Class of 2012のUSKです。
東日本大震災から1年が経ちました。
当時、日本の外で無力感に苛まれながら、
NHKニュースばかり見ていたこと、募金活動を展開したこと、
多くの同級生が、募金に賛同してくれたり「家族は大丈夫か?」と心配してくれたりしたことが思い起こされます。
被害に遭われ、今もご苦労されている方々に心からお見舞い申し上げます。
さて今回は、日本人在校生による勉強会について紹介させて頂きます。
ビジネススクールの公認組織としての登録はしていませんが、
Japan Benkyo Associationと称して、純粋に勉強を目的として活動しています。
活動趣旨は、
「業務経験を紹介しあい、日本の企業・業界についての知識を深めること」です。
在校生が様々な業界の動向に熟知していることをフルに活かし、
知ってそうで知らない日本ビジネスのことを勉強しよう、というものです。
昨年1月に発足して以来、学期中に月1回ペースで集まっています。
教室を使って、毎回一人が講師となり、プレゼン30分、質疑応答30分を行います。
プレゼンのアジェンダは概して、経歴紹介、会社紹介、自らが関わった課題解決、業界の将来展望と続きます。
通常のMBAの授業とは違い、鮮度の高い日本のビジネスケースに触れることができます。そして、各自が現実のビジネスケースの中で抽出してきた知見や経験則を聞くことができて、私にとっては貴重な学習機会になっています。
例えば、商社出身者からは、途上国貿易でのデフォルトリスク管理について、
人事管理経験者は、社員の世代構造の歪みによる弊害について、
通訳出身者からは、国際会議における日本企業文化の問題点について、
などなど、毎回、日本企業特有の問題点につながる興味深いテーマに発展します。
発表者にとっても、プレゼンの練習機会となったり、自らの来し方を再確認する良い機会になっています。
ありがちな日本企業だと、居酒屋で上司が「あの時はああだった」「この時はこうだった」と酔っ払いながら結構重要なビジネスケースを語ってくれます。が、聞く側も酔っていて詳細を覚えられないので、せっかくだからきちんとしたプレゼンの形で聞いてみたいものです。
2012年3月10日土曜日
2012年3月5日月曜日
Exchange Program
Class of 2012のNTです。
今回はチャペルヒルではなく上海からのエントリーになります。
2年目のModule3は、Exchange Programに参加しています。
現在、中国・上海にのCEIBS(China Europe International Business School、中歐國際工商學院)で2ヶ月間のプログラムに在籍中です。ここでは、交換留学の仕組みと、プログラムに実際に参加しての感想をお伝えしたいと思います。
<交換留学制度>
2年生になると、Exchange ProgramにApplyすることができます。
提携先は、LBS,HEC,IESE,IE,ESADE,RSM,ISBなどなど。1年生の春に第1~3希望まで選び、レジュメとレポートを提出します。UNCはExchange Programが大変充実しており、今年は提携校59校から、140スロット以上が受入可能となりました。クラスサイズが約280人ですから、単純に2人に1人が交換留学のチャンスがあることになります。これだけ受入数が多いので、第1希望から外れてしまっても、交換留学を希望する人はほぼどこかのプログラムには行参加できているようです。留学の期間やタイミングは受入先のプログラムによってさまざまで、秋学期に4ヶ月参加する人や、私のように春学期に2ヶ月参加する人などです。期間によって得られる単位数が違いますし、アメリカで就職する留学生はビザ切替えのタイミングもありますので、卒業単位を数えて就職活動の様子をみながらそれぞれ個人の状況に応じてプログラムを選んでいるようです。
蛇足ですが、受入先が多いということは、それだけ多くの留学生をKenan-flaglerが受け入れているということでもあります。Kenan-flaglerのfulltimeの留学生は全体の30%程度ですが、各semesterに30-40名の交換留学生がプログラムに参加していますから、実際はクラスの40%程度が留学生で占められていることになります。
<ただいま、交換留学中!>
そろそろ2ヶ月の交換留学が終わりに近づいているのですが、上海での経験を通して得られたことをご紹介したいと思います。
(1)中国ビジネスへの理解
CEIBSでは、中国ビジネスについて学ぶ機会が豊富にあります。授業やケースを通して中国ビジネス習慣を知ったり、マーケティングで中国の消費者動向についてグループでプレゼンテーションをする機会がありました。教授は中国人、フランス人、カナダ人など様々ですが、皆一様にそれぞれの専門分野で中国および中国以外のビジネスに精通しており、クラスのディスカッションでは、アメリカとアジアの違いに焦点をおいたディスカッションを巧みにリードします。また、アジア圏の中でも中国と日本の違いに言及するなど、上海という土地ならでは学びが得られるようにデザインされています。
(2)ネットワーキング
