2021年11月16日火曜日

【告知】UNC Kenan-Flagler Business School Full Time MBA日本人在校生による学校説明会 12/26(日)・1/15(土)開催

日本人在校生によるKenan-Flagler Business School Full-time MBA Programに関するWebinarを開催致します。

本Webinarではプログラムの基本的な構成や特徴的な授業に触れるのみならず、2ndラウンド出願者の面接対策及び3rdラウンド出願予定者へのエッセイ対策に焦点を置き、当校のFull Time MBA Programの概要やアプリケーションプロセス、学校の特徴の ほか、チャペルヒルでの生活やオフキャンパスの過ごし方など、多岐にわたり在校生のリアルな声をお届けいたします。

また、本Webinarを可能な限りアプリカントの皆様にとって有意義なものにするために、以下参加申込フォーム内で事前質問 を受け付けております。当日は事前質問内容にもお答えして参りますので、ご不明点や気になる点がある方は何なりとご記入くだ さい。

開催日時:以下の通り二回に分けて開催予定
■第一回:日本時間2021年12月26日 (日) 22:00
■第二回:日本時間2022年1月15日 (土) 22:00

開催方式:Zoom

申 し込みフォーム:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvuD2pSo1IWdbT9dh-O1oQqFgfcAu3bBU3xgXuPTox4PF45A/viewform?usp=sf_link 


上記に記載いただくメールアドレスへ、後日Webinarに関する詳細をお送りします。

<日本語サイトでは、随時質問を受け付けております。>
・UNC MBA日本語サイト:http://public.kenan-flagler.unc.edu/mba/JapaneseApp/index.html

※尚、本Webinarは非公式に行うものであり、選考とは一切関係ありません

2021年10月23日土曜日

【告知】11/28(日) UNC MBA卒業生によるオンライン学校説明会&留学体験談 開催のお知らせ

 全米最古の公立大学The University of North Carolina at Chapel Hill (UNC)MBAプログラムを提供するキーナン・フラグラー・ビジネススクールの卒業生による学校説明会を開催します。

説明会では、MBAプログラムの概要についての説明ののち、卒業生とのQ&Aを行う予定です。当校のカリキュラムの特徴、リーダーシッププログラムの説明から、キャンパスライフや就職活動にいたるまで、実体験に基づく卒業生からの生の声をお楽しみください。

 

日時:11月28 13:0014:30

場所:オンライン

*ウェビナー参加用のURLにつきましては、ご予約された皆様にイベント前日に改めてAGOSよりご連絡させていただきます。

 

ご予約は以下のリンクのAGOS Webページからお願い致します。

https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/eventreservation/index.php?op=view&eid=8398



皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

UNC Kenan-Flagler Japan Alumni 

2021年10月18日月曜日

合格体験記(Class of 2023・日本人二名)

今回はClass of 2023の二名の合格体験記を記載したいと思います。是非、ご一読いただき、悩みや不明点等ある方がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。 

T.I(社費・家族帯同) 

属性 性別:男 
年齢:30歳(2021年8月入学現在) 
業界:金融 
職歴:法人営業・ファイナンス(法人営業2年半・NY支店1年・買収ファイナンス5年) 
学歴:立教大学異文化コミュニケーション学部 

Why MBA? 
・NY支店でのトレーニー勤務や約5年にわたるM&Aファイナンス(所謂レバレッジドファイナンス)の経験を通じ、所謂企画・立案・資金調達・Executionといったビジネスを「創り上げていく」力を身に着けたい、その中で自分自身として銀行員を超えた何かが学べるのでは、との考えを持った。 
・グローバル案件でネイティブスピーカーとも対等に交渉できるコミュニケーション能力・リーダーシップを身に着けたいと思った。 
・上記①・②を短期間で且つ刺激的な環境で身に着け、ネットワークも構築できるMBAを志向。加え、今後伝統的なアセットマネジメントやバンキング業務からより進化していかねばならない自身の勤め先との方向性も合っていると(勝手ながら)感じたため、社費でMBAを目指すこととした。 

Why UNC? 
・欧州MBAと悩んだが、ネイティブに囲まれることである種「追い込まれる経験」ができるのは米国なのではと考えた。 
・スタートアップとの接点が多く持てるリサーチ・トライアングルを魅力的に感じた。 ・ハンズオン系の授業が充実しており、特に二年目はElectiveを自身の興味の思うままに取ることができる柔軟性も◎。 
・家族帯同の為、治安がよく、気候も過ごしやすいこと。 
・日本人の卒業生が皆UNCやChapel Hillに凄く愛着を持っているように感じた。 

