2013年9月2日月曜日

ソーシャルイベント “Around The World (留学生による自国紹介)” に参加して

連続の投稿になりますClass of 2015 (1年生)Hiroです。中間試験の合間ではありますが、皆様に我々1年生のチャペルヒルでの奮闘を知ってもらうべく、なるべく温かいうちにレポートさせて頂きます。

今回報告する”Around The World" は全ての一年生が参加する本MBAプログラム最初のビッグイベントで、留学生たちが自国の文化紹介を行い、それぞれの国をアピールしました。ASWⅡの3週間を準備期間として与えられ、我々Team Japanも「授業でなかなか発言できず、イマイチパッとしないからこそ、ここで一気にアピールするぞ」と一致団結し、ミーティングにミーティングを重ね、当日は見事に大成功を収めることができました。「日本のお祭」をテーマにブースでは奥様方の力を多大に借りた日本料理(巻き寿司、どら焼き、焼きそば)を振る舞い、他にも書道を実演そして体験もしてもらい、文字通り息つく暇もないほど大盛況でした。また、他の学生にも日本の祭を味わって欲しいという思いから、「スイカ割り- Watermelon Splitting-」を行い、イベント一番の大盛り上がりをみせました。話したことも無いアメリカ人多数から「お前らサイコーだったよ」と褒められ、Team Japanで徹底的に議論をし、準備をしてきて良かったなと思い、そして改めて日本の文化の良さを認識しました。

1年生とご家族の集合写真
スイカに果敢に挑むクラスメート
 
思えば1年前にはMBAに行けるか分からない状態でしたが、こうして自転車操業ではありながらもMBA生活を満喫していることを考えると、「あの時あきらめないで良かった」とつくづく思います。夏も終盤に差し掛かり、アプリカントの皆様も苦しい時期が続くと思いますが、目標に向けて一歩ずつ前進して下さい。我々で力になれることがあれば全力でサポート差し上げます。


Class of 2015
Hiro

Pre-MBAサマープログラム(ASWⅡ) に参加しました

初めまして、Class of 2015 (1年生)Hiroです。チャペルヒルに来て早くも2ヶ月が経ちました。生活のセットアップ、授業、ならびにクラスメートとの交流で目まぐるしくはありますが、非常に充実した日々を送っています。今回は表題の通りPre-MBAプログラムであるASWに参加した所感についてレポート致します。

学校はPre-MBAプログラムとして、同級生のMasaがレポートしてくれたASWhttp://uncmbajapan.blogspot.com/2013/07/asw-1.html)に引き続き、ASW2013年は78日~726日にわたって開催)を用意しています(詳しくはオフィシャルのホームページを参照下さい:(http://www.kenan-flagler.unc.edu/programs/mba/curriculum/pre-mba-summer-program)。ASWには50名程度の学生が参加しましたが、ASWにはClass of 2015入学者の約7割の180名の学生が参加し、またその約7割がアメリカ人であるため、授業も学生同士の会話も容赦の無い英語で行われ、本MBAプログラムさながらの緊張感を味合うことが出来ました(もちろん、本MBAプログラムがもっときついことは後になって思い知ります)。英語について、最初はずいぶん苦労しましたが私も必死だったため、振り返ってみて荒療治的に自分の語学力が伸びたのでは、と思っております(「アメリカ人が多いのか」と心配なさらないで下さい。むしろ彼らと仲良くなれる絶好のチャンスです!)。
 
ASW4科目、Analytical Tools(統計学), Financial Accounting(会計), Finance, Microeconomics(ミクロ経済学)の中から自分で好きな科目を選ぶことが出来ます。私は理系出身で会社でもR&Dしか経験したことが無かったことから、Analytical Toolsを除く全てを受講することにしました。私の1日のスケジュールは以下の通りでした。

       09:30 – 10:50  Finance
       11:00 – 12:20  Financial Accounting
              <Lunch>
       14:00 – 15:20  Microeconomics (月・水・金のみ。他2科目は毎日)
 ※その他就職活動のノウハウやExcelスキル、プレゼンテーション、
 更には留学生のためのアメリカ文化紹介等の授業が合間を縫って開講されていました