CEIBSのFulltime programは、中国国内のRankingでは1位(Bloomberg/Forbs)であり、Forbsのnon-US Rankingで5位になるなどと評判が高い学校です。Fulltimeの他にEMBAにも定評があり、Almuniネットワークに登録すると、Fulltime/EMBA卒業生へのアクセスができます。有難いことに、交換留学生もAlmuniネットワークに登録が可能なので、中国でのネットワーキングの基盤ができます。
また、同じプログラムに参加している交換留学生同士、飲みに行ったり旅行に行ったりと、短期間ながら絆が深まります。今回はKellogg,Ross,Darden,Kelly,Fuqua,Rotman,ISBから学生が参加しており、学校を超えた仲間を作ることができました。 もちろんライバル校であるDUKEとは何かと絆が深く、夕食会を開いたり、一緒にバスケットボールUNC-DUKE戦をバーで観戦したりしています。ゲーム観戦では、時差のために早朝ゲーム観戦となり、ビールが飲めなかったのが心残りですが…。
その他、上海在住のKenan-flagler卒業生との交流や、出身大学の集まりに顔をだしての日本人との交流など、たった2ヶ月とは思えないほど貴重な出会いを多くさせてもらいました。
(3)習慣・歴史・文化
まさに、百聞は一見にしかずです。アパートを契約したり実際に生活を始めることで見えてくる生活習慣や中国人の国民性、また、旅行や観光を通じて触れる中国四千年の歴史、街中どこでも食べられるおいしい食事など、短期ながらも実際に住んでみることで気づく魅力がたくさんありました。また、道を歩くだけでも次々と新しい発見や疑問があり、それをすぐにローカルの友人に聞いてさらに一歩踏み込んだ理解が得られるなど、やはり実際に「その国に行って自分で見て聞いて判断して得られる異文化への理解や価値観」というのは何ものにも代えがたい貴重な経験でした。
日本人学生はアメリカの学校に行く時点ですでに留学経験をしているので、そこからさらに短期留学することについては、個人それぞれの意見があるかと思いますし、行きたいと思っていても家族や就職活動などで実際は難しいということもあるかと思います。ただ、私個人としては今回の上海での留学経験で期待する以上に得るものがあったという経験を踏まえて、ぜひ2年間のMBA生活の選択のオプションとして、在学中の交換留学を検討されている方がいれば、ぜひ前向きに検討されることをお勧めしたいと思います。
今回はチャペルヒルではなく上海からのエントリーになります。
2年目のModule3は、Exchange Programに参加しています。
現在、中国・上海にのCEIBS(China Europe International Business School、中歐國際工商學院)で2ヶ月間のプログラムに在籍中です。ここでは、交換留学の仕組みと、プログラムに実際に参加しての感想をお伝えしたいと思います。
<交換留学制度>
2年生になると、Exchange ProgramにApplyすることができます。
提携先は、LBS,HEC,IESE,IE,ESADE,RSM,ISBなどなど。1年生の春に第1~3希望まで選び、レジュメとレポートを提出します。UNCはExchange Programが大変充実しており、今年は提携校59校から、140スロット以上が受入可能となりました。クラスサイズが約280人ですから、単純に2人に1人が交換留学のチャンスがあることになります。これだけ受入数が多いので、第1希望から外れてしまっても、交換留学を希望する人はほぼどこかのプログラムには行参加できているようです。留学の期間やタイミングは受入先のプログラムによってさまざまで、秋学期に4ヶ月参加する人や、私のように春学期に2ヶ月参加する人などです。期間によって得られる単位数が違いますし、アメリカで就職する留学生はビザ切替えのタイミングもありますので、卒業単位を数えて就職活動の様子をみながらそれぞれ個人の状況に応じてプログラムを選んでいるようです。
蛇足ですが、受入先が多いということは、それだけ多くの留学生をKenan-flaglerが受け入れているということでもあります。Kenan-flaglerのfulltimeの留学生は全体の30%程度ですが、各semesterに30-40名の交換留学生がプログラムに参加していますから、実際はクラスの40%程度が留学生で占められていることになります。
<ただいま、交換留学中!>
そろそろ2ヶ月の交換留学が終わりに近づいているのですが、上海での経験を通して得られたことをご紹介したいと思います。
(1)中国ビジネスへの理解
CEIBSでは、中国ビジネスについて学ぶ機会が豊富にあります。授業やケースを通して中国ビジネス習慣を知ったり、マーケティングで中国の消費者動向についてグループでプレゼンテーションをする機会がありました。教授は中国人、フランス人、カナダ人など様々ですが、皆一様にそれぞれの専門分野で中国および中国以外のビジネスに精通しており、クラスのディスカッションでは、アメリカとアジアの違いに焦点をおいたディスカッションを巧みにリードします。また、アジア圏の中でも中国と日本の違いに言及するなど、上海という土地ならでは学びが得られるようにデザインされています。