受験プロセス 
2018年10月: 社費選考の合格通知受け。TOEFLの勉強を開始するも、案件でバタバタし年内~年明けまではあまり手がつかず。11月以降1カ月に一回のペースでTOEFLを受け続ける。 

2019年3‐5月: TOEFLが伸び悩み、中々100点までいかない。巷では「3月までにTOEFL100点あったほうが良い」的な話もあり、相当追い込まれる。第二子出産を6月に控えた妻に迷惑をかけまくりながら、何とか5月にTOEFL105点をゲットし、即GMATへ移行(105点取った日は嬉しくて、職場で小さくガッツポーズをしました。妻に報告したら、久方ぶりに外食でおいしいイタリアンに行ってなんだか幸せな気分になりました) 

2019年6‐8月: ひたすらGMATに取り組みつつ、AGOS夏祭りや個別のセッションに参加し夢を膨らます。然しながら、実質高校一年生くらいまでしかまともに数学をやっておらず、「The 私大文系」のバックグランドがここにきて足を引っ張り、「Mathはマスアカだけやっていれば良い」説が自分には全く当てはまらないと自覚。Prepで650くらいとれたので、とりあえず600点くらい取ってどこか抑えを受験できる水準を確保しよう、と見切り発車でGMATを受けるも530点を叩き出す(死亡)。 

2019年9月: AGOS中山先生の個人コンサルに加え、PREPや各種問題集を何週も解き、自信満々で臨むも再び530点を記録。もはやどうしたらよいのかわからなくなる。 

2019年10月: ひたすら学校説明会に参加しながらも勉強を続ける。あるとき、GREへの転向をすべきでは?との考えが頭によぎり、単語カードを即購入。単語カードに関連するボキャブラリーを書き込みまくり、仕事の行帰りや一人でランチを取る際にひたすら暗記。結果、GMATは引き続き渋いスコア(590点)もGREで314点(V:152・M:162)を出し、何となく明るい気持ちになる(決して良いスコアではないのですが、アゴスの岡田先生から「最低限勝負できるスコアです!」と励まされ、自分の強みはGMATやGREではなく多分インタビューだろう、と思い込むようになる)。 

2019年11月: GMAT・GREを引き続き受験するも伸びず。 

2019年12月: GREを受験するも10月のスコアと同スコアに留まる(GMATも640点に至ったが、GREで出願)。ビジットに行かないと後で後悔する、との思いから欧州のVisitを敢行(米国は限られた期間で複数校回るのも難しく、加えこの時はまだ欧州のほうが気になっていた)。欧州4校(イギリス・スペイン等)、モチベーションが最高潮に高まる。帰国後、面接を行っていた2校から合格通知を受領。 

2020年1‐3月: 米国5校・欧州3校に出願。インタビューを経てUNC・米国他1校・欧州1校に合格(米2校と欧州1校面接前に辞退)。 

2020年5月: コロナ禍で先行きが怪しくなる中、第一志望であったイギリスの某スクールの面接を実施し、撃沈。色々考えた結果、UNCに進学を決める。 

2020年6月: コロナ影響を勘案、会社・家族・学校と協議し一年間Deferすることを決める。 

TOEFL 
出願スコア 105(R29、L29、S23、W24) 
私の場合、最後の方にRとLが急速に伸びました。やはり、問題演習をひたすらやり続けるのが大事かと思います。スピーキングは自身の話している内容を録音し、その上で模範解答を聞き、模範解答の中で使えそうな表現を丸パクリするということを繰り返しました。加え、説明会やMBA Tour等に参加しながら、Admissionとがっつり話す系の場所に積極的に顔を出して、スピーキングの練習をしていました。Wはもう少し伸ばせれば良かったのですが、AGOSのコマで教えてもらったテンプレを丸暗記して、そのテンプレを先ず短時間で書き出す練習くらいしかしませんでした。この点、もう少しやりようがあったように思います(高得点を叩き出していた先輩などは、Wで架空のStoryを予め用意しておいて、設問に合わせて柔軟に話をうまくすり替えて、最終的に予め用意しておいた架空のStoryに持っていく、という戦略で臨んでいました)。100点以上を確保するまでの焦りがすさまじく、相当追い込まれました。 

GMAT/GRE 
出願スコア GRE 314(V:152 Q:162) 
GMAT・GREは私は完全に失敗したので何も言えません。然し、GMATに固執し続けなくて良かったな、と思います。この点、受験仲間等と情報交換し続けたのが結果的に良かったな、と思います。最後までMath嫌いは改善されませんでした。。。(AGOS中山先生の個別コンサルティングで非常に丁寧に指導いただいたのですが、力不足でした) 

