Class of 2012 のTEです。
4月末でMOD4のファイナル期間が終わりスクールはサマーブレークに突入しました。私はその翌日からGIEと呼ばれる2週間の海外研修型プログラムに参加し数日前にチャペルヒルに帰ってきました。GIEのいくつかのプログラムはスプリングブレーク中に実施され、今回は中国、南アフリカ、トルコ&クロアチアの3プログラムが実施されました。私はそのうちのトルコ&クロアチアGIEに参加しました。
MOD4中に行われた4回計12時間のプレクラスでは、UNCおよびDUKEで当地の経済・文化等を研究している人がスピーカーとして登場し、歴史的背景を含めて現在の経済・政治情勢についてレクチャーしてくれました。かねてよりトルコのいわゆる世俗主義の実情について大いに興味をもっていたため、トルコ人研究者の「本音」を交えた説明を聞けたときはとても興奮しました。
現地滞在中は会社訪問がスケジュールの中心となり、合間の時間を埋めるように観光とフリータイムを楽しむ時間がありました。
①大規模コングロマリット、自動車、観光ホテル、マリーナ、飲料、ワイン、菓子、香料、サッカークラブという幅広い業種に渡った会社訪問を通じたビジネスの実情に対する理解、
②シンクタンク、大学、行政府、アメリカ領事館訪問を通じたマクロ的視点からの補強、
③観光や現地住民との交流を通じた文化の理解、
の3つが有機的に組み合わせることがGIEのプログラムとしての価値を高めているように感じました。
一方で2週間の旅程を14名のクラスメートと行動をともにしお互いを良く知るようになったこともGIEの本質的部分であったと感じています。日本人留学生としてクラスメートとの文化的バックグラウンドが大きく異なる自分にとっては、むしろそれが最も価値あることではなかったかと感じています。
GIEは事後レポートの作成・提出をもって締めくくられます。提出期限は帰国後3週間以内。時間的な余裕は十分にあるので旅行の余韻に浸りつつ、現地で書いたメモを見直しながらレポートのためのリサーチに取り掛かったところです。
2011年5月18日水曜日
2011年4月28日木曜日
フレームワーク
USKです。今日で1年生の授業が終わってしまいました。
感傷はさておき、MBAでの勉強といえば、ケースとフレームワークです。
留学前はフレームワークが何なのかよく知りませんでしたが、「考え方の枠組み」と訳すのが適切です。物事の分析の切り口を明らかにして、漏れがないように、考えを整理するためのツールです。
SWOT分析や、マイケルポーターのFive Force、Value Chainは、フレームワークの代表選手です。教授からフレームワークを武器として与えられ、学生はケースの分析に立ち向かいます。
復習がてらこの1年に習った主なフレームワークをおさらいすると、
・EPO(Effort-Performance-Outcome): 部下のモチベーションをあげるための仕組み。
・ABCD(Acquire/Bond/Comprehend/Defend): 社員が気持ちよく働くための4つの条件。
・SMART(Specific/Measurable/Ambitious/Reasonable/Timetable): 部下への仕事の指示、フィードバックで気をつけること。
・VRIN(Valuable/Rare/Inimitable/Non-substitutable): 新製品の優位性を分析する。
・Value Net: 企業をとりまくエコシステムを分析する。
・Rodger's Framework: 新製品が市場への浸透しやすさを、6つの切り口から分析する。
・3A(Aggregation, Adaptation, Arbitrage): 海外戦略は3つの要素のバランスで形成される。
・ADDING(Adding volume, Decreasing cost, Differentiating, Incresing industry attraction, Neutralizing risk, Generating Knowledge): M&Aを評価する際の切り口。
中には「何だこれは?」と言いたくなるような、こじつけた名前のものもあります。
こうしたフレームワークは、ビジネス書やインターネットで知ることはできます。しかし、根底に流れる思想を理解して実際に使えるようになるために、教授の授業やケーススタディは欠かせないように思います。実際のビジネスシーンに戻り、フレームワークをいかに活用できるか、楽しみなところです。
