーと議論するプロセスはとても新鮮であり、私にとって大変貴重な経験となっております。また、グループワークや授業においては、たいていの失敗は許されるため、安心した環境で課題にチャレンジし、試行錯誤出来るのはMBAならではの得難い経験だと思います。

続いて、課外活動について、少し紹介させて頂きます。大学内にはサッカー場、テニスコート、プール等々の施設が完備されており、学生は無料で使うことが出来ます。アメリカの食生活は栄養たっぷりで油断すると、体重が順調に増えてしまうため、私の場合は時間を見つけては、テニスやサッカーをやっています。また、UNCではあらゆるスポーツが盛んに行われていますが、中でも人気なのがアメフトです。先日UNCのアメフトの試合を観戦してきましたが、会場の熱気がすさまじく、地域によっては、プロのアメフトよりも大学のアメフトの方が人気があるとのことです。来週末にはライバル校のデューク大学との試合が予定されております!

以上、簡単ですがMod1並びに課外活動について紹介させて頂きました。







2019年10月15日火曜日

【告知】11/10(日) UNC MBA卒業生による学校説明会&留学体験談@渋谷 開催のお知らせ


全米最古の公立大学The University of North Carolina at Chapel Hill (UNC)のMBAプログラムを提供するキーナン・フラグラー・ビジネススクールの卒業生による学校説明会を開催します。
説明会では、MBAプログラムの概要についての説明ののち、卒業生とのQ&Aを行う予定です。当校のカリキュラムの特徴、リーダーシッププログラムの説明から、キャンパスライフや就職活動にいたるまで、実体験に基づく卒業生からの生の声をお楽しみください。

日時:11月10日 18:00〜19:30
場所:アゴス・ジャパン(渋谷)

ご予約は以下のリンクのAGOS Webページからお願い致します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


UNC Kenan-Flagler Japan Alumni 

2019年2月4日月曜日

ここがすごいよUNC ~Part1~

こんにちは、Class of 2020Kentoです。
突然ですが、皆さんは「UNC」と聞くと、何を思い浮かべますか?

「全米最古の公立大学!」「リーダシップ教育!」「温かなSouthern English!」

どれも正しいと思います。
でも、そう言われても、大半の日本人はピンと来ないものです。
最も「ハッ」とさせる答えは、「マイケル・ジョーダンの母校」でしょう。バスケに詳しくない人でも、マイケル・ジョーダンと聞くと、めちゃくちゃバスケのうまかった偉人というイメージはすぐに湧くと思います。そう、マイケルジョーダンはおそるべしブランド力を持ち、そのマイケルの母校が「UNC」です。

勉強しに行くのにバスケの話かい?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いざ在校してみると、勉強だけでなく、こうしたスポーツを通じた愛校心の醸成やネットワークの拡大・維持は留学生活とその後の人生を豊かにするものと感じます。そしてUNCの人はUNCが大好きで、バスケが大好きです。入学後のアメリカ人とのトークネタ、盛り上がりネタとしてはもちろんのこと、インタビュー等でもネタになりえます。(インタビュー時、アドミッションにUNCのどこが好きかを何度も聞かれ、バスケが好きと言ったのが最も食いつきがよかったのを今でも忘れません。)

ということで、前置きが長くなりましたが、今回は“ここがすごいよUNC”(※)の第一弾として、UNCのバスケットボールについて紹介したいと思います。
※ここがすごいよシリーズはClass of 2020Kentoが孤独に進めていくものですので、あまり期待しないでください。

1.UNCバスケの概要
UNCのスポーツチームは「ターヒールズ(Tar Heels)」の愛称で呼ばれ、バスケチームもそう呼ばれております。Go Tar Heels!!
NCAA(全米大学体育協会)のトップリーグであるディビジョンⅠに属し、「マーチマッドネス」と呼ばれる全米トーナメントでは、過去に6度の優勝を誇る名門校です。(ライバルのデューク大学の5回を上回る!)最近では、2016/2017シーズンに優勝を果たしております。
・前述のとおり、“神様”マイケル・ジョーダンが属したチームとして有名であり、そのジョーダンの生みの親として有名なヘッドコーチ、ディーン・スミスの名はスタジアムの名前にもなっております。なお、バスケのスタジアムはビジネススクールの目と鼻の先にあります!学生住居からも近いので、観戦もしやすいです。
・隣町にあるデューク大学とのライバル関係は世界的に有名で、毎年試合時は大変盛り上がります。Beat DUKE
NBAの現役最年長として有名なアトランタホークスのヴィンス・カーターもUNC出身です。
・なお、UNCの学生はなんとスタジアム観戦料が無料!ただし、人気な試合は抽選となります。