☆授業のクオリティが高い
私は今まで経済学も簿記も一切勉強したことがなかったので、「授業についていけるか」とかなり不安でしたが、いざ始まると心配を吹き飛ばす授業の面白さで、素直に勉強していて面白い!と思うことが出来ました。どの教授も実務経験が豊富であったり、企業の相談に乗っていたりするので、セオリーだけでなく、実際に経済で起こっていることに即して話してくれます(Financial Accounting では米小売最大手Wal-Martの財務諸表を参考にしながら授業を進めました)。Financeの授業を受けて、お恥ずかしい話ではありますが、「お金の現在価値の考え方」なんて今まで全く考えたこともなく、この概念を聞いたとき非常にショックを受け、お金に対する考え方が大きく変わりました(眠っている銀行預金をどう投資しようか)。また、学生の実務経験に基づいた意見も非常に面白く、教授との議論も白熱し、非常にダイナミックな授業で本当に寝ている暇がありません。


☆留学生へのケア
SWⅡの間、Tim Floodという教授が留学生向けにUS Language & Cultureという講義をしてくれます。この講義の目的は留学生が如何にアメリカのビジネススクール、更には就職活動で成功するかのために開かれており、純ドメでアメリカ生活を経験したことのなかった私にとって、非常にためになる話ばかりでした。トピックはネットワーキングの仕方、アメリカ人のタブー、会話を盛り上げる/切り上げる方法など多岐に渡り、特に印象に残っているトピックはアメリカ人と留学生(特にアジア人)のClass Participationに対するマインドの違いについてでした。留学生は語学のハンデもありますが、失敗を恐れる余り、授業での発言がなかなか出来ていないのが現状です。ところがTimはそんな我々を鼓舞するかのように、「アメリカ人だって的外れなことを言うこともある。でも彼らは失敗をすることを恐れない。アメリカではBeing confident is more important than being correctなんだよ」、そして「君らの英語は全く申し分ないし、数少ない留学生枠を勝ち取った君たちのそのタレントを如何なく授業で、学校で発揮して欲しい」と言ってくれました。彼の言葉は私の背中を押してくれる力強いものであり、今後も自分がUncomfortable Zoneに挑戦する時、心の中で唱えようと思っております。
 

 留学生の集合写真
 
以上、学問的な部分でも、文化的な部分でも非常にベネフィットが多いASWⅡでした。UNC Kenan-Flaglerの目玉プログラムの一つとして、学校側も強く奨めておりますので、学校選びの一助としてご参考頂ければ幸いです。


ASWⅡ最初のパーティー
 
Class of 2015
Hiro

2013年8月24日土曜日

UNC Kenan-Flagler 学校説明会を開催しました – MBA受験生・参加者の方からのコメントご紹介

Class of 2015のNobuです。8月20日(火)渋谷アゴスジャパンにてUNC Kenan-Flagler Business Schoolの説明会を実施しました。総勢50名程度のアプリカントの皆様にお集まり頂き、卒業生と帰国中だった在校生2名は現地にて、自分含めた在校生7名はChapel HillからSkypeにて参加し、約10,000kmの距離を越えた臨場感溢れるSessionをとり行う事ができました。

説明会後に参加者の方から頂いたメールを、一部抜粋してご紹介させて頂きます。

(1) UNCがリーダーシップに力を入れていること、リーダーシップの中でMBAの学生が卒業後に担うであろうミドルリーダーシップについての講義が用意されていること、学生が世界に価値を与えられるように学校が支援する体制が整っていることなどを知ることができ、大変参考になりました。

(2) 想像以上にバックグラウンドのない学生に対するサポートが手厚いとわかり、本当に幅広く勉強ができる場なんだなということを実感できました。ゼネラルマネジ メントを志向していましたが、もっともっと自分の幅を広げることができる世界があるように感じ、UNCへの志望度がまたぐっと高まりました。

(3) プレゼンテーションでは、特に他校との比較データが印象的でした。Teaching methodや学生数を確認すると、各校の特色が一目瞭然となり、大変参考になりました。また、全体を通じて卒業生・在校生の皆さんのお話に統一感があったことも印象深く、「UNCの哲学」について非常に説得力を感じました。