感傷はさておき、MBAでの勉強といえば、ケースとフレームワークです。
留学前はフレームワークが何なのかよく知りませんでしたが、「考え方の枠組み」と訳すのが適切です。物事の分析の切り口を明らかにして、漏れがないように、考えを整理するためのツールです。
SWOT分析や、マイケルポーターのFive Force、Value Chainは、フレームワークの代表選手です。教授からフレームワークを武器として与えられ、学生はケースの分析に立ち向かいます。
復習がてらこの1年に習った主なフレームワークをおさらいすると、
・EPO(Effort-Performance-Outcome): 部下のモチベーションをあげるための仕組み。
・ABCD(Acquire/Bond/Comprehend/Defend): 社員が気持ちよく働くための4つの条件。
・SMART(Specific/Measurable/Ambitious/Reasonable/Timetable): 部下への仕事の指示、フィードバックで気をつけること。
・VRIN(Valuable/Rare/Inimitable/Non-substitutable): 新製品の優位性を分析する。
・Value Net: 企業をとりまくエコシステムを分析する。
・Rodger's Framework: 新製品が市場への浸透しやすさを、6つの切り口から分析する。
・3A(Aggregation, Adaptation, Arbitrage): 海外戦略は3つの要素のバランスで形成される。
・ADDING(Adding volume, Decreasing cost, Differentiating, Incresing industry attraction, Neutralizing risk, Generating Knowledge): M&Aを評価する際の切り口。
中には「何だこれは?」と言いたくなるような、こじつけた名前のものもあります。
こうしたフレームワークは、ビジネス書やインターネットで知ることはできます。しかし、根底に流れる思想を理解して実際に使えるようになるために、教授の授業やケーススタディは欠かせないように思います。実際のビジネスシーンに戻り、フレームワークをいかに活用できるか、楽しみなところです。
2011年4月24日日曜日
BlueCup
Class of 2012のKです。
今回は今週行われたBlueCupについてご紹介したいと思います。
BlueCupは、近くにあるDukeとUNCのMBA同士の年1回行われる共同イベントで、サッカー、野球、バスケット、バドミントン、卓球等多くのスポーツでお互い競い合うイベントです。今週の水曜日の男子マラソンから始まり、土曜日まで行われ、最後はDukeとのSocialで終わります。
私は今年はBadmintonに参加しました。一勝一敗でしたが、TotalではDukeに惜しくも負けてしまいました。ただ普段近くにいながらお互いに忙しいためなかなか交流する機会がないので、競技も当然楽しめましたが、Dukeの学生との会話も非常に盛り上がって楽しかったです。

今年は男子バスケ、ゴルフ以外はほとんどDukeに負けてしまったようです。昨年UNCが勝利を納めたので油断してしまいましたかね(笑)。
また、これは本日最後に行われたSocialの写真です。非公式ながら、ビアポン大会が行われ、すごく盛り上がっておりました。来年は是非UNCに勝利をもたらしたいですね。Go Tar Heel!
今回は今週行われたBlueCupについてご紹介したいと思います。
BlueCupは、近くにあるDukeとUNCのMBA同士の年1回行われる共同イベントで、サッカー、野球、バスケット、バドミントン、卓球等多くのスポーツでお互い競い合うイベントです。今週の水曜日の男子マラソンから始まり、土曜日まで行われ、最後はDukeとのSocialで終わります。
私は今年はBadmintonに参加しました。一勝一敗でしたが、TotalではDukeに惜しくも負けてしまいました。ただ普段近くにいながらお互いに忙しいためなかなか交流する機会がないので、競技も当然楽しめましたが、Dukeの学生との会話も非常に盛り上がって楽しかったです。
今年は男子バスケ、ゴルフ以外はほとんどDukeに負けてしまったようです。昨年UNCが勝利を納めたので油断してしまいましたかね(笑)。
また、これは本日最後に行われたSocialの写真です。非公式ながら、ビアポン大会が行われ、すごく盛り上がっておりました。来年は是非UNCに勝利をもたらしたいですね。Go Tar Heel!