2.現在(2019年)のチーム状況
201924日現在、174UNCは全米第8位にランクされており、まずまずの位置におります。(Duke2位)
・チームは、最優秀選手賞候補に選ばれたルーク・メイ(4年)、スリーポインターのキャメロン・ジョンソン(院生)が安定した試合運びをし、今期加入した高校時5つ星評価を受けている、コービー・ホワイト(1年)とナサ・リトル(1年)が若さゆえの爆発的な活躍を見せるなど、毎試合熱い試合が繰り広げられています。
・先日は、バスケ日本代表の中心となっている八村塁率いる強豪ゴンザガ大(全米4位)と対戦し、上述の選手たちが大活躍し、八村を抑え込んだことによって、103-90で勝利しました。
・これからもライバル校デューク大学、強豪バージニア大学との試合、そして全米トーナメントを控えており、見所がたくさんです。ぜひ、UNCに入学したら、バスケ観戦で盛り上がりましょう!

3.おわりに
実はこんなにバスケについて語っていますが、正直こちらに来るまでバスケにはあまり興味がありませんでした。にわかファンですみません。ただし、そんな私でも熱くさせるのがUNCのバスケットボールです。バスケの話題を通じてアメリカ人と仲良くなり、「じゃー今日の夜の試合見に行こうよ」とそのまま授業後にスタジアムやバーに観戦しにいく、そんなハッピーな学生生活を送っております。
ふと、入学前にアラムナイの方にご招待いただいた、デューク大の試合観戦会を思い出しました。そこには、卒業されて間もない方から、会社の経営者の方まで、幅広い年齢層の方がバスケを通じて集まり、母校を応援しながら近況を語り合う、有意義な空間がありました。勉強だけではなく、こうしたスポーツを通じたネットワークも大切にする、それがUNCCollaborativeな校風を表すひとつかもしれません。

それでは、アプリカントの皆様は最後の追い込み、くれぐれもお体に気をつけて頑張ってください!



写真は、先日のゴンザガ大との一戦の様子です。

2014年4月7日月曜日

Krispy Kreme Challenge – 挑戦者求む!

Class of 2015Hiroです。

28日、ノースカロライナに第一号店を置く、日本でも有名なドーナツチェーンKrispy Kremeが主催するイベント、“Krispy Kreme Challenge”に参加してきました!競技の 内容はいたってシンプル、2.4マイル(= 3.8km)を走り、ドーナツ1ダース(12個、2400カロリー)を完食、その後再び2.4マイルを走るというものです。このイベントも今年で10年目を迎え、今回も3,420人が参加しました。チャリティーの目的も兼ねているため、約$200,000が地元の病院に寄付されています。

さて、このアメリカらしい何ともCrazy”なイベントですが、今では日本人学生の間で参加することが伝統のようになってきております(笑)。今年も1年生は8人中6人が参加し、全員が完走(奥様を合わせると9名!)し、中には3歳の子供をベビーカーに乗せて完走する家族もいました。私は早食いにはもともと定評があり(チャペルヒルのスイカ早食い大会でアメリカ人を差し置き優勝)、今回もなかなか崩すのが難しいと言われる壁、50分台を大幅に上回る46分(3033人中265位)をたたき出すことが出来ました。記録の内訳として、Run35分でしたので、12個のドーナツを食べるのに11分かかったことになります。
気になるドーナツの味ですが、最初の23個はほどよい甘さと豊かな味わいで、「お、いけるじゃん」と思うのですが、6個を超えたあたりから急激に食欲が失せ、その後恐ろしい満腹感に襲われます。11個ドーナツを無理やり胃の中へ放り込むのがやっとです。大事なことは“水を飲みすぎないこと”、“機械的にテンポよくドーナツを胃に放り込むこと”。立ち止まって“ドーナツを食べる意味”を問い始めるのは危険です。目の前のドーナツに集中してください。ドーナツ12個を完食すること自体かなりの苦行ですが、更にきついのが、12個のドーナツを胃に収めたまま走る残り4キロです。途中、ランナー達によって吐かれたいくつものドーナツを横目に厳しいアップダウンを経験します。私も立ち止まって胃の中を空にしたいと何度思ったか分かりません。しかしながら完走した時の爽快感は別格ですし、学校での良いネタになりました。
その後、ヒドい吐き気と数日間続く胸やけに悩まされ、ドーナツはこの競技以来全く口にしておりませんが、非常に良い思い出となるイベントとなりました。皆様も学校以外でこのような貴重な(Crazyな?)経験をしてみてはいかがですか?一緒に食べて、一緒に走りましょう(笑)
Hiro