(4) 今まで出た説明会の中で最も魅力が伝わってきたことと、学校と在校生、卒業生の一体感が強く感じられたことをお伝えしたくメールさせて頂きました。一番最初に質問をさせて頂いた「わかりやすく指導をしてくれる」という具体例についてご返答頂いた“コンサルのいろはを教えてくれる授業”の話も大変興味深かったです。

(5) 個人的にはSkypeでの在校生チャットが満足度が高かったです。学校説明会で、よく卒業生や在校生の方に授業のお話を伺うのですが、各人の履修している授業には限りがありますので、知りたい授業の話が聞けない・・・という場面によく遭遇しているのですが、あのようにSkypeでつなぐと、ご卒業生の方と在校生の多くの方からお話を聞けるので、知りたい情報が聞けるチャンスが広がりますし、また、在校生・卒業生それぞれの視点から多面的な回答をしていただけるので、なるほどと感じる場面が多かったです。

参加して下さったアプリカントの皆様、貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。少しでも皆様のキャリアアップのお役に立てれば幸いです。アプリカントの方からの質問と向き合うと、駆け出しMBA生の自分にとっても自分の立ち位置・方向性を改めて確認する事ができ、大変有意義な機会でした。

秋にはOfficial Information Sessionを予定していますので、皆様是非ご参加下さい。残念ながら今回参加できなかった方も、メール等頂ければ些細な質問でもお答えしますので、どうぞお気軽にご連絡下さい。在校生一同お待ちしています!

2013年8月16日金曜日

France ビジネススクール ESSECのSummer Moduleに参加して

Class of 2014のKです。社費派遣という夏休みにインターンをしなくていい身分だったので、ESSECというFrance屈指のビジネススクールのSummer Moduleに参加してきました。UNC Kenan-Flaglerでは、こういったいくつかの世界のビジネススクールの夏の集中コースに格安(場合によっては無料!)で参加することができます。社費留学をしている学生にとっては、夏休みのオプションとして、とても魅力的な制度だと思います。
ESSECのSummer Moduleは本科とは異なり、世界各地のMBAスクールから参加者を募る夏季限定3週間のプログラムです。もちろんESSECからの参加者もおり、今年は総計39名のクラスでした。
クラス内容はEthics、Diversity ManagementやNegotiationなどのMBAの基本的な内容に加え、ヨーロッパの地政学、EUの歴史や問題点、ラグジュアリブランドマネジメントなどがあり、ヨーロッパ、特にフランスパリを感じさせるものがありました。

欧州議会のプロセスをロールプレイで学ぶ様子。
クラスの各所で熱い議論が繰り広げられます。

教鞭を取るのはその分野での第一人者ばかりで、EUの授業ではEUの要職を狙っている方が教鞭を取り、ブランドマネジメントでは、世界的トップファッションブランドのブランドコンサルタントとして関わっていた方が熱弁をふるうなど、今思うと信じられないような顔ぶればかりでした。
このプログラムは本当に価値があり、はるばるアメリカから参加してよかったと感じています。その理由をいくつか挙げてみようと思います。

1.他のMBAスクールからの参加者
国籍の幅が広いのはUNC Kenan-Flaglerと同様ですが、他のトップスクールのExchange Programの学生も参加しているため、その中でしのぎを削ることができたのはよい経験であったと思います。しかも参加はFull timeのMBAだけでなく、Part timeの学生も多く参加します。Part timeの学生は現場の最前線で活躍しているだけあって、発言がより現実のビジネスに直結しているため、議論がより白熱し現実味を帯びると感じました。

欧州議会の見学にも行きます。

2.パリという特殊な土地柄
情報の行きかうスピードが上がるについて、どんな企業であってもブランド価値の向上(ブランドマネジメント)は大きな課題になっています。ブランド価値ランキングで言えば、このブログを書いている現在ではTop 10はアメリカ企業で占められています。それでも、歴史やラグジュアリという点で見ると、ヨーロッパ、特にフランスパリが、未だに大きな位置を占めています。そんなブランドの本場であるパリでは、より学術的に研究されたブランドマネジメントが息づいており、それがパリ発のブランドを支えているのだと、授業を通じて垣間見ることができました。このブランドマネジメントの考え方はラグジュアリ分野だけに収まらず、応用範囲が広いため、是非本場で受講すべき科目だと思います。