2011年4月12日火曜日
Admitted Student Weekend
先週4月8日金曜日から10日日曜日にかけて、合格者がUNCを見に来るAdmitted Student Weekendがありました。在校生のパネルディスカッション、各クラブからの説明、毎晩ディナー&飲み会、アパートからの勧誘など、色々なイベントが行われました。
合格者の方々とお話させていただいたのですが、UNC進学を決められた方、まだ他校と迷っている方と、両方いらっしゃいました。時間、お金、機会損失など様々な面から見て、進学先を決める(そしてそもそもアメリカの大学院に行く)のはとても大変だと思いますので、どうにか最後は自分で納得のゆく決断ができるといいなと思います。自分はたまたま迷わなかった(絶対アメリカの大学院に来たいと思っていた&UNCしか受からなかった)のでAdmitted Student Weekendは参加しなかったのですが、色々な人の意見を聞くこと、そして自分の目で学校を実際に見ることが学校を選ぶのに役立つこともあると思います。
合格者の方々とお話させていただいたのですが、UNC進学を決められた方、まだ他校と迷っている方と、両方いらっしゃいました。時間、お金、機会損失など様々な面から見て、進学先を決める(そしてそもそもアメリカの大学院に行く)のはとても大変だと思いますので、どうにか最後は自分で納得のゆく決断ができるといいなと思います。自分はたまたま迷わなかった(絶対アメリカの大学院に来たいと思っていた&UNCしか受からなかった)のでAdmitted Student Weekendは参加しなかったのですが、色々な人の意見を聞くこと、そして自分の目で学校を実際に見ることが学校を選ぶのに役立つこともあると思います。
2011年4月6日水曜日
雑感 in Mod IV
Class of 2012のKojiです。
光陰矢の如し。月並みな言葉ですが、Round 3の合格発表があり、Mod IVも残すところ1ヶ月を切った現在、時間の経つのは早いものだと痛切に感じます。合格の報に接して安堵したのも束の間、入学・渡米準備に忙殺される一方、待ってましたとばかりに振られた多量の仕事の処理に追われていた1年前が昨日のことのようです。
そんな感傷もそこそこに、進行ペースがやたらと早いMod IVの授業と、年度末に向けて目白押しのイベントが時間の流れを更に加速させます。
今学期の履修科目は必修が1つのみで選択科目が4つ。その中で選択科目の1つ「Financial Statement Analysis」に触れたいと思います。自身のバックグラウンドが「銀行」であり、中でも「企業審査」経験が長いので馴染みの分野とも言えますが、アジア、欧州の企業審査の経験等も踏まえ、基本に立ち返りつつも、ビジネス・スクールという場で「財務分析がどのように教えられているのか」にも個人的な関心があったので選択しました。
長年続くコースで、講義内容やケース・アサインメント含めてよくストラクチャーされており、John Hand教授(イギリス人)のパッション、強いアクセント、ユーモア、大げさなジェスチャーと併せて飽きさせません。タイプは各々違うとはいえ、Mod Iの必修科目Accountingの講師Mark Lang、Mod IIIのTax in FinanceのEd Maydew(3人ともシカゴ大学出身)もそうでしたが、「会計」という退屈な響きの科目で講師として生き残るにはユーモア、個性が欠かせないのでしょうか。
講義内容そのものは、その名のとおり財務諸表分析。ただ、単に財務諸表から収益性・財務効率・流動性・レバレッジ等の各種指標を「読み取る」のではなく、underlying businessの実態、置かれた経営環境、経営陣のインセンティブ等の周辺情報等を紡ぎ合わせて、実際の財務状況を「掘り起こして」評価することに主眼が置かれています。今までの授業では、極端に言えば、強烈な業績連動の報酬体系の下、「グレーゾーンならやった者勝ち」という思考形態を所与として、「粉飾」を見抜く分析力の養成です。続いて、信用力評価、Valuation、Governance等を取り扱う予定です。様々な分析手法の講義もありますが、ケースが約6割程度を占めていることに加え、各ケース自体の内容も濃くかなり充実しています。
グループ・アサインメントも2名のグループで行うので議論も濃密です。元会計コンサルタントの学生と組んだのですが、これがまたディマンディングで大変。ミーティングでかなり摺り合わせてレポートの準備に取り掛かった筈なのに、仕上げの段階での度重なる電話での議論で、あっという間に携帯電話のクレジット(プリペイド式)を使い果たす羽目に。。。その日は、その学生の結婚記念日で奥さんとディナーがあるとか言っていたにも関わらず、ギリギリまで取り組む姿勢に頭が下がりました。会計事務所の裏事情等も色々と教えてもらったのも副産物でした。
とまあ、こんな感じであっという間に時間が過ぎていくのですが、夏休みの準備もまた大変。目線も上げて残りのModを過ごしていきたいと思います。