2013年5月2日木曜日

UNCのスポーツ施設について

Class of 2014のYSです。
Mod4も終わりに近づき、Finalなどで忙しくなる中、2年生は卒業に向けての準備を進めていたり、1年生は来たる夏休みを充実させるべくプランを練っていたりと、思い思いの学期末を迎えております。
さて、1年間怒涛のように就職活動に授業やレポート、グループワークと忙しく過ごすMBA学生ですが、そんな忙しい中でも勉強とスポーツを両立させている人が多いというのが事実です。今回は、そんなUNCのMBA学生の文武両道を支えるUNCのスポーツ施設を紹介したいと思います。(MBA Basketball Club所属のため紹介施設に若干の偏りがありますがご容赦ください)

1.Woollen Gym

バスケットボールコートが8面取れるこの体育館は、主にバスケに利用されています。MBAのBasketball Clubの活動もここで行われます。また、活動がない日でも学生が誰かしらバスケをしているので、pick up game(その場でいる人で即席チームを組んで試合をすること)を楽しむことができます。

2.Fetzer Hall

この体育館は主にバスケやバドミントンで利用されています。先日行われたBlue Cup(UNCとDukeのMBA 学生同士のスポーツ対抗戦)のバスケの試合はここで行われ、大いに盛り上がりました。体育館とは別にスカッシュコートもあるようです。

3.Rams Head Student Recreation Center



バスケットボールコート3面が取れるこの体育館は、主にバスケ・バレーボールで利用されています。1階が体育館、2階がトレーニングジムになっているので、ひとしきりバスケを楽しんだあとにworkoutを行うというストイックな利用も可能です。

4.Student Recreation Center

通称SRCと呼ばれるこの施設は、ジムになっています。昼夜を問わず多くの学生やUNC関係者で賑わっています。


これらの施設は、UNCの学生証を提示すれば全て無料(レンタルのタオルなども無料!)で利用できます。無料とはいえ、日本の会員制スポーツジムと同等かそれ以上の設備が整っています。
キャンパスビジットの際、こういった課外活動の内容や施設等に興味があるかたがいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください!

2012年11月12日月曜日

Basketball season has come!

Class of 2014のYSです。

秋も一段と深まり、朝晩寒い時は氷点下に近くなるような気候になってきましたが、熱い、熱いカレッジバスケのシーズンが始まりました!

かの有名な元NBA選手、マイケル・ジョーダンの母校でもあるUNCはACC(Atlantic Coast Conference)というカンファレンスに属しており、その中で過去17回の優勝を誇る(ちなみにトップはDuke大学の19回)強豪校の一つであり、その応援熱は大学にとどまらず、地域全体を巻き込んだ大きなものとなっています。

先日、MBAの同級生とプレシーズンマッチの観戦(UNCの学生は無料!ただし人気のゲームは抽選になります。)に行ってきました。試合は、前半はUNCのシュートが入らずなかなか点差がつかない接戦でしたが、中盤以降相手のミスを見逃さず速攻を中心に攻撃を畳み掛けることができ、最後は大差でのUNCの勝利となりました。

昨シーズンの主力メンバーの一部がNBAに進んだことで戦力ダウンを心配される声もありますが、選手の活躍を信じて(勉強が疎かにならない程度に)シーズン終了まで応援していきたいと思います。Go Tar Heels!

