2010年1月31日日曜日

Class of 2010のEvans2010です。

チャペルヒルは雪です。しかも結構積もってます。
昨年の今頃も雪が積もり、数年ぶりの積雪だ!と地元の人々が言っていたのですが(昨年は結局2回積もりました)、今年もまた積雪です。


もちろん、通常雪が降らない町なので、誰も車のチェーンなど持っていないし、スタッドレスタイヤなど履いている訳もありません。
車がないとどこにも行けないこの車社会で、積雪時にどうするか、、、そう、家に篭るしかありません。
前日は食品スーパーも人で溢れ、みんな買いだめをするので生鮮品など売り切れたりしていたそうです。
週末なので今回は学校の心配はありませんが、積雪時には大学も基本的に休校となります。

ちょっと前まで最高気温が15℃を超えるような天気だったのですが、やっぱり異常気象なんでしょうかね。
年平均気温でいうと大きな差は結局ないのかも知れませんが、1日1日のボラティリティはかなり高くなってる気がします。

ここUNCのMBAプログラムではその名もClimate Changeという授業が提供されています。Sustainable Enterprise関連の授業です。
興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

Posted by Evans2010

2010年1月22日金曜日

学校から歩いて帰ってみる

Class of 2010のT'sパパです。

年末年始の寒さがようやく和らいだ先週木曜日、良い天気に誘われて学校からサザンビレッジの自宅まで歩いて帰ってみました。歩いてみたもう一つの(真の?)理由は、最近の運動不足をなんとか解消したかったからです。以前韓国人同級生が歩いていると聞いて「そんなアホな」と思ったものですが、やってみると思った以上に気持ちよくて、今日(1月22日)はちょっと寒かったのですが再び歩いて帰ってみました。途中どんなところを通っているのかをお伝えしたいと思います。
まずは学校の裏側の出口をでて、Mason Farm Roadへ向かいます。







Mason Farm Roadには学生向けの寮が立ち並んでおり、ビジネススクールの同級生も多数住んでいます。






5分ほど歩いて、Mason Farm RoadからPurefoy Roadへ。







Purefoy Roadには古くて小さいけどかわいらしい家がたくさんあり、ビジネススクールの学生や交換留学で他の国から来る学生が大勢住んでいます。
また林に囲まれた自然豊かなところなので、鹿やリスを見ることができます。先日もこのあたりで3匹の鹿の親子(?)を見ました。



Purefoy RoadからSouth Columbia Streetへ。サザンビレッジからUNCやチャペルヒルのダウンタウンへつながる道です。






South Columbia Streetはすぐに15-501という幹線道路と合流します。15-501はチャペルヒルからダーラム方面につながっている道です。常時100km近くのスピードで車が走っていますが、歩道があるのであまり危険は感じません。車道を走らなければならない自転車だと怖いかもしれないですね。



15-501を離れて、サザンビレッジにつながるFan Branch Trailという遊歩道に入ります。









この遊歩道は木立の中を歩く感じで、途中には小川も流れています。またサザンビレッジに近づくと、豪邸の裏庭を拝見できるのも楽しみの一つです。






10分ほど歩くと、遊歩道はEdgewater Circleという道に合流します。ようやくサザンビレッジ内に入りました。








さらに10分弱歩き、自宅のあるCopperline Driveを曲がります。

私の自宅はここから30秒ぐらいのところです。

学校を出てから40分弱。思ったよりも短い行程でした。距離はおそらく2マイル(3.2km)ぐらいではないかと思います。

すっかり味をしめたので、これから天気のいい日には、学校から歩いて帰る生活を続けてみたいと思います。

Posted by T'sパパ

2010年1月15日金曜日

Global Supply Chain Mgmt Concentration

Class of 2010 の *涼です。

これまでの投稿で、KFBSにおけるConcentration(専攻)の紹介がいくつかありました(Financeアントレ)ので、今回は私が専攻しているGlobal Supply Chain Management Concentrationをご紹介したいと思います。

Global Supply Chainという名称ですが、いわゆるOperation専攻になります。専攻の要件ですが、 ①4つのクラスターに属する課目の中から、各1科目以上履修する、②Other electivesとして指定されている科目の中から2科目以上履修する、になります。以下がクラスターと授業(Otherについては私が履修したものメインで)になります。

Supply Chain and Operations Management Cluster
-Supply Chain Management
-Service Operations Management

Modeling Cluster
-Operations Management Models
-Mgmt Science Models

Global Management Cluster
-Global Context of Business
-Global Immersion Elective (GIEのことです。) 
-MBA Exchange etc.