光陰矢の如し。月並みな言葉ですが、Round 3の合格発表があり、Mod IVも残すところ1ヶ月を切った現在、時間の経つのは早いものだと痛切に感じます。合格の報に接して安堵したのも束の間、入学・渡米準備に忙殺される一方、待ってましたとばかりに振られた多量の仕事の処理に追われていた1年前が昨日のことのようです。
そんな感傷もそこそこに、進行ペースがやたらと早いMod IVの授業と、年度末に向けて目白押しのイベントが時間の流れを更に加速させます。
今学期の履修科目は必修が1つのみで選択科目が4つ。その中で選択科目の1つ「Financial Statement Analysis」に触れたいと思います。自身のバックグラウンドが「銀行」であり、中でも「企業審査」経験が長いので馴染みの分野とも言えますが、アジア、欧州の企業審査の経験等も踏まえ、基本に立ち返りつつも、ビジネス・スクールという場で「財務分析がどのように教えられているのか」にも個人的な関心があったので選択しました。
長年続くコースで、講義内容やケース・アサインメント含めてよくストラクチャーされており、John Hand教授(イギリス人)のパッション、強いアクセント、ユーモア、大げさなジェスチャーと併せて飽きさせません。タイプは各々違うとはいえ、Mod Iの必修科目Accountingの講師Mark Lang、Mod IIIのTax in FinanceのEd Maydew(3人ともシカゴ大学出身)もそうでしたが、「会計」という退屈な響きの科目で講師として生き残るにはユーモア、個性が欠かせないのでしょうか。
講義内容そのものは、その名のとおり財務諸表分析。ただ、単に財務諸表から収益性・財務効率・流動性・レバレッジ等の各種指標を「読み取る」のではなく、underlying businessの実態、置かれた経営環境、経営陣のインセンティブ等の周辺情報等を紡ぎ合わせて、実際の財務状況を「掘り起こして」評価することに主眼が置かれています。今までの授業では、極端に言えば、強烈な業績連動の報酬体系の下、「グレーゾーンならやった者勝ち」という思考形態を所与として、「粉飾」を見抜く分析力の養成です。続いて、信用力評価、Valuation、Governance等を取り扱う予定です。様々な分析手法の講義もありますが、ケースが約6割程度を占めていることに加え、各ケース自体の内容も濃くかなり充実しています。
グループ・アサインメントも2名のグループで行うので議論も濃密です。元会計コンサルタントの学生と組んだのですが、これがまたディマンディングで大変。ミーティングでかなり摺り合わせてレポートの準備に取り掛かった筈なのに、仕上げの段階での度重なる電話での議論で、あっという間に携帯電話のクレジット(プリペイド式)を使い果たす羽目に。。。その日は、その学生の結婚記念日で奥さんとディナーがあるとか言っていたにも関わらず、ギリギリまで取り組む姿勢に頭が下がりました。会計事務所の裏事情等も色々と教えてもらったのも副産物でした。
とまあ、こんな感じであっという間に時間が過ぎていくのですが、夏休みの準備もまた大変。目線も上げて残りのModを過ごしていきたいと思います。
2011年3月30日水曜日
プレゼンテーション強化月間
Class of 2012 のYasです。
さて、突然ですが、以下のリストは何のランキングだかわかりますか?
1. Snake
2. public speaking
3. heights
4. claustrophobia(閉所)
5. spiders and insects
6. needles and shots
7. mice
8. flying
...ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、アメリカ人の怖いものランキング(American's top fears)だそうです。今回は世界的に有名な調査会社Gallup社のものを使いましたが、だいたいどこが調査しても1位か2位にPublic Speakingがランキングされるとのこと。僕の勝手なイメージでは「アメリカ人にとって人前で話すことなんか余裕なんだろうな」と思っていましたので、プレゼンテーションのクラスで教授からこの事実を聞かされた時には驚くとともに、何だかほっとしてしまいました。実際今クラスを受けていてアメリカ人のスピーチを間近で聞いていますが、普段話の上手い人でさえ、人前に立つと声が上ずったり、手や足が小刻みに震えたりしているのがわかります。
私自身、人前で話すことは大の苦手で、昔からできるだけ避けてきました。しかし、仕事の責任が重くなればなるほど求められる能力であることも事実です。今学期から心機一転、アメリカ人同様、自分のFearを克服しようと思い、授業への徹底的な準備と学校のToast Masters(プレゼンテーションクラブ)への毎週参加を自分に課すことにしました。まだ始めたばかりですが、Toast Mastersで日本の話をして「今日の話面白かったよ」なんて言われると、次への意欲が湧いてきます。また悪い所(a/anの回数,Pace,Eye-contact等)を正直に指摘してくれるのも今しか得られない経験だと思っています。このMod4をプレゼンテーション強化月間として頑張ります!