2012年9月19日水曜日

Tar Heelsに見る文化

Class of 2014のMarkです。
Chapel Hillもだいぶ朝夕は涼しくなり、秋めいてきました。
学校の方はというと先週からキャンパス内でのリクルーティング活動が本格的に始まり、アメリカでのポジションを狙っているクラスメイト達は授業の合間を縫って企業プレゼンテーションやネットワーキングに奔走しています。社費留学の自分にとっては、対岸の火事のようであり、少し置いていかれた感があります(私費留学の方でも日本でのポジションを希望される場合はアメリカ人達とはまた違った就職活動の流れになるかと思いますので、似たような感覚を覚えられるかもしれません。)。
そんな中、先週の土曜日をもってMod IのMidtermが全て終了しました。清々しい気持ちで週末を迎えるつもりでしたが、試験終了の2時間後にはFinanceの教授から次の課題を知らせるメールが届き、開放感に浸れたのも束の間でした(苦笑)。
さて、今回は「スポーツの秋」ということもあり、UNCのカレッジ・スポーツについてです。
UNCのスポーツ・チームはTar Heelsという愛称で学生、Alumni、Chapel Hillの人々から熱い声援を受けています。このTar Heelという言葉は、広大な松林から作られる松やにが州の重要な輸出品であったことにも由来しており、また、南北戦争の際に南部連合に参加した州の兵士達がどんなに苦境に立たされたとしても踵にTarがついているように隊列を崩さなかったという逸話もあります。UNCのスポーツ・チームの選手達は自分達のことを"I'm a Tar Heel!"と誇りを持って呼んでいます。
「Tar Heelsと言えばバスケットボール!」という程、バスケットボールは全米トップクラスの強豪で人気もあり、これから始まるシーズンが非常に楽しみですが、先日、男子サッカーとアメリカンフットボールの試合を観戦してきましたどちらのゲームにも非常に多くのUndergrad達が応援に駆けつけているのに驚きましたが、何とこんなところにもバスケットボールの影響がありました。何とUndergradの学生は他のスポーツの応援に参加することでバスケットボールの試合のチケットを入手するためのポイントを獲得できるのです。UNCのUndergradを卒業したクラスメイトも、「このシステムが学生達を他のスポーツの観戦に動員させるインセンティブとして大きく影響しており、Tar Heels全体を盛り上げるための効率的なシステムである!」と語ってくれました。
また、特にアメリカンフットボールのスタジアムで肌に感じたのですが、渡米前に想像していた以上にカレッジ・スポーツが街のカルチャーとして根付いていることに驚かされました。日本の大学スポーツ自体もある程度の人気があるチームはあるかと思いますが、Tar HeelsのようにChapel Hillという街全体の共通の関心事にまでなっているケースは無いのではないかと思います。ゲームが始まる前には多くの人々がtalegating(自動車のハッチバックを開いて試合前に軽いパーティーをしている)をして、皆、それぞれにカレッジ・スポーツを楽しんでいる雰囲気がとても印象的でした。バスケットボールのシーズンが開幕する頃には街のムードも更にアップビートしていくのではと期待してます。
そういえば、ASW(サマースクール)中の留学生向けのUS Language & Cultureで次のように教わりました。
"All American communication begin with small talk. What is the most important topic for small talk? Major sports and college sports. So, if you know college sports, you can make small talk with anyone.”
当時は「強引なこじ付けだな~」と思って話半分に聞いていましたが、気が付いたらスポーツの話で会話を始めている自分がそこにいました。確かにアメリカ人のクラスメイトはカレッジ・スポーツが大好きなようで、クラスメイトの多くはUndergradとして卒業した学校のチームを今でも熱心に応援していて、母校のアメフトのゲームを欠かさず未だに見ている人もいます。
日々のクラスやグループワークに加えて、スポーツを通じて、クラスメイトと喜びや苦しみ、悔しさや達成感を共有しながら、自分も卒業までには立派なTar Heelとしてコミュニティに貢献出来ればと思います。
さて、今週は全ての科目でグループ・アサインメントがあることに加えて、人生初のCase Competitionの準備もあります。さて、どうやってこの量をこなすのか。。。Case Competitionの詳細はまた後日にこのブログでもご紹介出来ればなと思っています。

2012年2月9日木曜日

カレッジバスケ Duke @ UNC 戦

UNCスポーツ担当のMasaです。

今週は、スーパーボウルの熱気も冷めないうちに、昨日、カレッジバスケの伝統の一戦、Duke戦がUNCのホームで行われました。UNCの男子バスケットボールチームといえば、マイケル ジョーダンを輩出し、全米の中でも強豪校の一つで、Duke大学とのライバル関係はカレッジバスケにおいて最もよく知られているところです。私は、運良く抽選で当日のチケットを入手できたので、他の日本人MBA留学生とともにスタジアムで観戦しました。さすがに伝統の一戦というだけあって、スタジアムは超満員、ものすごい熱気で膨れ上がりました。

UNCの今期は、アウェーで痛い敗戦があったものの、スターティングメンバー5人のうち4人がポジション別のランキングでTop5にランキングされており、3月に行われる全国大会の優勝候補の一角と見られています。特にインサイドでは、センターのZeller、フォワードのHenson、エースのBurnsとタレントが揃い全米一の厚いフロントコート陣となっています。ポイントガードのMarshallも、華麗なパスワークでアシストを量産しており、非常に魅力的なチームではないかと思います。

当日の試合は、立ち上りは、Dukeのスリーポイントが決まり、リードを奪われますが、徐々に立て直し、前半終了時に逆転、後半立ち上がりからエースのBurnsの活躍もあり、リードを広げ、残り2分を残して10点差、このまま快勝すると誰もが思いました。ところがここからDukeのスリーポイントが立て続けにきまり、また、UNCのミスも重なり、残り14秒で2点差となって、Dukeの最後の攻撃、フレッシュマンのRiversが放ったスリーポイントは、試合終了のブザーとともにネットに吸い込まれ、大逆転負けとなりました。大多数のUNCファンが呆然となり、スタジアムが静まりかえる中、超マイノリティーのDukeファンが歓喜の声をあげている姿が何とも対照的でした。