Application Cluster
-Retail Operations
-Project Management
-Managing Innovation Processes and Performance in Organizations
-Innovation and Product Development  

Other GSCM Concentration Electives
-Pricing
-Marketing Analytics
-Applied Corporate Finance
-Sustainable Enterprise
-Negotiation etc.

今年からOperations Strategyという授業も提供されています。
この専攻のポイントは概して、①教授のteaching quality、personalityがとても良い、②クラスの種類も(Operationという地味な存在ながらも)結構充実している、ということです。また、Supply ChainやOperationなんて自分のキャリアには関係ない、、と思う人も多いかもしれませんが、実際は色々なエリア(Marketing、Financeなど)とシナジーがあると思います。ただ、アメリカ人の友達に言わせると、「KFBSのSupply Chainはリクルーターへのアピールが弱い」のが課題だそうです。確かにOperationをやりたいからKFBSに行こう、という人はそんなに居ないでしょう。。せっかく魅力的な教授とクラスが揃っているので、是非多くの方にKFBSのOperationを履修してもらいたいですし、今後レピュテーションももっと高くなることを期待しています。

Posted by *涼

2010年1月9日土曜日

海外短期研修プログラム

Class of 2010Zi-coです。今回は、UNCが誇る海外短期研修プログラムについて紹介したいと思います。

まずは、GIEGlobal Immersion Electives)と呼ばれる、春休み、あるいは夏休みを利用した短期海外研修旅行です。毎年6か所程度の訪問先があり、訪問先ごとにテーマを設けて、各テーマに即した現地企業を訪問したり文化交流ツアーを体験したりすることができます。

今年は、ブラジル(Sustainable Enterprise)、アルゼンチン/ウルグアイ(Real Estate)、中国/香港(Global Business)、UAE/モロッコ(Global Business)、ドイツ/オーストリア他(Entrepreneurship & Innovation)の5か所が訪問先としてあります。私は昨年ブラジルGIEに参加しましたが、今年もアルゼンチン/ウルグアイGIEに参加することにしました。

次に、紹介するのはDBIDoing Business In)です。こちらもおもに春休み、夏休みに開催される短期の海外研修ですが、GIEと異なり、現地のビジネススクールを訪問し、他ビジネススクールからの参加者と一緒に講義を受ける形態で、よりアカデミックなイメージになります。訪問先としては、12月にインド、3月にタイ、メキシコ、5月に中国、アルゼンチン、ブラジル、ヨーロッパ数カ国とあります。GIEよりも費用が安いのも魅力の一つです。

3つ目は、Summer Programです。こちらは文字通り、夏休みを利用し、提携ビジネススクールに1カ月程度交換留学をするものです。夏休み期間は、多くの学生はインターンを行いますので、同プログラムに参加できるのは社費留学生が中心になります。現在発表されている今年の留学先としては、オーストリア、デンマーク、フランス、ドイツ、ノルウェイとなっています。基本的に授業料は不要で、出願料と滞在費が必要になります。ちなみに、私は昨年の夏にフランスのESSECSummer Programに参加しましたが、ブランドマネジメントから、EUの成り立ちやヨーロッパの地政学まで、アメリカにいるとなかなか学べない内容に触れることができました。

なお、今回紹介した上記3つの短期プログラム以外にも、モジュール単位でパートナー校に長期間交換留学するExchange Program(日本の国際大学も提携校です)や、Global Business Project courseと呼ばれる、海外のクライアントに対してコンサルティングを行うプログラムもあります。こうした海外プログラムは費用もかかりますが、各訪問先の政治・経済・文化などについて深く知ることができるとともに、参加者同士の深い絆を作ることができるのが大きな魅力です。