さて、突然ですが、以下のリストは何のランキングだかわかりますか?
1. Snake
2. public speaking
3. heights
4. claustrophobia(閉所)
5. spiders and insects
6. needles and shots
7. mice
8. flying
...ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、アメリカ人の怖いものランキング(American's top fears)だそうです。今回は世界的に有名な調査会社Gallup社のものを使いましたが、だいたいどこが調査しても1位か2位にPublic Speakingがランキングされるとのこと。僕の勝手なイメージでは「アメリカ人にとって人前で話すことなんか余裕なんだろうな」と思っていましたので、プレゼンテーションのクラスで教授からこの事実を聞かされた時には驚くとともに、何だかほっとしてしまいました。実際今クラスを受けていてアメリカ人のスピーチを間近で聞いていますが、普段話の上手い人でさえ、人前に立つと声が上ずったり、手や足が小刻みに震えたりしているのがわかります。
私自身、人前で話すことは大の苦手で、昔からできるだけ避けてきました。しかし、仕事の責任が重くなればなるほど求められる能力であることも事実です。今学期から心機一転、アメリカ人同様、自分のFearを克服しようと思い、授業への徹底的な準備と学校のToast Masters(プレゼンテーションクラブ)への毎週参加を自分に課すことにしました。まだ始めたばかりですが、Toast Mastersで日本の話をして「今日の話面白かったよ」なんて言われると、次への意欲が湧いてきます。また悪い所(a/anの回数,Pace,Eye-contact等)を正直に指摘してくれるのも今しか得られない経験だと思っています。このMod4をプレゼンテーション強化月間として頑張ります!
2011年3月26日土曜日
Doing Business In Mexico
DBIというグローバルプログラムがあります。
3月か5月の休みの期間を利用し、1~2週間の間、別の国のビジネスや文化を体験することができるプログラムで、各国のビジネススクールと提携して実施されます。基本的に、現地でのスケジュールや宿泊先については、提携校がコーディネートしています。DBIというのはDoing Business Inの略であり、プログラムの正式名称はDoing Business In Mexicoなど、国名が後ろにつきます。今年、実施された国はArgentina/China/Thailand/Brazil/Mexicoの五カ国でした。
私はSpringBreakを利用して、Mexicoへ行ってきたのでレポートしたいと思います。提携校によって、プログラムの内容も質も異なります。この記事ではDBI Mexicoのみを取り上げます。MexicoではIPADE Business Schoolと提携して実施され、UNCのほかにもアメリカ、ヨーロッパなどの学校からの生徒が約50名参加していました。費用は$650(プログラム/宿泊費込み)と格安、期間は1週間でした。
事前/事後の負担が軽い
DBIはプログラムとして非常に負荷が軽いのが特徴です。DBIにあたり必要なことは、
*授業登録時のアプリケーション(1枚)
*帰国後にレポートもしくはプレゼンテーションスライドにプログラムの感想をまとめる
の2点です。あとはプログラムの期間中に現地に行くだけ。事前のアプリケーションは、なぜその国に行きたいのかを綴ります。帰国後のレポートは、現地で取った写真を貼ったり、思い出を綴ったりと、楽しい作業です。
UNCではGIEというグローバルプログラムもあります。GIEは事前に授業やレポート、プレゼンテーションなどもあり、現地以外での負荷が高い授業になりますが、DBIはそれに比べてとても気軽に参加できるのが特徴のひとつです。
フルタイムの学生とコミュニケーションがとれる
IPADEにはInternational Weekという週があり、IPADEの学生とDBIに参加している留学生が一緒にプログラムに参加できるようになっています。10人のスタディーチームを組みますが、そのうち2人が留学生、8人がIPADEの学生となっています。このチームメンバーとは、毎日朝ごはんを一緒に食べ、ケースのディスカッションをし、チームプレゼンテーションの準備をします。外に食事を食べに行くときなども、現地の学生が必ず留学生をサポートするようになっており、安心です。