ゲームの内容からいうと、UNCは終始インサイドを支配し、メンバーそれぞれが持ち味を出して、非常に良いゲームだったと思います(最後の2分を除けば)。対するDukeは、完全にインサイドでの勝負を捨て、徹底的にスリーポイントを狙うといういわば奇襲作戦、最後はこれがはまって逆転勝ちとなったわけですが、UNCファンの立場でいうとそれほど悲観することはないと思います。レギュラーシーズンは、結果より内容が問われるわけで、勝てばいいというのは3月のトーナメントが始まってからです。10点リードを守りきれなかった詰めの甘さ、相手のスリーポイントに対するディフェンスは反省点として、修正してもらわなければいけないけれども、負けは負けでも明日につながる負けではないかと思います。一方、Dukeの方は、勝つには勝ったけどインサイドでまったく勝負にならず、アウトサイドシュートに頼らざるを得ないという弱さを露呈した試合ではなかったかと思います。3月のレギュラーシーズン最終戦では、今度はDukeのホームコートで再戦となりますが、UNCにはこの悔しさをばねに、これから調子を上げてもらって、是非、3倍返しでお願いしたいと思います。

2011年2月8日火曜日

雑感 in Mod III

1年生のKojiです。

授業と課題とミーティングに終始追われていたMod IIとは大きく代わって、Mod IIIは自分の時間が多くなりました。就職活動も大変なようですが、在校生も全体として、より様々なActivityにより多くの時間を割いているように感じます。私も、毎年のように掲げるダイエットの目標を今年こそは実現をと、時間を縫って(朝は苦手です)ジムに通ったり、クラスメートとバスケットボールをしてみたり(膝とアキレス腱には要注意です)と奮闘中です。

もっとも、選択科目が中心となって負荷がやや軽くなったかなと思っていた授業も、折り返し地点を迎え、気が付けば複数の課題のお手玉状態。ギアチェンジに四苦八苦しています。科目はCorporate Finance、Investment、Taxと金融系を中心に選択していますが、一段と実践的な内容となっており、実務を意識しながら臨むようにしています。Management Communication(プレゼンテーション・スキル)の授業は、英語のSpeakingに難を抱える自分には非常にチャレンジングで、特にPoorな自分のプレゼンをビデオで繰り返し見ることは正直苦痛を伴います。ただ、ある意味一番プラクティカルなスキルなので、Business Communication Centerのリソースも活用し、自らを鼓舞して取り組むようにしています。

さて、1月の下旬から日本人アプリカントの方のビジットが多くなってきました。自身が受験に奮闘していた頃から早1年が経つのだなあと思うと感慨もひとしおですが、色々とお話をする中で様々な質問されたり、入学後の希望を熱心に語られるのを伺うと非常に刺激を受けます。この季節はノースカロライナの素晴らしい気候を感じるのに最高とは言えません(初めての冬ですが思ったより若干寒く感じます)が、ビジットは学校や学生の雰囲気、生活環境を知るに良い機会です。他の在校生と一緒に時間の許す範囲でアプリカントの方が機会を活用頂けるようにサポートさせて頂いています。

バスケットボール。14週目にして、とうとう20位(AP Top 25)にランクインです。ここに来て期待のフレッシュマンHarrison Barnesが好調で、ハラハラしながら見ていたバックコート陣もKendall Marshallが先日の試合でACCレコードとなる16アシストを記録するなど安定感を増してきています。アウェイ・ゲームなので過剰な期待が禁物ですが、2月9日の対Duke戦が楽しみです。Go Tar Heels!!!

2010年10月16日土曜日

UNC Basketball

Class of 2012のFです。

フットボールについての投稿がありましたが、入学する前からずっと楽しみにしていた、11月から始まる大学バスケットボールについて書きたいと思います。

2009 年に全米優勝したTar Heelsですが、昨シーズンは20勝17敗、NCAAトーナメントに出場できず、代わりのトーナメントNITでも優勝できず、とよろしくない結果でした(そしてDukeが全米優勝...)。そして去年のチームで一番上手かった選手が卒業を待たず、NBAに行ってしまいました。

しかし今年はチームに全米トップクラスの高校生が入学しました。McDonald's All-American Game(全米トップの高校生が出場するオールスター戦)に出た高校生が3人UNCに進学しています。中でもフォワードのHarrison Barnesは去年の全米No.1高校生です。ちなみにBarnesはBusiness Administration専攻予定だそうなのでビジネススクールの校舎で見かけるチャンスがあるかも、です。

とにかく今シーズンへの期待が俄然高まります。MBAの学生は並べばチケットをもらえるそうなので、クラスメートと試合を見て楽しんで、試合後に街にくりだしてお酒を飲んで大騒ぎするのが今から楽しみです。