(2)ネットワーキング
CEIBSのFulltime programは、中国国内のRankingでは1位(Bloomberg/Forbs)であり、Forbsのnon-US Rankingで5位になるなどと評判が高い学校です。Fulltimeの他にEMBAにも定評があり、Almuniネットワークに登録すると、Fulltime/EMBA卒業生へのアクセスができます。有難いことに、交換留学生もAlmuniネットワークに登録が可能なので、中国でのネットワーキングの基盤ができます。
また、同じプログラムに参加している交換留学生同士、飲みに行ったり旅行に行ったりと、短期間ながら絆が深まります。今回はKellogg,Ross,Darden,Kelly,Fuqua,Rotman,ISBから学生が参加しており、学校を超えた仲間を作ることができました。 もちろんライバル校であるDUKEとは何かと絆が深く、夕食会を開いたり、一緒にバスケットボールUNC-DUKE戦をバーで観戦したりしています。ゲーム観戦では、時差のために早朝ゲーム観戦となり、ビールが飲めなかったのが心残りですが…。
その他、上海在住のKenan-flagler卒業生との交流や、出身大学の集まりに顔をだしての日本人との交流など、たった2ヶ月とは思えないほど貴重な出会いを多くさせてもらいました。
(3)習慣・歴史・文化
まさに、百聞は一見にしかずです。アパートを契約したり実際に生活を始めることで見えてくる生活習慣や中国人の国民性、また、旅行や観光を通じて触れる中国四千年の歴史、街中どこでも食べられるおいしい食事など、短期ながらも実際に住んでみることで気づく魅力がたくさんありました。また、道を歩くだけでも次々と新しい発見や疑問があり、それをすぐにローカルの友人に聞いてさらに一歩踏み込んだ理解が得られるなど、やはり実際に「その国に行って自分で見て聞いて判断して得られる異文化への理解や価値観」というのは何ものにも代えがたい貴重な経験でした。
日本人学生はアメリカの学校に行く時点ですでに留学経験をしているので、そこからさらに短期留学することについては、個人それぞれの意見があるかと思いますし、行きたいと思っていても家族や就職活動などで実際は難しいということもあるかと思います。ただ、私個人としては今回の上海での留学経験で期待する以上に得るものがあったという経験を踏まえて、ぜひ2年間のMBA生活の選択のオプションとして、在学中の交換留学を検討されている方がいれば、ぜひ前向きに検討されることをお勧めしたいと思います。
2012年2月25日土曜日
最新高級アパートのご紹介
Class of 2012のKです。今日はチャペルヒルにある高級アパートの1つをご紹介したいと思います。
UNCに来る日本人が住んでいるアパートメントは主に以下のようなものがあります。
1)Baity Hill: UNCが提供している修士・博士課程の生徒(家族)向けアパートメント
2)Southern Village:日本人家族が相対的に多く住んでいるアパートメント
3)Alta spring: 日本人は少ないがUNCの学生が一番多く住んでいるアパートメント
4)Medowmont:UNCの学生が住んでいる高級アパートメント
そのほかにもいろいろありますが、主にこの4つに集約されるかと思います。私も合格時に日本人在校生のホームページと学校から案内されるアパートメントの中から選択しました。実際、多くの生徒が僕と同じように与えられた情報の中で選択しております。それで結果的に満足している人たちがほとんどですが、UNCで不動産を専攻している私が、ここチャペルヒルエリアで今一番ホットなアパートメントをご紹介させて頂きます。
アパートメントの名前はコスグローブ(Cosgrove)といいます。
コスグローブは2010年にできたばかりで、ここチャペルヒルエリアでは最新のアパートメントの1つです。当初は日本人は全然いませんでしたが、最近こちらに移住される日本人で、このコスグローブを選択される家族が増えてきております。
まだ出来て新しいので設備(特にキッチン)は間違いなくチャペルヒルエリアでは最も充実しています。また、私が特におすすめしたいポイントは、部屋がフローリングになっていることです。それに対して他のほとんどのアパートメントは昔ながらのカーペット敷です。このカーペットが実はかなりのくせ者で、新入居者が入る前にクリーニングはしてくれますが、前の居住者が土足で使用していた場合、なかなか完全に綺麗にはなりません。私も子供がいるのですが、喘息等も含め衛生的な面でかなり心配があるため、居間にはクッションフロアをカーペットの上にひいています。それと比較してフローリングは衛生的にも格段に優れていますので、小さいお子さんがいらっしゃる家族には是非このコスグローブを選択肢の1つに加えられることをお勧めします。ちなみにアメリカの木造住宅は上層階の騒音(足音)が問題になることが多いですが、このコスグローブは築2年で基礎がしっかりしており他のアパートメントと比較して遮音性が高いです。