ブランド戦略の調査結果を発表

3.3つ目の視点を持つということ
日本で生まれて、日本で育ち、日本で就職し、日本で働く。すると必然的に視点は日本中心になります。それに問題を感じてアメリカのMBAに留学しました。すると今度はアメリカ中心の視点も持つことができます。アメリカ中心の視点を持つと、日本を今までよりも客観的に外側から見ることができます。
しかし、それに加えフランスに行くことで、フランス中心の視点に触れることができます。これって当たり前ですが、アメリカの視点とは全く違うものです。けどアメリカにいる間って、アメリカの力が大きすぎて、日本対外国(実は外国で無くてアメリカの視点)という見方になりがちです。それが、外国でもアメリカ、EU、そしてその中のフランスと、それぞれで見方が全然違うことを感じることで、外国という概念にも、より客観性を持つことができると思います。
これは多くの国を相手にした経験豊富な方には当たり前の感覚かもしれませんが、自分のような純ドメスティックなバックグラウンドの人間にはとても新鮮な感覚でした。多分これはアメリカMBAだけ、もしくはヨーロッパMBAだけでは得られなかったもので、両方のプログラムに参加したからこそ、感じることができたのだと思います。

ただ、色々と書きましたが、一番素晴らしかったのはパリでの生活かもしれません。世界に誇る美しい街並みの中で、素晴らしい仲間とワインやディナーを楽しみ、芸術に触れる。たった3週間ではありますが、他では得がたい経験をすることができたと思います。

エッフェル塔を望むセーヌ川からフランスワインで乾杯!

2013年7月22日月曜日

UNC Kenan-Flagler MBA 学校説明会 8/20開催!

来たる8月20日、University of North Carolina (UNC) Kenan-Flagler Business SchoolのMBA Program卒業生・在校生による学校説明会を開催致します。

■日時:2013年8月20日(火)19:30-21:00 (19:00受付開始)
■会場:AGOS Japan
■内容:
 ・日本人卒業生によるUNCの紹介(プログラムの概要、データから見た他校との比較など)
 ・在校生が語るUNC
 ・Q&Aセッション
■参加申込:こちらよりお申込み下さい。
■問い合わせ先:大西(tetsushi.onishi@uncbusiness.net)または石塚(yasutoshi_ishizuka@uncbusiness.net)までお気軽にご連絡下さい。

当日は、現地とのSkype接続による在校生のナマの声も交えながら、UNCのプログラム内容や学習環境、さらにはChapel Hillの温暖で自然豊かな住環境など、UNCの魅力を存分にお伝えします。なお今回は卒業生が主催のイベントですので、カジュアルな格好でお気軽にお越し下さい。卒業生・在校生一同、皆様のご参加をお待ちしています!

(参考ページ)
公式ウェブサイト:http://www.kenan-flagler.unc.edu/programs/mba
日本語ウェブサイト:http://public.kenan-flagler.unc.edu/mba/JapaneseApp/
在校生ブログ:http://uncmbajapan.blogspot.jp/
在校生連絡先:UNC_MBA@hotmail.com

2013年7月10日水曜日

UNC キーナン・フラグラー・ビジネススクール(MBA) 在校生・卒業生による体験談のお知らせ


7月20日(土) 16:00-18:00 @イフ外語学院 新大阪校


全米最古の公立大学 The University of North Carolina at Chapel HillのMBAプログラムを提供するKenan Flagler Business Schoolは、在校生と卒業生による体験談のイベントを開催します。会社派遣の方にも、私費で目指される方にも、またUNC Kenan-Flagelerをご存知の方も、そうでない方にもご参考頂けるよう当日のプログラムを準備しています。お気軽に足をお運び下さい。

MBAではどんな勉強が出来るの?MBA受験とはどんなプロセスが必要なの?という方達も、大大大歓迎ですので、ご遠慮なく!折角、関西方面で開催出来る機会ですので、情報収集の場としても、是非是非ご活用頂きたく、皆様のお越しをお待ちしています!