ESSAY 
私はAGOSでESSAYにつきレビューを頂いてました。日本語で細かいニュアンスまで理解いただいた上でStoryの整理(WHYMBA?~WHY This School)等々、膝を突き合わせてラリーさせて頂きました。自身の過去の業務経験や苦労した経験などを整理するだけでなく、積極的に学校のリサーチも早い段階から進めていたこともあり、そこまで苦労しませんでした(英語力の問題はありましたが、ネタにはさほど困らず)。Essayは将来のキャリアの方向性や、自身が行きたい学校の良い面にフォーカスして文字に落としていく作業なので、GMAT・GREに比べれば楽しい作業でした。 

Interview 
私の場合、TOEFLのスピーキングの練習に加え、MBA TourやAccess MBA、某スクールのCase Studyセッションなど積極的にしゃべらなくてはならない場に身を置くことで、何となくWhy MBA・Why this school・Career goal等のプレーンな質問に自然に回答できるようになっていきました。もちろん、エクセルで想定問答を用意したりもしましたが、文章で暗記するなどはせず、Key wordsをいくつか暗記をするに留めました。また、Interviewの前は、AGOSのMock Interviewを一二回こなして口を慣らすだけでなく、その学校について教えてくれたアラムナイの名前・印象に残った話・学校の所在地に関する知識(スポーツや観光地など)等の小ネタを確りと思い出して、画面の横に付箋ではったりしていました。UNCの面接は相当プレーンな質問ばかりで、最後、North Carolinaで楽しみなこと的なことを聞かれ、バスケの話をしました(私の画面の背景に、兄が昔貼っていたマイケルジョーダンのポスターをさりげなく貼ったり等色々戦略を練ったのですが、気づいてくれたかわかりません)。個人的には、インタビューは最低限のロジック・他の学校との差別化といった点を抑えながら、如何にこの学校に入りたいかをAdmissionに理解させるのが大事かと思いました(その意味で、単語の選び方や声のトーンがとても大事な気がしました)。 

最後に 
受験には家族や職場の方々からの理解が最も重要です(受験を通じ、周りの方へ感謝することが増えた気がします)。どうにもならず思い悩むことも多いと思いますが、何かお力になれることがあればご連絡ください。MBAが正しい選択肢なのか、私自身もまだわかりませんがChapel Hillの生活は日本のそれと違った魅力があると思いますので、是非受験を検討してみてください。 

T.M(社費・家族帯同) 
属性 
性別:男 
年齢:34歳(2021年8月入学現在) 
業界:製造 
職歴:輸出業務(4年)、海外事業管理・事業投資(6年) 
学歴:早稲田大学 政治経済学部 

Why MBA 
買収案件を実行する上で必要な会計、財務等の専門知識が自身に不足しており、それらの知識を学ぶとともに、周りを巻き込んで業務を前に進められるようになるためにコミュニケーション力やリーダーシップ等のソフトスキルを身につけたいと考えたため。 

Why UNC 
・MBAの本場である米国のビジネススクールに進学したいと考えたため、且つ、米国のカルチャーを肌で感じたいと思ったため。 
・環境が良く、私が勉学に集中出来るともに、家族・子供も安心して過ごせるため。 

受験プロセス 
2018年1月 TOEFL初受験92点 
2018年4月 社内選考合格 
2018年5月 イフ外語学院に通学開始 
2018年8月 GMAT初受験 500点以下で撃沈、スコアキャンセル 
2018年9月 TOEFL4回目受験97点 GMAT学習開始(濱口塾) 
2018年10月 TOEFL6回目受験 104点出願スコア 
2019年3月 GMAT 4回目受験 610点 
2019年9月 GMAT 6回目受験 660点(その後、7・8回目受けるも、660点以下でスコアキャンセル) 
2020年1月 出願(UNC含め計7校) 
2020年2-3月 UNC含め3校から合格通知、2校不合格、2校Waitlist 
2020年4月 Waitlistに見切りをつけ、UNCに進学決定 

TOEFL 
最終スコア104点(Reading:29点、Listening:28点、Speaking:23点、Writing:24点) 大手のAGOS等より安価なイフ外語学院に通いました。Readingの点が上げやすいと考え、単語力、速読力を向上に重点的に取り組みました。Speaking及びWritingは、イフ外語学院提供のテンプレートをいくつか暗記し、試験当日の設問に合わせて、回答をアレンジすることで対応しました。当日の体調、質問の相性もあると思いますので、何度か試験を受けている内に良いスコアが出ることもあると思います 