UNCの学生にとって、このコスグローブで見劣りする点を挙げれば、立地でしょうか。ややDurhamよりのため、学生自体の数はそれほど多くはありません。ただ、一方で、I-40に近い、日本人がよく使うショッピングセンター(アジア系も含めて)に最も近い等、メリットが非常に多い立地でもあります。
UNCを検討される上で、受験生の皆さんの1つの有用な情報になれば幸いです。またこのコスグローブに関して(それ以外でも結構ですが)ご質問等あれば気軽にご連絡ください。
UNCに来る日本人が住んでいるアパートメントは主に以下のようなものがあります。
1)Baity Hill: UNCが提供している修士・博士課程の生徒(家族)向けアパートメント
2)Southern Village:日本人家族が相対的に多く住んでいるアパートメント
3)Alta spring: 日本人は少ないがUNCの学生が一番多く住んでいるアパートメント
4)Medowmont:UNCの学生が住んでいる高級アパートメント
そのほかにもいろいろありますが、主にこの4つに集約されるかと思います。私も合格時に日本人在校生のホームページと学校から案内されるアパートメントの中から選択しました。実際、多くの生徒が僕と同じように与えられた情報の中で選択しております。それで結果的に満足している人たちがほとんどですが、UNCで不動産を専攻している私が、ここチャペルヒルエリアで今一番ホットなアパートメントをご紹介させて頂きます。
アパートメントの名前はコスグローブ(Cosgrove)といいます。
コスグローブは2010年にできたばかりで、ここチャペルヒルエリアでは最新のアパートメントの1つです。当初は日本人は全然いませんでしたが、最近こちらに移住される日本人で、このコスグローブを選択される家族が増えてきております。
まだ出来て新しいので設備(特にキッチン)は間違いなくチャペルヒルエリアでは最も充実しています。また、私が特におすすめしたいポイントは、部屋がフローリングになっていることです。それに対して他のほとんどのアパートメントは昔ながらのカーペット敷です。このカーペットが実はかなりのくせ者で、新入居者が入る前にクリーニングはしてくれますが、前の居住者が土足で使用していた場合、なかなか完全に綺麗にはなりません。私も子供がいるのですが、喘息等も含め衛生的な面でかなり心配があるため、居間にはクッションフロアをカーペットの上にひいています。それと比較してフローリングは衛生的にも格段に優れていますので、小さいお子さんがいらっしゃる家族には是非このコスグローブを選択肢の1つに加えられることをお勧めします。ちなみにアメリカの木造住宅は上層階の騒音(足音)が問題になることが多いですが、このコスグローブは築2年で基礎がしっかりしており他のアパートメントと比較して遮音性が高いです。
UNCの学生にとって、このコスグローブで見劣りする点を挙げれば、立地でしょうか。ややDurhamよりのため、学生自体の数はそれほど多くはありません。ただ、一方で、I-40に近い、日本人がよく使うショッピングセンター(アジア系も含めて)に最も近い等、メリットが非常に多い立地でもあります。
UNCを検討される上で、受験生の皆さんの1つの有用な情報になれば幸いです。またこのコスグローブに関して(それ以外でも結構ですが)ご質問等あれば気軽にご連絡ください。
2012年2月9日木曜日
カレッジバスケ Duke @ UNC 戦
UNCスポーツ担当のMasaです。
今週は、スーパーボウルの熱気も冷めないうちに、昨日、カレッジバスケの伝統の一戦、Duke戦がUNCのホームで行われました。UNCの男子バスケットボールチームといえば、マイケル ジョーダンを輩出し、全米の中でも強豪校の一つで、Duke大学とのライバル関係はカレッジバスケにおいて最もよく知られているところです。私は、運良く抽選で当日のチケットを入手できたので、他の日本人MBA留学生とともにスタジアムで観戦しました。さすがに伝統の一戦というだけあって、スタジアムは超満員、ものすごい熱気で膨れ上がりました。
UNCの今期は、アウェーで痛い敗戦があったものの、スターティングメンバー5人のうち4人がポジション別のランキングでTop5にランキングされており、3月に行われる全国大会の優勝候補の一角と見られています。特にインサイドでは、センターのZeller、フォワードのHenson、エースのBurnsとタレントが揃い全米一の厚いフロントコート陣となっています。ポイントガードのMarshallも、華麗なパスワークでアシストを量産しており、非常に魅力的なチームではないかと思います。
当日の試合は、立ち上りは、Dukeのスリーポイントが決まり、リードを奪われますが、徐々に立て直し、前半終了時に逆転、後半立ち上がりからエースのBurnsの活躍もあり、リードを広げ、残り2分を残して10点差、このまま快勝すると誰もが思いました。ところがここからDukeのスリーポイントが立て続けにきまり、また、UNCのミスも重なり、残り14秒で2点差となって、Dukeの最後の攻撃、フレッシュマンのRiversが放ったスリーポイントは、試合終了のブザーとともにネットに吸い込まれ、大逆転負けとなりました。大多数のUNCファンが呆然となり、スタジアムが静まりかえる中、超マイノリティーのDukeファンが歓喜の声をあげている姿が何とも対照的でした。