2010年9月27日月曜日

アメリカンフットボール

Class of 2012のYasです。
今回はUNCの課外活動についてレポートしたいと思います。

先週、今シーズン初のアメフトの試合がChapel Hillで開催されるということで、妻や同級生と行ってきました。
相手はGT(Georgia Tech)、強豪校です。

スタジアムはMBAの場所から15分ほど歩いたところにあるのですが、
今回はホーム初戦ということもあり、町全体がお祭り騒ぎでした。
後からわかったのですが、学生スポーツということで、スタジアムの中では飲酒ができないため、町のいたるところの広場や駐車場で試合前に飲みながら時間つぶしをする人々で溢れていたのです。

            (UNC校旗を掲げた車が並ぶ駐車場の様子)

 (MBA生の試合前パーティーの様子 <Tailgate partyと言います>)
MBA生が集まるTailgate partyでClassmateとひとしきり話した後、スタジアムに向かいました。
ひどい混雑の中、スタジアムに着くとちょうど開会式が始まった所です。
会場に入るや、圧巻の景色。大学カラーの空色(薄い水色でカロライナブルーと呼ぶ)を身に付けたUNCファンが5万人強のスタジアムを埋め尽くし、地響きをあげています。

UNCが巨大な大学であることは頭ではわかっていましたが、実際にその景色を見ると一気に愛校心が湧き出してきました。

    (開会式。カロライナブルーで埋め尽くされています。)
残念ながら試合は24-30の負けでしたが、3時間半、飽きることなく楽しむことができました。
テレビでもCollege footballは日本の高校野球と同じように盛り上がっていますし、ClassmateやProfessorとの会話でもアメフトはよく話題にのぼります。
詳しいルールを教わりながら、また応援に行きたいと思っています。

ちなみにアメリカ人に「日本でもアメフトは大学スポーツとして結構メジャーだよ」と言うと、皆一様に驚いて、嬉しそうな顔をします。
自国でスタートしたスポーツが他国でも認められていることは嬉しいのでしょう。
柔道や空手が他国で人気だと言われると、ちょっと嬉しくなるのと似ているかもしれません。

受験生の皆さん、インタビューのIce break用に各大学・地域のアメフトについて研究しておくと話が盛り上がるかもしれませんよ!

2010年3月21日日曜日

Autograph by Coach Roy Williams

Class of 2010のT'sパパです。

今年のバスケシーズンも終盤に差し掛かり、われらがTar Heelsは去年とは打って変わって調子が悪いというなんとも寂しい状況ですが、今日はバスケネタ番外編をお送りします。


男子バスケットボールチームのヘッドコーチRoy Williamsは、シーズン中の(だいたい)毎週月曜日の夜にラジオの公開番組をやっています。名物アナウンサーWoody Durhamとの掛け合いが楽しい番組なのですが、いつもはUniversity Mall内のSpice Streetというレストランから中継されていて、その日にレストランで食事をしているとCoach Royに会えるというわけです。


先日その特別番組で、University Mall内の広場から公開中継を行うという日があり、家族で行ってみました。実は一度Coach Roy目当てでSpice Streetに行ったのですが、あいにくその日はアシスタントコーチが代わりに来ていて会う事ができなかったため、そのリベンジを兼ねてという感じでした。


さて、時間になりCoach Royが会場に入って来ました。が、食事をしない私たちからは非常に遠い・・・
そして番組開始。まずアナウンサーのWoodyに「調子はどうだい?」と聞かれたCoach Roy、当然のことながら答えは「良いわけないだろ!(苦笑)」でした。

その後も番組は続いたのですが、あまりに見えないので、ステージ脇に移動してみることにしました。今度はかなり良く見えます。


番組開始後に気づいたのですが、CM中にCoach Royがたくさんの本やボールにサインをしています。ひょっとして頼めばこの場でしてくれるのかな?と思った私(いや、妻です)、そそくさとモール内のお店でバスケットボールを購入、妻と娘が関係者のお姉さんにお願いしたところ快くOKをもらい、無事にサインをいただくことができました。家宝になりそう です(笑)

そして番組終了後には握手&一緒に写真撮影もしてもらい、大満足の一日でした。

3月中はまだ番組もやっているようですので、もう一回行って今度はCoach Royの本にサインをしてもらおうかと狙っています。


Posted by T'sパパ

2010年1月8日金曜日

Men’s Basketball 2009-2010

Class of 2010のEvans2010です。

今シーズンは今のところバスケに関する投稿がないですが、もちろん今シーズンも開幕しています。
昨シーズンはNCAAチャンピオンという最高の形でシーズンを終えましたが、優勝校の宿命、昨シーズンの主力選手の多くがNBAに行ったり卒業したりしてしまい、今シーズンは大幅な戦力ダウンで開幕を迎えました。