プログラムへ参加前には、留学生とIPADEの学生は別々にアクティブティをするのではないかと想像していたのですが、いい意味で期待を裏切られ、多くの学生とコミュニケーションをとることができました。
メキシコ三昧
プログラムは、アカデミックとカルチュアルな部分が程よくミックスされています。アカデミックな部分では、メキシコビジネスのケースやCEOの講演、メキシコのビジネス文化の理解、メキシコでの政治とビジネスの関連に関するディスカッションなどがありました。そのほか、カルチュアルな部分では、マヤ文明を代表するピラミッドの見学、メキシカンワインのテイスティング、メキシコ料理三昧など盛りだくさんでした。
DBI Mexicoは、期間・費用・ワークロードのバランスが非常によく、満足度の高いお勧めのプログラムです。
3月か5月の休みの期間を利用し、1~2週間の間、別の国のビジネスや文化を体験することができるプログラムで、各国のビジネススクールと提携して実施されます。基本的に、現地でのスケジュールや宿泊先については、提携校がコーディネートしています。DBIというのはDoing Business Inの略であり、プログラムの正式名称はDoing Business In Mexicoなど、国名が後ろにつきます。今年、実施された国はArgentina/China/Thailand/Brazil/Mexicoの五カ国でした。
私はSpringBreakを利用して、Mexicoへ行ってきたのでレポートしたいと思います。提携校によって、プログラムの内容も質も異なります。この記事ではDBI Mexicoのみを取り上げます。MexicoではIPADE Business Schoolと提携して実施され、UNCのほかにもアメリカ、ヨーロッパなどの学校からの生徒が約50名参加していました。費用は$650(プログラム/宿泊費込み)と格安、期間は1週間でした。
事前/事後の負担が軽い
DBIはプログラムとして非常に負荷が軽いのが特徴です。DBIにあたり必要なことは、
*授業登録時のアプリケーション(1枚)
*帰国後にレポートもしくはプレゼンテーションスライドにプログラムの感想をまとめる
の2点です。あとはプログラムの期間中に現地に行くだけ。事前のアプリケーションは、なぜその国に行きたいのかを綴ります。帰国後のレポートは、現地で取った写真を貼ったり、思い出を綴ったりと、楽しい作業です。
UNCではGIEというグローバルプログラムもあります。GIEは事前に授業やレポート、プレゼンテーションなどもあり、現地以外での負荷が高い授業になりますが、DBIはそれに比べてとても気軽に参加できるのが特徴のひとつです。
フルタイムの学生とコミュニケーションがとれる
IPADEにはInternational Weekという週があり、IPADEの学生とDBIに参加している留学生が一緒にプログラムに参加できるようになっています。10人のスタディーチームを組みますが、そのうち2人が留学生、8人がIPADEの学生となっています。このチームメンバーとは、毎日朝ごはんを一緒に食べ、ケースのディスカッションをし、チームプレゼンテーションの準備をします。外に食事を食べに行くときなども、現地の学生が必ず留学生をサポートするようになっており、安心です。
プログラムへ参加前には、留学生とIPADEの学生は別々にアクティブティをするのではないかと想像していたのですが、いい意味で期待を裏切られ、多くの学生とコミュニケーションをとることができました。
メキシコ三昧
プログラムは、アカデミックとカルチュアルな部分が程よくミックスされています。アカデミックな部分では、メキシコビジネスのケースやCEOの講演、メキシコのビジネス文化の理解、メキシコでの政治とビジネスの関連に関するディスカッションなどがありました。そのほか、カルチュアルな部分では、マヤ文明を代表するピラミッドの見学、メキシカンワインのテイスティング、メキシコ料理三昧など盛りだくさんでした。
DBI Mexicoは、期間・費用・ワークロードのバランスが非常によく、満足度の高いお勧めのプログラムです。
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