ゲームの内容からいうと、UNCは終始インサイドを支配し、メンバーそれぞれが持ち味を出して、非常に良いゲームだったと思います(最後の2分を除けば)。対するDukeは、完全にインサイドでの勝負を捨て、徹底的にスリーポイントを狙うといういわば奇襲作戦、最後はこれがはまって逆転勝ちとなったわけですが、UNCファンの立場でいうとそれほど悲観することはないと思います。レギュラーシーズンは、結果より内容が問われるわけで、勝てばいいというのは3月のトーナメントが始まってからです。10点リードを守りきれなかった詰めの甘さ、相手のスリーポイントに対するディフェンスは反省点として、修正してもらわなければいけないけれども、負けは負けでも明日につながる負けではないかと思います。一方、Dukeの方は、勝つには勝ったけどインサイドでまったく勝負にならず、アウトサイドシュートに頼らざるを得ないという弱さを露呈した試合ではなかったかと思います。3月のレギュラーシーズン最終戦では、今度はDukeのホームコートで再戦となりますが、UNCにはこの悔しさをばねに、これから調子を上げてもらって、是非、3倍返しでお願いしたいと思います。
今週は、スーパーボウルの熱気も冷めないうちに、昨日、カレッジバスケの伝統の一戦、Duke戦がUNCのホームで行われました。UNCの男子バスケットボールチームといえば、マイケル ジョーダンを輩出し、全米の中でも強豪校の一つで、Duke大学とのライバル関係はカレッジバスケにおいて最もよく知られているところです。私は、運良く抽選で当日のチケットを入手できたので、他の日本人MBA留学生とともにスタジアムで観戦しました。さすがに伝統の一戦というだけあって、スタジアムは超満員、ものすごい熱気で膨れ上がりました。
UNCの今期は、アウェーで痛い敗戦があったものの、スターティングメンバー5人のうち4人がポジション別のランキングでTop5にランキングされており、3月に行われる全国大会の優勝候補の一角と見られています。特にインサイドでは、センターのZeller、フォワードのHenson、エースのBurnsとタレントが揃い全米一の厚いフロントコート陣となっています。ポイントガードのMarshallも、華麗なパスワークでアシストを量産しており、非常に魅力的なチームではないかと思います。
当日の試合は、立ち上りは、Dukeのスリーポイントが決まり、リードを奪われますが、徐々に立て直し、前半終了時に逆転、後半立ち上がりからエースのBurnsの活躍もあり、リードを広げ、残り2分を残して10点差、このまま快勝すると誰もが思いました。ところがここからDukeのスリーポイントが立て続けにきまり、また、UNCのミスも重なり、残り14秒で2点差となって、Dukeの最後の攻撃、フレッシュマンのRiversが放ったスリーポイントは、試合終了のブザーとともにネットに吸い込まれ、大逆転負けとなりました。大多数のUNCファンが呆然となり、スタジアムが静まりかえる中、超マイノリティーのDukeファンが歓喜の声をあげている姿が何とも対照的でした。
ゲームの内容からいうと、UNCは終始インサイドを支配し、メンバーそれぞれが持ち味を出して、非常に良いゲームだったと思います(最後の2分を除けば)。対するDukeは、完全にインサイドでの勝負を捨て、徹底的にスリーポイントを狙うといういわば奇襲作戦、最後はこれがはまって逆転勝ちとなったわけですが、UNCファンの立場でいうとそれほど悲観することはないと思います。レギュラーシーズンは、結果より内容が問われるわけで、勝てばいいというのは3月のトーナメントが始まってからです。10点リードを守りきれなかった詰めの甘さ、相手のスリーポイントに対するディフェンスは反省点として、修正してもらわなければいけないけれども、負けは負けでも明日につながる負けではないかと思います。一方、Dukeの方は、勝つには勝ったけどインサイドでまったく勝負にならず、アウトサイドシュートに頼らざるを得ないという弱さを露呈した試合ではなかったかと思います。3月のレギュラーシーズン最終戦では、今度はDukeのホームコートで再戦となりますが、UNCにはこの悔しさをばねに、これから調子を上げてもらって、是非、3倍返しでお願いしたいと思います。
2012年2月5日日曜日
Krispy Kreme Challenge 2012
Class of 2013のSoです。
Krispy Kreme Dounghnatsをご存じだろうか。新宿駅の南口などで長蛇の列をなしているあの店である(http://gigazine.net/news/20080525_krispykreme/)。実はこのKrispy Kreme、North Carolinaを本拠地としており、この辺りではどこでも簡単にドーナツを買うことができる。ちなみに、この会社、2001年になぜだかITバブルの波に乗り上場している(売上高$392 million、時価総額$535 million)。なぜだろう。。。