戦力ダウンは悲しいところですが、毎期チーム構成が大きく変わるのもカレッジスポーツの魅力、今シーズンは多くのレギュラーが1年生や2年生で構成されています。
昨シーズンは終始ランキング1位の座を保っていましたが、今シーズンは6位からのスタートとなりました。(1月8日時点で9位。)

さて、少し前になりますが、昨シーズンのNCAAトーナメント決勝戦と同じカードであるUNC vs Michigan Stateの試合が我らのDean Smith Centerで行われたので観戦に行ってきました。

シーズン序盤は格下校との対戦が多く、通常空席もチラホラあるのですが、屈指の好カードということもあり、会場は超満員、大興奮の雰囲気の元行われました。

Michigan Stateは昨シーズンの準優勝メンバーのほとんどがチームに残ったこともあり、今シーズンは優勝候補の1校、ランキング2位で開幕を迎えた強豪校です。
昨シーズンは序盤、UNCは無敗の快進撃でしたが、今シーズンは既に1敗済み、試合前はかなり厳しい試合展開が予想されていました。
しかし、結果的には序盤からリードを奪う展開、終始安心できない緊迫したムードではありましたが、最後までリードを守りきり何とか勝利をもぎ取りました!

その後、格上のみならず格下にも負け、現在11勝4敗でランキング9位。
う~ん、やっぱり今シーズンは優勝は無理かな、、、と思いながらも若いチームの急成長に期待を寄せつつ、今シーズンもチャペルヒルを興奮の渦に巻き込んで欲しいと願っています。

Posted by Evans2010

2009年12月9日水曜日

NCAA Champion: Women's Soccer & Women's Field Hockey

Class of 2010のEvans2010です。

UNCのWomen's Soccerが決勝でStanfordを1-0で下し、2年連続20回目となるNCAAチャンピオンとなりました。

昨年の今頃も同じような投稿をさせていただきましたが、この20回という数字、アメリカカレッジスポーツ史上最多の優勝回数記録なのです。

日本では女性でサッカーをする人は多くないと思いますが、アメリカでは結構盛んのようで、MBAサッカークラブにも女性が何人かいます。

実際W杯でもアメリカ女子サッカーは強豪で、優勝の常連国でもあります。

さて、話は変わって少し前ですが、Women's Field HockeyもNCAA Championとなりました。(こちらは6回目)

↓こちらは決勝の映像です。





もちろん、UNCといえば男子バスケ。

今期は昨年の優勝メンバーのほとんどがNBAに行ったり、卒業したりといなくなってしまいましたが、何とか踏ん張って、後に続いて欲しいものです。

Posted by Evans2010

2009年11月14日土曜日

Football vs Duke

Class of 2010のT'sパパです。1週間遅れになりましたが、11月7日に行われたFootballのDuke戦について書きたいと思います。

Footballは年に12試合しか行われないため、Dukeのように毎年試合をしている相手でも公式戦は1年に1回の対戦で、ホームでの試合は1年おきに行われています。昨年はDukeで試合が行われたためテレビ観戦だったのですが、今年はKenan Stadiumで行われるということで行って来ました。
お互いアメリカ屈指の強豪校のBasket Ballとは異なり、Footballはどちらの学校も今一つなのですが、今年はこれまでお互いに5勝3敗ということで、いつになく盛り上がっていました。

ちなみにUNC-Duke戦はVictory Bell(写真参照)というものを賭けて戦う試合であり、勝者が翌年までVictory Bellを保持する権利が与えられるそうです。いつも選手がスタジアムに入場する前に、チアリーダー達がVictory Bellを鳴らしながらスタジアムに入ってくるのが恒例です。1990年以降UNCは一度(2003年)しか負けていないためか、Victory Bellの土台はすっかりCarolina Blueに染められています。

さて、試合前にちょっと気分を盛り上げよう(&子供を外で遊ばせよう)ということで、Tar Heel Townという公式テールゲート(のようなもの)に行って来ました。ここではUNCのシンボルOld Wellからスタジアムまで歩いていく選手たちを握手をしながら見送ることができます。(写真はヘッドコーチのButch Davis)
またマーチングバンドもここでウォーミングアップをしていくので、遊びに来ているみんなの気持ちも自然と盛り上がっていきます。
娘は選手たちとハイファイブをしたり、大好きなUNCのマスコットRamses君と写真を撮ったり、Bouncy Houseで遊んだりと大満足でした。

試合の方はというと、前半は一進一退の展開で6-6のタイスコアだったのですが、後半になると我らがTar Heelsが調子を上げ、1タッチダウン・1フィールドゴールを加え、結局19-6で勝利をおさめました。Victory Bellはまたこれから1年間UNCが保持することになりました。

