2016年12月5日月曜日
【受験特集】UNCのインタビュー体験談
Kazuhei:Class of 2018のKazuheiです。受験シーズンが近づいてきましたね。今日はアプリカントの皆様に向け、UNCのインタビューの思い出を対談形式でお送りしたいと思います。さっそくですけども、私はSkypeを使ったのですが、Yoshiさんは電話で、そしてHiroさんは日本で対面で行ったと聞いています。
Yoshi:私は電話にてアドミッションと喋りました。Skypeのほうが表情が分かってよい等の利点もあると思いますが、私は独特なタイムラグや自室を撮りながら話すこと、あと深夜にスーツに着替えて会話することが嫌だったので(笑)電話を選択しました。
Hiro:私は日本でOBの方と面談して頂きました。昨年は日本人の面接はこのOBの方一人で担当されていたそうで、すべての受験生にお忙しい中お一人で対応されるのはさぞ大変なこと今でも強く感謝しております。(たった一人で対応されているという意味では・・・)最初はUNCが日本人アプリカントを軽視してるのではないかと深読みしていましたが、面談を受けてみて、単にこのOBの方への学校からの信頼が厚いために違いないと確信しました。
Kazuhei:そうですか。私がSkypeにしたのは、人見知りなので対面はちょっとキツイと思ったからです。かといって電話音声だけでは英語が聞き取れなさそうなので、Skypeが自分にぴったりかなと思った次第です。
Kazuhei:インタビューの内容の方ははどうでしたか。
Yoshi:終始私のレジュメ内容についての質問でしたね。Why MBA? Why UNC? Walk me through your resume などの王道な質問は一切ありませんでした。インタビューというよりは会話のような感じというか、例えば、初めて留学することについてどう思う?緊張する?友達や家族のリアクションは?など聞かれましたね。あと大学で古民家を研究していたことが興味深かったらしく、アメリカで見てみたい建築はある?など聞かれました。40分ほど極めてライトな会話をしたのち、逆質問タイムがあって終わりでしたね。王道な質問が全く無かったのは意外でしたが、却って私の人柄を知ろうとしてもらっているような印象を受け、嬉しく思ったのを覚えています。HPなどで、「○○ビジネススクールの特徴は協調性にあり、学生も教授もホスピタリティに溢れ云々・・・」という情報は簡単に得られますが、 UNCの場合はインタビューを通じてそれを実感することができました。
Hiro:OBは日本人の方ですが、挨拶も含め終始英語での会話でした。私の場合はレジュメも見ながら、Why MBA、Why UNCやこれまでの業務経験など王道の質問も聞かれました。回答内容を深堀するような質問も多くあって、結果、想定問答を超える内容をその場で考えながら話すこともありましたね。こちらが伝えたいことを先方の導くままに、自然な会話の中でアピールをさせてもらえた印象です。結果として納得感が高く、終了後は、「これだけ見てもらったら落ちても文句はない。」といった気持ちすら芽生えました。こちらからの質問時間もあり(時間の許す限りどうぞ、と言っていただき)、こちらの質問への丁寧な回答や愛校心の強さ、全体的な人柄などを通じて、面接で志望度が増した唯一の学校となりました。
Kazuhei:私がSkypeで喋った方は、アドミッションの一員でインタビューを専門にやられているようでした。意表を突く質問は一切なく、Why MBA?やキャリアゴールについて聞かれたと記憶しています。むしろこちらが話したいことを引き出してくれるような感じでしたね。逆質問タイムでは住居のことを聞いてみたところ、みんな学校の近くに住んでいるからすぐに仲良くなれると思うと言って頂きました。時間は30分きっかりで終わってやりやすかったですね。インタビュー後にはお礼のメールを送っておきました(それに対する返信は無かったですがちゃんと受かりましたので、もし返事が無くてもご心配なく)。
Kazuhei:じゃあ最後に総括をお願いします。
Yoshi:UNCは一番リラックスして臨めたインタビューでした。つらつらと自分について語るのが苦手な私に合っていたのが合格の要因かもしれませんし、用意していない質問ばかりだった故に、 飾らない回答が出来たことが良かったのかもしれません。UNCのインタビューが楽しかったこと、インタビュー後に志望度が強まったこと、そして実際に合格をもらったことを繋げたとき、 これが大学とのフィット感というものなのだろうな、と初めて実感しました。最後の最後でようやくですが・・・。
Hiro:OBは過去の面接経験も豊富なので、受験生の良さを引き出してくださる展開に納得しました。同じ基準で他の受験生との比較されるので、複数の面接官がいる他の学校に比べてフェアだと感じました。たった一人で担当されているOBをさらに大変にしてしまうのは申し訳ないのですが、UNCの場合、受験生の方にとって日本会場でOBの方に面接していただくのは全く問題がなく、むしろおすすめです。
Kazuhei:私はYoshiさんとは別の意味ですけど、王道の質問ばかりだったところにUNCの誠実さを感じました。みなさん共通して言えることは、返答に困るようなトリッキーな質問は無かったということですね。私のような人見知りの方はぜひSkypeという手段もご検討ください。では!