2月4日、そんなKrispy Kremeが主催するランニング大会「第8回Krispy Kreme Challenge」が開催された。レースは4kmを走り、12個のドーナツ(2400カロリー)を完食し、また4km走るという内容であり、全行程を60分以内に完了しなくてはならない。おそらく世界最高峰の“パン食い競争”で、世界一胃袋に負担をかけるランニング大会だ(http://www.youtube.com/watch?v=d3YyIkmPKEQ 4分30秒位から見てください)。
参加者は、12個のドーナツを全て食べなければならないChallengerと、全てを食べる必要がないCasualといういずれかのカテゴリーを選ぶことができた。迷った末に、僕はChallengerを選んだ。「12個のドーナツに勝てずに、この先の人生の荒波に勝てるはずがない」と決心した。
レース当日、前日に用意したコーヒー入りバッグを背負って、私はスタートラインに並んだ。7,700名のランナーの奇声の中で号砲が鳴った。16分で前半の4kmランを終え、Eating Zoneに突入した。
そこには地獄絵図が広がっていた。砂糖まみれの女子大生。水をせがむヨロヨロのランナー。バケツを運ぶスタッフ。走り回る戦場カメラマン。アメリカ人がこんなに真剣に物事に取り組んでいる姿は初めてであった。
きれいに並んだ12個のドーナツと僕の戦いが始まった。1個目を終える前から体がコーヒーを欲した。思った以上に甘い。2~4個は圧縮方式で一気に食べた。手も口もTシャツも砂糖まみれ。まだ8個ある。4個を圧縮して口に押し込み、なんとか喉を通過させた。そして最後の4個。これがなかなか進まない。用意したコーヒーも飲み切った。もはや戦術もなにもなく、単なる作業が続いた。最後の2口分がどうしても食べきれず、飲み込む前に後半の4kmランに飛び出した。12個を制覇するのに12分を要した。
それから後のことはあまり思い出したくない。とても前半のようには走れず、タイムをチェックする気分にもならなかった。12個の悪魔は胃と食道の間でどっちつかずの状態が続いた。逆流しないように祈っているうちにゴールしていた。タイムは48分44秒、全体では3088人注383位だった。TOP10%には届かず。
ちなみに優勝者はUNCのMBA二年生のAlex。彼とはランニングクラブでたまに走るが、やはりとんでもない実力者であった。記録は28分で、本人曰く4分30秒ほどで12個を完食し、23分30秒で8kmを駆け抜けたという。
とにかく、これでNorth Carolinaに足跡を残すことができた。
来年は…
秋頃に考えることにしよう。
Krispy Kreme Dounghnatsをご存じだろうか。新宿駅の南口などで長蛇の列をなしているあの店である(http://gigazine.net/news/20080525_krispykreme/)。実はこのKrispy Kreme、North Carolinaを本拠地としており、この辺りではどこでも簡単にドーナツを買うことができる。ちなみに、この会社、2001年になぜだかITバブルの波に乗り上場している(売上高$392 million、時価総額$535 million)。なぜだろう。。。
2月4日、そんなKrispy Kremeが主催するランニング大会「第8回Krispy Kreme Challenge」が開催された。レースは4kmを走り、12個のドーナツ(2400カロリー)を完食し、また4km走るという内容であり、全行程を60分以内に完了しなくてはならない。おそらく世界最高峰の“パン食い競争”で、世界一胃袋に負担をかけるランニング大会だ(http://www.youtube.com/watch?v=d3YyIkmPKEQ 4分30秒位から見てください)。
参加者は、12個のドーナツを全て食べなければならないChallengerと、全てを食べる必要がないCasualといういずれかのカテゴリーを選ぶことができた。迷った末に、僕はChallengerを選んだ。「12個のドーナツに勝てずに、この先の人生の荒波に勝てるはずがない」と決心した。
レース当日、前日に用意したコーヒー入りバッグを背負って、私はスタートラインに並んだ。7,700名のランナーの奇声の中で号砲が鳴った。16分で前半の4kmランを終え、Eating Zoneに突入した。
そこには地獄絵図が広がっていた。砂糖まみれの女子大生。水をせがむヨロヨロのランナー。バケツを運ぶスタッフ。走り回る戦場カメラマン。アメリカ人がこんなに真剣に物事に取り組んでいる姿は初めてであった。
きれいに並んだ12個のドーナツと僕の戦いが始まった。1個目を終える前から体がコーヒーを欲した。思った以上に甘い。2~4個は圧縮方式で一気に食べた。手も口もTシャツも砂糖まみれ。まだ8個ある。4個を圧縮して口に押し込み、なんとか喉を通過させた。そして最後の4個。これがなかなか進まない。用意したコーヒーも飲み切った。もはや戦術もなにもなく、単なる作業が続いた。最後の2口分がどうしても食べきれず、飲み込む前に後半の4kmランに飛び出した。12個を制覇するのに12分を要した。
それから後のことはあまり思い出したくない。とても前半のようには走れず、タイムをチェックする気分にもならなかった。12個の悪魔は胃と食道の間でどっちつかずの状態が続いた。逆流しないように祈っているうちにゴールしていた。タイムは48分44秒、全体では3088人注383位だった。TOP10%には届かず。