GMAT 
最終スコア660点(V:34点、Q:47点、AW:4.0点、IR:8点) 
受験回数は、最終的に人生で受けられる上限回数(8回)に達しました。スコアが伸びなかったので参考になるか分かりませんが、勉強方法は、濱口塾のオンライン教材を使用し、Verbalを中心に勉強しました。特に時間をかけたのは、Sentence CorrectionとCritical Reasoningであり、問題のパターン及び、解き方の把握に努めました。Mathは濱口塾の教材+マスアカや、携帯のアプリ等で学習しました。 振り返ると、反省点は以下3点です。 ・闇雲に試験を受けるのでは、GMAT Prepを活用し、模擬試験である程度の点が取れてから本番を受けるべきだった ・受験対策費用を抑えるため、濱口塾(オンラインで計10万円程度と記憶)で勉強しましたが、時間をおカネで買うことを惜しまず、AGOSやAffinity等にも頼るべきだった ・早い段階でGREを試しに受け、GREとの相性を確認すべきだった 

Essay 
Sam Haldemanに依頼しました。同氏からWhy MBA、バックグラウンド、仕事でのエピソード等のヒアリングを受け、ヒアリング結果を文字に起こして頂き、その文章について再び意見交換し、ブラシュアップ・推敲していくという流れでした。スパルタで受験生を追い込むようなスタイルではなく、受験生に寄り添ってエッセイを仕上げていくスタイルであり、好みもあろうかと思いますが、時間も節約出来る上に納得のいくエッセイが出来上がったため、おススメです。。 

Interview 
同じくSam Haldemanに依頼しました。面接の対策要領は、日本語の場合と基本同じで、想定されるQに対するAについて、頭の中である程度フレーズをインプットし備えるというやり方でした。Sam氏に何度か模擬面接をしてもらい、回答がスムーズに出来ていない質問等を特定し、対策を重ねました。面接を受けた学校は全て、合格通知を受け取ることが出来ました。 

最後に 
MBA受験勉強は、仕事、家族などとのバランスをとるのに苦労し、結果的には特にGMATのスコアアップに時間を要し、約2年間の受験生活となりました。社会人になり、これまで以上にタイムマネジメントの重要性を痛感しました。如何に効率よく勉強するかがカギになるかと思う一方、やはり最も大切なのは家族をはじめとする周囲の方々の理解だと思いました。こうやってUNCに進学出来たのも、家族、職場関係者の方々の支援・理解あってのことだと改めて強く思います

2021年10月16日土曜日

地域コミュニティについて(Baity Hillオンキャンパスアパートメントの事例)

 Class of 2023TIです。

先週でfinal examが終了し、Mod1が終わりました。1週間の秋休みで、ブログでMod1を振り返ろうかなと思ったのですが、前回前々回のブログでそれなりにプログラムのことを書いているので今回は少し異なるアングルから記事を書いてみたいと思います。従前先輩方がアパートメントに関する記事を記載いただいています(下記リンクは直近卒業されたMBA生が書いた代表的なアパートメントのブログ抜粋です)。私は以下のBaity Hillというオンキャンパスアパートメントに住んでいます。

Chapel Hillでの住まい (Baity Hill)

Chapel Hillでの住まい(Southern Village 

このBaity HillではBaity Hill Community Councilという委員会が存在し、当方の仲の良い留学生が当該コミュニティのヘッドに就任しています。この留学生から誘いを受けたことをきっかけにこの活動に参加しております。

このコミュニティでは各種イベント(季節もの・カルチャーもの・BBQ)の企画やコミュニティに必要な物資・プロパティ購入・それらについて大学側・Baity Hill Officeとの各種調整がメインの任務です。MBAの学生以外にもPHDの学生も加わっており、現状7人弱の学生が各Roleを与えられ1-2週間に1回程度協議の場を設けております。

先週、第一回のイベントとしてコーヒー・ドーナツイベントが開催されました!(当方らMBA生はFinal Examの真っ只中でしたが…)。ドーナツとコーヒーを配る中でMBA生以外の学生(及びその家族)とも話す機会にも恵まれ、MBA同級生(主にインド人)PRを頑張ってくれたこともあり、大盛況になりました(盛り上がり雑談が弾みすぎて、Final Examの直前のセッションに遅刻しそうな勢いでした)。そして、イベント終盤には私の家族(妻・子供二人)もドーナツを取りに現れました…。