今日11月14日の対University of Miami戦が終わり、Footballシーズンもあと2試合となりました。でもこれからはまたBasket Ballの季節になります。夏の終わりから春までカレッジスポーツは長い期間私たちを楽しませてくれます。

Posted by T'sパパ

2009年9月17日木曜日

College Football 2009シーズン開幕

Class of 2010のEvans2010です。

先日9/5、ついにUNC Footballの今シーズンが開幕しました。

UNCのFootballは正直'強豪校'ではありませんが、さすがアメリカ人気NO.1スポーツ。スタジアムは満員です。
選手の入場を前にしてスタジアム全体が興奮状態、もう隣の人の声も聞こえません!



例年イマイチなUNC Footballですが、新コーチを迎えて3期目の今シーズン、チームは進化していて今期はランキング校として開幕を迎えました。
この開幕戦では圧勝し、その後の2戦目も勝利し連勝中です。

今期の活躍を期待しています!

Posted by Evans2010

2009年9月8日火曜日

Basketball Alumni Game

Class of 2010 のT'sパパです。
Evans2010さんに続いてスポーツネタになってしまいますが、9月4日に行われたBasketballのAlumni Gameについて書きたいと思います。


UNCのBasketball Teamは2010年に創部100周年を迎えるということで、100年目のシーズンインを前にして現在プロで活躍する卒業生と今年ドラフトされた卒業生を招いてエキシビションマッチが行われました。
通算5回のNCAAチャンピオン、しかも最近5年間で2度の優勝を経験しているだけあって、卒業生の顔ぶれもかなり豪華です。Vince Carter, Jerry StackhouseなどNBAでも活躍している(した)選手や今年のNCAAチャンピオンになったTy Lawson, Danny Green, Wayne Ellingtonらがプレーしました。(Tyler Hansbroughは怪我のためプレーせず)
エキシビションということもあって試合自体の緊迫感はあまりありませんでしたが、その分随所にスーパープレーを見せてくれて会場はかなり盛り上がりました。


この日はプレー以外でも見所がたくさんあり、最初の100周年記念のビデオや選手・コーチ紹介で鳥肌が立ち、ハーフタイムのNCAAチャンピオンバナーお披露目では改めて優勝の喜びを噛み締めました。

そして何といっても会場が一番盛り上がったのは、”MJ" Michael Jordanと、このバスケットボールアリーナの名前にもなっている"Coach Smith" Dean Smithが紹介された時です。

UNCを離れてもこの2人は伝説の人たちなのだなぁと思いました。

また一つUNCに入って良かったと思える体験をさせてもらいました。


Posted by T'sパパ

2009年9月4日金曜日

Doing sports in Chapel Hill

Class of 2010のEvans2010です。

ここChapel Hillは自然環境にも恵まれ、学業のみならず、スポーツをするのにもとても環境の良いところです。
MBA内にも色々なスポーツ関係のクラブがあり、またクラブ外でもゴルフやテニスなど同級生とスポーツをする機会も簡単に作れます。
小さな子供が2人いて大変ですが、妻も最近テニスを始めました。

そしてもちろん、スポーツの機会はMBA内だけにとどまりません。
地元コミュニティを中心に、色々なスポーツ活動がなされています。

MBA内では私はサッカークラブに所属していますが、その他に、UNCの他学部の研究生が中心となって運営しているサッカーのピックアップゲームにたまに参加したり、地元日本人コミュニティが運営しているソフトボールのチームに参加したりしています。

ソフトボールでは、先日Raleighで開催された大会にも参加し、結果はともかく楽しい時間を過ごすことができました。


スポーツを純粋に楽しむということもありますが、コミュニティスポーツは、ネットワーキングという観点においても意義のあるものだと感じています。実際、日本やMBAではなかなか知り合いになる機会のないような友人が国籍を問わず沢山できました。

渡米前、私は東京に住んでいましたが、もちろん東京でもスポーツの機会はそれなりにあります。実際私も、フットサルやゴルフなどをやっていました。

しかし、東京とChapel Hillとで決定的に異なるのは自然環境だけではありません。
費用面で大きな違いがあります。

東京では、サッカーやテニス・ソフトボールなどをするにも、もちろんまずコートの予約が必要で、コートの使用料も決して安くありません。
しかし、ここChapel Hillでは、基本的に無料です。
用具なども日本より安く、例えばテニスラケットなどは$20程度でまずまずのクオリティのものが手に入ります。
ゴルフも、クオリティの高いコースを1ラウンド$30程度で楽しめます。

学期中は勉強も忙しいですが、帰国時に後悔しないよう、スポーツにも励んでいきたいと思います。

Posted by Evans2010