ちなみに優勝者はUNCのMBA二年生のAlex。彼とはランニングクラブでたまに走るが、やはりとんでもない実力者であった。記録は28分で、本人曰く4分30秒ほどで12個を完食し、23分30秒で8kmを駆け抜けたという。
とにかく、これでNorth Carolinaに足跡を残すことができた。
来年は…
秋頃に考えることにしよう。
2012年1月29日日曜日
妻の英語学校について
Class of 2013のNです。妻と二人で渡米をしているため、今回はチャペルヒルで妻が通っている英語学校について書きたいと思います。
チャペルヒルにはESLと呼ばれる無料の英語学校があります。週に4日間授業が行われているため、妻の生活はこの英語学校が中心となっています。場所はFranklin Streetと言われるメイン通りの教会で行われており、私達の住んでいるSouthern Villageから20分程度で到着します。
学校は、入学時にレベル分けテストがあり、それぞれの語学力に応じて30人程度のクラスで授業を受けています。
毎週月~木曜日に午前中9時-11時半で一般クラスが行われ、午後は12時-14時に月・水曜日Conversation、火・木曜日Reading/Writingの授業が行われています。
生徒は、英語を母国語としないアジア系やラテン系が多いようです。また、MBA以外にも駐在員や研究者の日本人の奥様も通っており、学校の帰りにランチやお茶をして色々と生活の情報交換をすることも多いようです。
新婚での渡米だったため最初は妻の生活に不安な点が多々ありましたが、先日は妻一人で運動のために1時間程かけて学校から徒歩で帰宅したとのことで、治安の良いチャペルヒル生活を色々と満喫しているようです。
皆様も、是非一度キャンパスビジットをされて、チャペルヒルの素晴らしい生活環境を確かめてみて下さい。
チャペルヒルにはESLと呼ばれる無料の英語学校があります。週に4日間授業が行われているため、妻の生活はこの英語学校が中心となっています。場所はFranklin Streetと言われるメイン通りの教会で行われており、私達の住んでいるSouthern Villageから20分程度で到着します。
学校は、入学時にレベル分けテストがあり、それぞれの語学力に応じて30人程度のクラスで授業を受けています。
毎週月~木曜日に午前中9時-11時半で一般クラスが行われ、午後は12時-14時に月・水曜日Conversation、火・木曜日Reading/Writingの授業が行われています。
生徒は、英語を母国語としないアジア系やラテン系が多いようです。また、MBA以外にも駐在員や研究者の日本人の奥様も通っており、学校の帰りにランチやお茶をして色々と生活の情報交換をすることも多いようです。
新婚での渡米だったため最初は妻の生活に不安な点が多々ありましたが、先日は妻一人で運動のために1時間程かけて学校から徒歩で帰宅したとのことで、治安の良いチャペルヒル生活を色々と満喫しているようです。
皆様も、是非一度キャンパスビジットをされて、チャペルヒルの素晴らしい生活環境を確かめてみて下さい。
2012年1月22日日曜日
STAR Projectについて
Class of 2013のTTです。
現在、私は通常の授業に加え、UNCのAction Based Learningの一つである、STAR Projectに参加しています。STAR Projectはこの1月からスタートしたばかりですので、今後このブログを通じて適宜私の経験をシェアしていければと思っています。
過去の投稿にも載っていますが、まずはSTAR Projectについておさらいします。
・種類
STAR(Student Teams Achieving Results)にはDBP (Domestic Business Project)とGBP (Global Business Project)の二種類があります。
-DBP: UNC MBA3~4名 + UNC 学部生3名程度でチームが構成され、米国内にFocusしたProjectを行います。
-GBP: UNC MBA + 他B-School MBAで構成されるチームでGlobalにFocusしたProjectを行います。5月中旬頃に現地調査も実施します。
・スケジュール、選考プロセスについて
10月中旬:選考開始
11月上旬:選考結果&プロジェクト発表
1月:STAR Projectスタート
4月下旬~5月上旬:DBP Final Presentation
5月:GBP 現地調査&Final Presentation
STAR ProjectはMod 3, 4をまたいで行われ、授業と同時進行でProjectを進めていきます。そのため、STAR Projectに参加すると日々のスケジュールはかなりタイトになります。
また、選考プロセスについてですが、Resumeと学校のWebサイト経由で自分の経験・希望を入力し提出・面接無、という非常に簡単なものです。ただ、STAR人気上昇と共に、年々この選考で落ちてしまう学生も増えているようですので、学内選考とはいえ侮るべからずです。なお、GBPはDBPと比較して競争率はそれほど高くないようです。