※追記1:この記事はClass of 2018メンバーの体験談であり、UNCのアドミッションとしての公式見解ではありませんことをご承知おきください。
※追記2:アドミッションの公式見解としては、「インタビュー形式 (オンキャンパスでの対面、スカイプ、電話) や面接官 (アドミッション、アルムナイ) が選定に有利不利に働くことはありません。」とのことです。
2016年11月30日水曜日
優勝!Beat the Street Global Competition
Class of 2017のKiyoです。少し遅くなりましたが、今年9月に行われたBeat the Street Global Competitionに参加し、優勝しましたので、報告します。
今回私たちが参加したBeat the Street Global Competitionは、Indian School of Businessが主催するトレーディングのコンペティションです。Trakinvestというバーチャルトレードのプラットフォームを使い、10万ドルの仮想通貨を元手に1週間でどれだけの収益を出せるかを競います。14か国67校のビジネススクールから200以上のチームが参加しました。
私は、同じ日本人学生のKoと2人のチームで出場しました。このコンペでは、その国際性に起因する大きな困難が2つありました。第一に、このコンペティションは世界の10の証券取引所で取り扱っている株式を対象としているのですが、そこに日本の市場は含まれていませんでした。つまりアップル、アマゾンなどのアメリカの一部の超有名企業を除き、名前も知らない会社の株式を売買しなければなりませんでした。第二に、時差の問題です。コンペは、リアルタイムで進行するので、深夜まで起きてアジアやヨーロッパの株を売買したら、翌朝からアメリカの市場の動きをみる、といった具合に、睡眠時間を削らねばならず、授業との両立、生活リズムの維持に非常に苦労しました。
私たちは、まずBloombergやFactsetといった情報ベンダーを使い、取引対象となる数千銘柄を網羅したロングリストを作成することから始めました(※Bloomberg端末はCapital Markets Labという部屋で利用可能)。そして過去の統計を基に値動きの激しい株を選び、それらに集中的な短期投資を行い、大きな利益を狙うという戦略をとることにしました。リスクの高い戦略でしたが、これが吉と出て、3日目にアメリカのテクノロジー会社の株価が急上昇しトップに立つと、その後は着実に利益を増やし、ライバルたちの猛追をかわしてそのまま最後まで逃げ切ることができました。私にとって、今回が4回目の学外ビジネスコンペへの参加でしたが、初めて優勝というタイトルを手にすることができました。トレーディングの経験の全くない私を誘ってくれた上に議論をリードしてくれたチームメイトに感謝です。
ビジネスコンペは、ビジネススクールで培った自分たちの知識やスキルを試す格好の機会です。UNCでは、過去にも日本人学生が積極的にビジネスコンペに参加して、結果を出しています 。これからもチャレンジスピリットをもって、いろいろなビジネスコンペに挑戦していきたいです。
当コンペについては、Top MBAの記事でも取り上げられているので、そちらもぜひ御覧ください。
今回私たちが参加したBeat the Street Global Competitionは、Indian School of Businessが主催するトレーディングのコンペティションです。Trakinvestというバーチャルトレードのプラットフォームを使い、10万ドルの仮想通貨を元手に1週間でどれだけの収益を出せるかを競います。14か国67校のビジネススクールから200以上のチームが参加しました。
私は、同じ日本人学生のKoと2人のチームで出場しました。このコンペでは、その国際性に起因する大きな困難が2つありました。第一に、このコンペティションは世界の10の証券取引所で取り扱っている株式を対象としているのですが、そこに日本の市場は含まれていませんでした。つまりアップル、アマゾンなどのアメリカの一部の超有名企業を除き、名前も知らない会社の株式を売買しなければなりませんでした。第二に、時差の問題です。コンペは、リアルタイムで進行するので、深夜まで起きてアジアやヨーロッパの株を売買したら、翌朝からアメリカの市場の動きをみる、といった具合に、睡眠時間を削らねばならず、授業との両立、生活リズムの維持に非常に苦労しました。