Posted by Zi-co

2010年1月8日金曜日

Men’s Basketball 2009-2010

Class of 2010のEvans2010です。

今シーズンは今のところバスケに関する投稿がないですが、もちろん今シーズンも開幕しています。
昨シーズンはNCAAチャンピオンという最高の形でシーズンを終えましたが、優勝校の宿命、昨シーズンの主力選手の多くがNBAに行ったり卒業したりしてしまい、今シーズンは大幅な戦力ダウンで開幕を迎えました。

戦力ダウンは悲しいところですが、毎期チーム構成が大きく変わるのもカレッジスポーツの魅力、今シーズンは多くのレギュラーが1年生や2年生で構成されています。
昨シーズンは終始ランキング1位の座を保っていましたが、今シーズンは6位からのスタートとなりました。(1月8日時点で9位。)

さて、少し前になりますが、昨シーズンのNCAAトーナメント決勝戦と同じカードであるUNC vs Michigan Stateの試合が我らのDean Smith Centerで行われたので観戦に行ってきました。

シーズン序盤は格下校との対戦が多く、通常空席もチラホラあるのですが、屈指の好カードということもあり、会場は超満員、大興奮の雰囲気の元行われました。

Michigan Stateは昨シーズンの準優勝メンバーのほとんどがチームに残ったこともあり、今シーズンは優勝候補の1校、ランキング2位で開幕を迎えた強豪校です。
昨シーズンは序盤、UNCは無敗の快進撃でしたが、今シーズンは既に1敗済み、試合前はかなり厳しい試合展開が予想されていました。
しかし、結果的には序盤からリードを奪う展開、終始安心できない緊迫したムードではありましたが、最後までリードを守りきり何とか勝利をもぎ取りました!

その後、格上のみならず格下にも負け、現在11勝4敗でランキング9位。
う~ん、やっぱり今シーズンは優勝は無理かな、、、と思いながらも若いチームの急成長に期待を寄せつつ、今シーズンもチャペルヒルを興奮の渦に巻き込んで欲しいと願っています。

Posted by Evans2010

2010年1月5日火曜日

CM撮影


Class of 2010 のKarin です。

先日UNCの学校プロモーション用のCM撮影に行ってきました。





実はUNCは地元ではハイカラなイメージもたれており、ライバル校であるNC Stateは地元に密着した研究や活動への功績が認められ、ブルーカラー層から親近感を持たれているそうです。

そのイメージを払拭すべく、医療・教育・ビジネスの3つの分野のCMを作成することによって、UNCも地域に貢献していることをアピールする大々的キャンペーンを行うこととなりました。(http://one.unc.edu/参照)

そのひとつに地元の雇用および経済の活性化に貢献したとして、当ビジネススクールの地元企業のコンサルティングプロジェクト(STAR Project)の1チームが選ばれたというわけです。


イケメンJohn率いる我がSTARのチームメンバーはチャペルヒルから車で5時間のSpruce Pineへ前日入りし、翌日の朝の7時に集まった撮影スタッフはなんと総勢50名。ハリウッドの映画CMやドキュメンタリーも手がけるというプロの集団に圧倒され、言われるがままに、メイクや衣装チェックが終わると、撮影開始です。




チームが企業へコンサルティングをしている最中という設定で、企業の前に車で颯爽と到着するシーン、職人とのインタビューや役員会でのディスカッションのシーンを再現しました。



言わば台本のない短い映画撮影のようなもので、なんでもいいからしゃべってくれとふられたり、笑顔が硬いと言われたり、ドアの閉め方が悪いと5回やり直したりとたった30秒のCMを作る大変さを思い知りました。

朝7時から始まった撮影が終わったのが夜の6時半。約12時間の撮影で出来上がったCM(↓)を見ると、使われていたのは収録したものの1%ほど。
UNCのバスケットボールの試合の放送時に流されるようです。

video


Posted by Karin