・単位
STAR Projectを行うことで4単位取る事ができます(卒業には63単位必要)。
ここからは私がアサインされたDBPのプロジェクトについてお話していきたいと思います。
・プロジェクト詳細
-顧客:とある米大手企業
-内容: 家庭用発電・蓄電機に関する戦略策定
-チームメンバー:MBA 3名(アメリカ人1名、日本人2名)、学部生 3名(アメリカ人2名、インド人1名)
通常MBAの2年生がプロジェクトリーダーを務めることが多いのですが、私のチームでは私と同期のアメリカ人がプロジェクトリーダーを務めています(ちなみに、今年はかなり1年生リーダーが多い気がします)。このメンバーに、チームのアドバイザーとして教授1名が加わり計7名でこのプロジェクトを進行していきます。ちなみに何故日本人2名になったかは不明です。
・1週間のスケジュール
-週2回月・水 8:00~9:15(!?)に行われるアドバイザーを含めたミーティング
-毎週金曜に顧客企業との電話ミーティング
正式なミーティングは一週間に計3回のみですが、これ以外にマーケットリサーチ・資料作成といった作業が入り、教授以外で適宜ミーティングを行います。
先日1/20に顧客企業とのKick-Off Meetingがあり、いよいよこれから本格的にStartといったところです。日本人2名は初回のミーティングからインターン面接のため欠席という波乱の幕開けですが、MBAで培った知識・自分の過去の経験を活かし、顧客の期待を上回る有益な提案をしていきたいと思います。
現在、私は通常の授業に加え、UNCのAction Based Learningの一つである、STAR Projectに参加しています。STAR Projectはこの1月からスタートしたばかりですので、今後このブログを通じて適宜私の経験をシェアしていければと思っています。
過去の投稿にも載っていますが、まずはSTAR Projectについておさらいします。
・種類
STAR(Student Teams Achieving Results)にはDBP (Domestic Business Project)とGBP (Global Business Project)の二種類があります。
-DBP: UNC MBA3~4名 + UNC 学部生3名程度でチームが構成され、米国内にFocusしたProjectを行います。
-GBP: UNC MBA + 他B-School MBAで構成されるチームでGlobalにFocusしたProjectを行います。5月中旬頃に現地調査も実施します。
・スケジュール、選考プロセスについて
10月中旬:選考開始
11月上旬:選考結果&プロジェクト発表
1月:STAR Projectスタート
4月下旬~5月上旬:DBP Final Presentation
5月:GBP 現地調査&Final Presentation
STAR ProjectはMod 3, 4をまたいで行われ、授業と同時進行でProjectを進めていきます。そのため、STAR Projectに参加すると日々のスケジュールはかなりタイトになります。
また、選考プロセスについてですが、Resumeと学校のWebサイト経由で自分の経験・希望を入力し提出・面接無、という非常に簡単なものです。ただ、STAR人気上昇と共に、年々この選考で落ちてしまう学生も増えているようですので、学内選考とはいえ侮るべからずです。なお、GBPはDBPと比較して競争率はそれほど高くないようです。
・単位
STAR Projectを行うことで4単位取る事ができます(卒業には63単位必要)。
ここからは私がアサインされたDBPのプロジェクトについてお話していきたいと思います。
・プロジェクト詳細
-顧客:とある米大手企業
-内容: 家庭用発電・蓄電機に関する戦略策定
-チームメンバー:MBA 3名(アメリカ人1名、日本人2名)、学部生 3名(アメリカ人2名、インド人1名)
通常MBAの2年生がプロジェクトリーダーを務めることが多いのですが、私のチームでは私と同期のアメリカ人がプロジェクトリーダーを務めています(ちなみに、今年はかなり1年生リーダーが多い気がします)。このメンバーに、チームのアドバイザーとして教授1名が加わり計7名でこのプロジェクトを進行していきます。ちなみに何故日本人2名になったかは不明です。
・1週間のスケジュール
-週2回月・水 8:00~9:15(!?)に行われるアドバイザーを含めたミーティング
-毎週金曜に顧客企業との電話ミーティング
正式なミーティングは一週間に計3回のみですが、これ以外にマーケットリサーチ・資料作成といった作業が入り、教授以外で適宜ミーティングを行います。
先日1/20に顧客企業とのKick-Off Meetingがあり、いよいよこれから本格的にStartといったところです。日本人2名は初回のミーティングからインターン面接のため欠席という波乱の幕開けですが、MBAで培った知識・自分の過去の経験を活かし、顧客の期待を上回る有益な提案をしていきたいと思います。
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