私たちは、まずBloombergやFactsetといった情報ベンダーを使い、取引対象となる数千銘柄を網羅したロングリストを作成することから始めました(※Bloomberg端末はCapital Markets Labという部屋で利用可能)。そして過去の統計を基に値動きの激しい株を選び、それらに集中的な短期投資を行い、大きな利益を狙うという戦略をとることにしました。リスクの高い戦略でしたが、これが吉と出て、3日目にアメリカのテクノロジー会社の株価が急上昇しトップに立つと、その後は着実に利益を増やし、ライバルたちの猛追をかわしてそのまま最後まで逃げ切ることができました。私にとって、今回が4回目の学外ビジネスコンペへの参加でしたが、初めて優勝というタイトルを手にすることができました。トレーディングの経験の全くない私を誘ってくれた上に議論をリードしてくれたチームメイトに感謝です。
ビジネスコンペは、ビジネススクールで培った自分たちの知識やスキルを試す格好の機会です。UNCでは、過去にも日本人学生が積極的にビジネスコンペに参加して、結果を出しています 。これからもチャレンジスピリットをもって、いろいろなビジネスコンペに挑戦していきたいです。
当コンペについては、Top MBAの記事でも取り上げられているので、そちらもぜひ御覧ください。
2016年11月4日金曜日
パートナー聴講制度について
こんにちは。Class of 2017のKiyoです。気付けば秋も深まり、少しずつ朝晩に肌寒さを感じる季節になってきました。
さて、今回は、渡米時に御家族が帯同される予定の受験生や後輩たちから尋ねられることの多い、パートナーの聴講制度について御紹介します。
当校では、CommunityをCore Valueの1つとして掲げ、さまざまな形で地域社会への貢献活動を推進していますが、その一環として、パートナーの聴講制度があります。この制度を利用すれば、パートナーは約2か月間通して1科目当たりたったの$20で当校の授業を聴講することができます。
聴講のためには、①コミュニケーション系の科目を除いた選択科目であること、②席数に余裕があること、③教授の許可を得ることという条件をクリアする必要がありますが、それほど高いハードルではありません。
実際に私の妻がこの制度を利用しており、昨年度から先学期にかけて、4つの授業を聴講しました。聴講生は、基本的に授業での発言やアクティビティへの参加は認められないのですが、フレンドリーな教授や学生が多く、聴講生も積極的に巻き込んでくれます。例えば、先学期に開校されたGroups and Teams in Organizationという授業では、「授業に出るからにはしっかり学んでもらわんとな。」というコメントを教授からいただくとともに、シミュレーションやロールプレイングなどの体験型学習の機会に妻も参加させてもらうことができました。
また、こうした聴講の機会をきっかけに、妻も学生のネットワークに温かく受け入れられ、家族ぐるみで他の学生と交流する機会もぐっと増えました。
この記事を書きながらも、UNCは、学生、教授、制度、コミュニティーとさまざまな面から本当にファミリーフレンドリーで、来てよかったなあとしみじみ感じています。なお、パートナーのチャペルヒルライフの様子については、過去の記事でもお伝えしておりますので、是非御覧ください。
さて、今回は、渡米時に御家族が帯同される予定の受験生や後輩たちから尋ねられることの多い、パートナーの聴講制度について御紹介します。
当校では、CommunityをCore Valueの1つとして掲げ、さまざまな形で地域社会への貢献活動を推進していますが、その一環として、パートナーの聴講制度があります。この制度を利用すれば、パートナーは約2か月間通して1科目当たりたったの$20で当校の授業を聴講することができます。
聴講のためには、①コミュニケーション系の科目を除いた選択科目であること、②席数に余裕があること、③教授の許可を得ることという条件をクリアする必要がありますが、それほど高いハードルではありません。
実際に私の妻がこの制度を利用しており、昨年度から先学期にかけて、4つの授業を聴講しました。聴講生は、基本的に授業での発言やアクティビティへの参加は認められないのですが、フレンドリーな教授や学生が多く、聴講生も積極的に巻き込んでくれます。例えば、先学期に開校されたGroups and Teams in Organizationという授業では、「授業に出るからにはしっかり学んでもらわんとな。」というコメントを教授からいただくとともに、シミュレーションやロールプレイングなどの体験型学習の機会に妻も参加させてもらうことができました。
また、こうした聴講の機会をきっかけに、妻も学生のネットワークに温かく受け入れられ、家族ぐるみで他の学生と交流する機会もぐっと増えました。