【日時】 2013年7月20日(土) 16:00-18:00
【会場】 イフ外語学院 新大阪校 http://www.ifu.co.jp/
【地図】 http://www.ifu.co.jp/map_osaka.html



-UNC Kenan-Flaglerについて-
The University of North Carolina at Chapel Hill (以下UNC)は、全米最古の公立大学で、 アメリカ合衆国独立直後の1789年に設立されました。州内にある16校(UNC Wilmington, UNC Charlotteなど)の旗艦校にあたり、総学生数29,000余人、全米最大規模の大学の1つです。UNCの経営大学院にあたるKenan- Flagler Business Schoolは、1919年にDepartment of Commerceとして設立されました。1952年にMBAプログラムが解説され、1991年、当校の発展に大きく貢献した地元の資産家、Mary Lily Kenan Flaglerとその夫、Henry Morrison Flaglerの名を冠して、Kenan-Flagler Business Schoolと改名されました。1997年にはMcColl Buildingが完成し、Kenan-Flagler Business Schoolはこちらの建物に移りました。2008年には、最新式の設備を備えたCapital Markets Labがオープンし、主に金融業界に関心の有る学生に最新のテクノロジーとリアルタイムの金融データーを用いた実践さながらの学習機会を提供しています。

2013年7月1日月曜日

ASW 1に参加しました

Class of 2015のMasaです。初めて本Blogに投稿することになりました。自分がアプリカントの時に参考にしていたBlogを書く機会を得られ、感慨もひとしおです。

去る6月10日~28日まで、ASW 1 (Analytical Skill Workshop 1)というUNCのサマースクールプログラムに参加しておりました。本BlogにもASWに関する多くの投稿がありますが、私なりの所感をお伝えしたいと思います。

1. よく練られたカリキュラム
今年(2013年)のASW 1の参加者は合計48名、うちInternational (留学生)は8名、日本人は私1名のみでした。昨年に比べるとInternationalの学生数が少ないとはいえ、この数字が示す通り、ASWはInternational向けの語学習得プログラムではありません。8月から始まるMBAプログラムにスムーズに移行できるよう、内容がよく練られています。
今年はFinancial Accounting(財務会計)とAnalytical Skills(統計学)をメインに、Case Analysis、Presentation Skills、ExcelやBusiness Writingなど2週間の間にプログラムがみっちりと詰め込まれています。
AccountingとAnalytical Skillsは基礎的な内容から段階を追って丁寧に解説されるため、Internationalの学生にとってはTechnical termを確認しながら学びを深めていけます。
また、Case Analysisはケースディスカッションの授業で、ASW1ではビジネススクールの副学長のDr. B (Sridhar Balasubramanian)による講義が行われました。事前に渡されたケースについてディスカッションを行い、題材になっている企業に対して最適な戦略オプションをまとめる授業です。教授の質問と学生の発言が飛び交うエキサイティングな環境下、自分では絶対に思いつかない発想をする学生もいて大変面白い授業でした。MBAプログラムで経験するであろう緊張感のある講義を前もって経験できるという意味でも良い体験だと思いました。
高密度のカリキュラムとなっている一方、基本的に11時から講義が始まるよう時間割が組まれてあり、生活のセットアップにも配慮されています。Internationalの学生は運転免許の取得など平日に済ませなければならないタスクが少なからずありますが、授業の合間の時間をセットアップに割くことができます。

2. アメリカ人学生と交流できるメリット
ASWには多数のアメリカ人学生が参加していますが、彼らのバックグラウンドは大変様々で、特にASW1はMBAに必要な基礎的知識を一から学ぶために来ている学生が多いせいか、学校の先生やテレビのプロレス番組の制作、歯科医まで経歴は実に多様です。
週に最低一度はSocial(飲み会)が開催され、互いに交流する機会が設けられます。英語のあまり話せないInternationalの学生(私のことですが…)でもすぐに打ち解けて仲間となれる点、CollaborativeなUNCの校風を早速肌で感じているところです。50名弱という少人数クラスであることも手伝い、ほとんどのクラスメイトとバックグラウンドなどについて意見交換することができました。

今週は1週間休みを与えられ、7月8日からASW 2が始まります。多くの日本人同級生も参加する予定で、楽しみです。どんな経験を投稿してくれるか、ご期待ください!