この記事を書きながらも、UNCは、学生、教授、制度、コミュニティーとさまざまな面から本当にファミリーフレンドリーで、来てよかったなあとしみじみ感じています。なお、パートナーのチャペルヒルライフの様子については、過去の記事でもお伝えしておりますので、是非御覧ください。
【秋の一コマ ~Old Wellと紅葉~】
2016年10月29日土曜日
【告知】公式インフォメーション・セッションのご案内 (2016/11/13開催)
The
University of North Carolina Kenan-Flagler Business Schoolのアドミッションオフィス主催による、公式インフォメーション・セッションならびにレセプションを下記の要領にて開催致します。本年は、アドミッションディレクターに加えて、多数の卒業生が参加予定です。内容をご確認の上、以下に記載されている申込方法に則ってご登録をお願い致します。
公式インフォメーション・セッション &
レセプション
公式インフォメーションセッションでは、UNCのスタッフより学校の紹介を行った後、UNCスタッフ及び卒業生が、アプリカントの皆様からの様々なご質問にお答えします。
インフォメーションセッションの後、同場所にてレセプションを行います。本レセプションは、アプリカントの皆様がUNCのスタッフや卒業生との交流を深めて頂く為のイベントです。ざっくばらんな会話の中からUNCの雰囲気を感じ取って頂く他、インフォメーション・セッションでは聞けなかった個別のご質問や、エッセイに何を盛り込めば良いかといったご相談にもじっくりお答えします。
◆
日時
: 11月13日 (日) 17:00~19:00
◆
場所
: Tokyo American Club
申込方法
参加特典
上記リンクよりお申し込みの上、当日ご参加頂いた方には、application
feeの特典がございます。詳しくはリンク先の情報をご参照下さい。
なお、当日の服装について、ビジネス・カジュアル以上の格好でお越し下さい。
UNC関係者一同、皆様のご参加をお待ちしています。
2016年10月19日水曜日
Mod1を終えて考えるWhy UNC
初めまして。これが初めての投稿となります。Class of 2018のMakです。早いものでこちらに来てから既に三か月半が過ぎ、先日最初の学期であるMod1のFinal Examが終了しました。Mod2開始までは10日間ほどの秋休みとなりますので、今はMod1で十分消化しきれなかった内容の復習をしたり、近くのゴルフコースで人生初めてのゴルフをしてみたり、ワシントンDCまでロードトリップをしたりと束の間の休息を楽しんでいます。
Round1の締め切りはもう過ぎてしまいましたが、多くの受験生は今後のRoundで出願することになるかと思いますので、今日は皆さんのエッセイ執筆の参考として、私の考えるWhy UNCをMod1での経験を交えて、紹介させて頂ければと思います。
1. バランスのとれたカリキュラム
大学によっては、ケースメソッド重視のカリキュラムの所がありますが、UNCはレクチャーとケースメソッドをバランスよく取り入れたカリキュラムとなっています。Mod1では、主にマーケティングの授業でケースを用いた授業がありました。理論をレクチャーの授業でインプットし、その後のケースメソッドの授業で理論を実際に用いてアウトプットをすするような形式になっており、効率的かつ実践的な学びが得られたと思っています。また、各授業で課される宿題においては、個人での課題とスタディーグループでの課題が織り交ぜられて構成されており、ハードスキルとソフトスキルを効果的に高めることができました。純ドメバックグラウンドということもあり、グループ課題でのディスカッションはまだまだ苦労することが多く、毎回の課題で自分がチームに貢献できることは何かと考えながら色々とチャレンジするのは時にストレスではありますが、自身の成長機会と捉え試行錯誤しながら取り組んでいる状況です。なお通常のコアの科目以外にも、様々なクラスがMod1から提供されています。例えば、UNCのアラムナイであり現役のアナリストが講師となって教えるEquity Analysis Workshopという株の銘柄分析・提案の授業や、投資銀行やコンサルファームでの研修も手掛けているプロが講師を務めるFinance Development ProgramというM&Aの実務や財務モデリングの授業があります。様々な学習機会が用意されており、自分のやる気次第でMBAのバリューを効果的に高められる環境がUNCにはあると実感しています。
2.リーダーシッププログラム
リーダーシッププログラムは、UNCのMBAプログラムが最も力を入れているエリアの一つです。Mod1開始直後の最初の3日間は全てリーダーシップ関連の授業に費やされました。単なる座学で終わるのではなく、ケーススタディーやロールプレイング、シュミレーションゲームが盛り込まれた内容で、意思決定を行う際の心理的なバイアスだったり、組織において効果的に改革を実行するためのリーダーシップを学ぶことができます。また、自身のリーダーシップの特徴を知るための様々なテストが用意されており、自身のリーダーシップにおける強味と弱みを把握した上で、学生一人一人に割り当てられたexecutive coachと自分のリーダーシップをどのように高めていくかを相談する機会も与えられました。Mod1以降もこのようなリーダーシッププログラムが色々とあるようですので、リーダーシップ関連のソフトスキルを伸ばしたいという受験生にとって、UNCはベストな選択肢の一つになるかと思います。
3.チャペルヒルでの生活
受験時に私はチャペルヒルを訪れる機会がなかったため、卒業生や在校生から話を聞くだけに留まっていたのですが、想像以上にチャペルヒルは住みやすい町だと感じています。最近は朝晩少しずつ寒くなってきましたが、温暖なチャペルヒルの気候でASWとMod1は非常に快適に過ごすことができました。こちらの家は東京と比べ信じられないほど広く、賃料も安いため、働いていた時よりも生活費をだいぶ抑えることができています。ASW中には、ある教授の家でのホームパーティーがあったのですが、その家にプール、ビーチバレーのコート、体育館等が併設されており、アメリカのスケールのデカさを実感することができました。このような体験ができるのもチャペルヒルならではでないでしょうか。また、カレッジスポーツの熱はやはりすさまじく、先日スタディーグループで集まった際、ディスカッション前にミーティングルームのスクリーンで皆でフットボールの試合を観戦し大いに盛り上がりました。さらに、チャペルヒルは位置的にアメリカの色んな都市へのアクセスがよいため、旅行にも行きやすい環境です。私は渡米してからNYとワシントンDCに行くことができました。明日からはフロリダまで羽を伸ばしに行く予定です。
以上、私が思うところのWhy UNCを伝えさせて頂きました。まだまだここには書ききれないほどのUNCの魅力がありますので、これからもこのブログを通じて発信していきたいと思います!
【教授の家でのホームパーティー】

Round1の締め切りはもう過ぎてしまいましたが、多くの受験生は今後のRoundで出願することになるかと思いますので、今日は皆さんのエッセイ執筆の参考として、私の考えるWhy UNCをMod1での経験を交えて、紹介させて頂ければと思います。
1. バランスのとれたカリキュラム
大学によっては、ケースメソッド重視のカリキュラムの所がありますが、UNCはレクチャーとケースメソッドをバランスよく取り入れたカリキュラムとなっています。Mod1では、主にマーケティングの授業でケースを用いた授業がありました。理論をレクチャーの授業でインプットし、その後のケースメソッドの授業で理論を実際に用いてアウトプットをすするような形式になっており、効率的かつ実践的な学びが得られたと思っています。また、各授業で課される宿題においては、個人での課題とスタディーグループでの課題が織り交ぜられて構成されており、ハードスキルとソフトスキルを効果的に高めることができました。純ドメバックグラウンドということもあり、グループ課題でのディスカッションはまだまだ苦労することが多く、毎回の課題で自分がチームに貢献できることは何かと考えながら色々とチャレンジするのは時にストレスではありますが、自身の成長機会と捉え試行錯誤しながら取り組んでいる状況です。なお通常のコアの科目以外にも、様々なクラスがMod1から提供されています。例えば、UNCのアラムナイであり現役のアナリストが講師となって教えるEquity Analysis Workshopという株の銘柄分析・提案の授業や、投資銀行やコンサルファームでの研修も手掛けているプロが講師を務めるFinance Development ProgramというM&Aの実務や財務モデリングの授業があります。様々な学習機会が用意されており、自分のやる気次第でMBAのバリューを効果的に高められる環境がUNCにはあると実感しています。
2.リーダーシッププログラム
リーダーシッププログラムは、UNCのMBAプログラムが最も力を入れているエリアの一つです。Mod1開始直後の最初の3日間は全てリーダーシップ関連の授業に費やされました。単なる座学で終わるのではなく、ケーススタディーやロールプレイング、シュミレーションゲームが盛り込まれた内容で、意思決定を行う際の心理的なバイアスだったり、組織において効果的に改革を実行するためのリーダーシップを学ぶことができます。また、自身のリーダーシップの特徴を知るための様々なテストが用意されており、自身のリーダーシップにおける強味と弱みを把握した上で、学生一人一人に割り当てられたexecutive coachと自分のリーダーシップをどのように高めていくかを相談する機会も与えられました。Mod1以降もこのようなリーダーシッププログラムが色々とあるようですので、リーダーシップ関連のソフトスキルを伸ばしたいという受験生にとって、UNCはベストな選択肢の一つになるかと思います。
3.チャペルヒルでの生活
受験時に私はチャペルヒルを訪れる機会がなかったため、卒業生や在校生から話を聞くだけに留まっていたのですが、想像以上にチャペルヒルは住みやすい町だと感じています。最近は朝晩少しずつ寒くなってきましたが、温暖なチャペルヒルの気候でASWとMod1は非常に快適に過ごすことができました。こちらの家は東京と比べ信じられないほど広く、賃料も安いため、働いていた時よりも生活費をだいぶ抑えることができています。ASW中には、ある教授の家でのホームパーティーがあったのですが、その家にプール、ビーチバレーのコート、体育館等が併設されており、アメリカのスケールのデカさを実感することができました。このような体験ができるのもチャペルヒルならではでないでしょうか。また、カレッジスポーツの熱はやはりすさまじく、先日スタディーグループで集まった際、ディスカッション前にミーティングルームのスクリーンで皆でフットボールの試合を観戦し大いに盛り上がりました。さらに、チャペルヒルは位置的にアメリカの色んな都市へのアクセスがよいため、旅行にも行きやすい環境です。私は渡米してからNYとワシントンDCに行くことができました。明日からはフロリダまで羽を伸ばしに行く予定です。
以上、私が思うところのWhy UNCを伝えさせて頂きました。まだまだここには書ききれないほどのUNCの魅力がありますので、これからもこのブログを通じて発信していきたいと思います!
【教授の家でのホームパーティー】

2016年10月4日火曜日
Around The Worldイベントの報告
初めまして、Class of 2018のHTです。今日は、8月に行われた交流イベントの様子を通じて、留学生たちの学生生活についてレポートしたいと思います。
8月初旬、プログラムが始まったまさにその翌日の夜に、留学生主催のイベントが大々的に催されます。その名も、"Around the World Social”。過去のブログ記事でもご紹介していますが、20か国近くの留学生が各国を代表して料理やステージに工夫を凝らし、パーティーを盛り上げる、定番のイベントです。カロライナブルーの青空のもと、中国チームの龍が練り歩いていたかと思えば、インドチームがプロ顔負けのダンスを見せ、その横では洒脱なジェントルマンがご当地クイズを催しているなど、実に混沌としています。パートナーを同伴しているクラスメイトやお子さん連れのクラスメイトなども、思い思いに楽しむことができるイベントです。

時間とともに徐々に会場の一体感が高まってくると、参加者全員が入り乱れて行われるダンス(太極拳+ベリーダンス+ソーラン節+江南スタイル+サンバ+インドダンス...一体感どこいった?)にいたって盛り上がりは最高潮を迎えます。日本チームはというと、抹茶かき氷+焼きうどんの上質な料理に加え、ど派手なソーラン節+書道パフォーマンス、浮世絵を模した手作りハッピなどで、思いきり目立てたと思います(何せ、渡米前の6月からこっそり準備してましたから…)。国際色豊かでアットホームなKenan-Flaglerの一面を象徴するイベントではないでしょうか。入学早々に、身をもって体感することができました。
ここKenan-Flaglerでは、300人近い同級生のうちおよそ3分の1が各国からの留学生です。このようなパーティーで幕を開けたMBAライフですが、以降の2か月間を振り返っても、留学生たちの活躍はとても目立っていると感じます。クラスでも、自国の経験や経済、事業環境を踏まえた発言は重宝されますし、クラスメイトも熱心に耳を傾けてくれます。ほかにも例えば、地域へのボランティアの機会などで留学生たちが我先にと積極的に参加するのを見ると、少しばかりの驚きと同時に、大きな刺激を受けることができます。せっかくのMBAプログラムですから、切磋琢磨する仲間たちが、こんなにバラエティ豊かなうえにこんなにパワフルだというのは、最高の環境だと感じているところです。
今後も、国際的なカリキュラムやその他の機会についても、この場でレポートする機会があるかと思います。それでは、今日はこの辺で!
8月初旬、プログラムが始まったまさにその翌日の夜に、留学生主催のイベントが大々的に催されます。その名も、"Around the World Social”。過去のブログ記事でもご紹介していますが、20か国近くの留学生が各国を代表して料理やステージに工夫を凝らし、パーティーを盛り上げる、定番のイベントです。カロライナブルーの青空のもと、中国チームの龍が練り歩いていたかと思えば、インドチームがプロ顔負けのダンスを見せ、その横では洒脱なジェントルマンがご当地クイズを催しているなど、実に混沌としています。パートナーを同伴しているクラスメイトやお子さん連れのクラスメイトなども、思い思いに楽しむことができるイベントです。

時間とともに徐々に会場の一体感が高まってくると、参加者全員が入り乱れて行われるダンス(太極拳+ベリーダンス+ソーラン節+江南スタイル+サンバ+インドダンス...一体感どこいった?)にいたって盛り上がりは最高潮を迎えます。日本チームはというと、抹茶かき氷+焼きうどんの上質な料理に加え、ど派手なソーラン節+書道パフォーマンス、浮世絵を模した手作りハッピなどで、思いきり目立てたと思います(何せ、渡米前の6月からこっそり準備してましたから…)。国際色豊かでアットホームなKenan-Flaglerの一面を象徴するイベントではないでしょうか。入学早々に、身をもって体感することができました。
ここKenan-Flaglerでは、300人近い同級生のうちおよそ3分の1が各国からの留学生です。このようなパーティーで幕を開けたMBAライフですが、以降の2か月間を振り返っても、留学生たちの活躍はとても目立っていると感じます。クラスでも、自国の経験や経済、事業環境を踏まえた発言は重宝されますし、クラスメイトも熱心に耳を傾けてくれます。ほかにも例えば、地域へのボランティアの機会などで留学生たちが我先にと積極的に参加するのを見ると、少しばかりの驚きと同時に、大きな刺激を受けることができます。せっかくのMBAプログラムですから、切磋琢磨する仲間たちが、こんなにバラエティ豊かなうえにこんなにパワフルだというのは、最高の環境だと感じているところです。今後も、国際的なカリキュラムやその他の機会についても、この場でレポートする機会があるかと思います。それでは、今日はこの辺で!
2016年7月21日木曜日
【告知】UNC MBA卒業生による学校説明会&留学体験談(8/23)
来たる8月23日、University of North Carolina Kenan-Flagler Business School - MBA Programの卒業生による説明会を開催致します。
カリキュラムの特徴、リーダーシッププログラムの説明から、キャ ンパスライフ、就職活動にいたるまで実体験に基づく卒業生からの生の声をお届けします。UNCのカルチャーを感じる絶好の機会ですので是非ご参加ください!
■ 日時:2016年8月23日 (日) 19:00-21:00
■ 会場:アゴス・ジャパン渋谷校
詳細、参加予約は以下アゴスのウェブサイトからお願いします。
【説明会詳細・参加予約】
多くの方にお会いできることを楽しみにしております!
カリキュラムの特徴、リーダーシッププログラムの説明から、キャ ンパスライフ、就職活動にいたるまで実体験に基づく卒業生からの生の声をお届けします。UNCのカルチャーを感じる絶好の機会ですので是非ご参加ください!
■ 日時:2016年8月23日 (日) 19:00-21:00
■ 会場:アゴス・ジャパン渋谷校
詳細、参加予約は以下アゴスのウェブサイトからお願いします。
【説明会詳細・参加予約】
多くの方にお会いできることを楽しみにしております!
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