私はEnhancement and Sustainability Chairというコミュニティの生活関連の悩み解決や機材の購入(現在のイシューはBBQエリアと公園エリアの改造です)の責任者であり、イベント等を手伝いながらもこれらイシューの予算取り・学校やBaity Officeとの協議等を行っております。ビジネスと同じで、決まった答えのない世界且つ、ゼロベースですべて自分たちで手作りで何かを作っていく感じがとても楽しいですし、コミュニケーション・ネットワーキングの観点からもとても勉強になります。まだ始まったばかりですが、より住民が楽しめるコミュニティを留学生主体で作りあげる機会ということで、是非今後UNCへ入学を検討される方には、授業以外での学びの機会も沢山あるということを認識していただきたいです!(また、Baity Hillという留学生が沢山住む素晴らしいコミュニティがあることも、本ブログを通じ頭の片隅に置いていただけると幸いです)

以下の写真はイベント時の写真です。因みに来週にはパンプキンペインティングのイベントがございます!(どれだけ住民に認知されているかはわからず、、今後の課題となっています)






2021年10月13日水曜日

チャペルヒルの保育園事情について(子連れの方必見)

 

Class of 2023TIです。

子連れMBA生にとって非常に気になる点である保育園事情について今回書いてみようと思います。保育園関連は情報が入手しづらい領域でもあり、今回の記事が皆さまにとって何かプラスになればと思っています(因みに私は4歳・2歳児のパパであり、保育園探しで中々苦労しました)

チャペルヒル周辺は教育水準・治安ともに極めて良好であり、近隣に公園なども沢山あることから、子育てには魅力的な環境であると言えます。一方、日本の保育園との違いやどのように保育園を探せばよいのか、等を早めに認識しておくことで、ご自身だけでなく、家族の不安も取り除くことができます。尚、下記はいくつか保育園をリサーチして気づいた一般的なことについて記載している旨、ご了承願います。

    基本的な考え方: 日本の保育園と異なり、一般的な教育コストは高いです。午前中だけ預けるのか、フルタイムで預けるのかでコストもかなり変わってきます。例えばフルタイムの場合、お子様一人につき10万円ちょっとかかるイメージになります。中には地元の教会が運営している保育園などもあり、比較的安価になるケースもありますが、コスト感が日本と相応に異なることは理解しておく必要があると思います(地方自治体からの補助なども基本は無いと考えてください)。また、チャペルヒル周辺には所謂「インターナショナル」保育園的なものはなく、基本は地元のアメリカ人の子供が通っている学校に入れることになります(私の子供が通っているところには中国人・韓国人・その他米人以外の国籍の子もいますが)。先生は基本丁寧に対応してくれますが、場所によってはメールのレスポンスが異常に遅かったりもするので、電話でアポを取りキャンパスツアーに参加することをお勧めします。また、チャペルヒル周辺の保育園はかなり人気であり、Waitlist制度を採用しているところも多いです。従い、渡米後直ぐに子供を保育園に入れることを想定される際には、早めにAvailabilityを把握しておいても良いかもしれません。日本のようにきめ細かいサポートをしてくれるわけではないので、保育園探しではある意味、心の準備(期待しすぎないこと)が重要です。また、一部の保育園はお昼ご飯を持参しなければならないこともありますが、朝ご飯・お昼ご飯・お菓子等が保育園から提供されるケースが多いです。

 

    入学手続き: キャンパスツアーに参加した後、手数料(100~150ドル/子くらいが目安でしょうか)を支払い、席を確保します。その後、いつから学校をスタートさせるのかを決め、Day1に契約書・Immunizationレコード・健康診断記録を提出する流れになると思います。尚、授業料水準などSpecificなことはウェブサイトに書いていないケースも多く、電話もしくはキャンパスツアーでしか教えてくれないことが多いです。

 

    コスト感: 年齢にもよりますが、10~15万円/月は覚悟した方が良いです(フルタイム)。半日の場合若しくは3/4(~午後3時迄)だと、フルタイムの金額の半分~75%程の金額になります。中には保護者がUNC関係者の場合に適用される「UNC割引」や兄弟がいる場合に適用される「Sibling discount」もございますので、個別に問い合わせてみてください。尚、チャペルヒルからダーラムの方へ行くにつれて、授業料などは少し安くなる傾向があります。

 

    事例(コメントはかなり私見が入っているのでご了承ください): 

以下にUNC周辺の保育園の事例を一部抜粋します。

チャペルヒル・ダーラム周辺(何れも車で1020分くらい)

ü  モンテッソーリ: https://montessoriacademync.com/ (英才教育を志向)

ü  チャペルヒル・コーポレイティブ: http://www.chapelhillcoop.com/ (相当人気。値段やや高め)

ü  チルドレンズキャンパス: https://childrenscampus.com/ (ダーラムにもあります。チャペルヒル校はグラウンドが大きく、フランクリンストリートから車で58分程)

ü  ゴッダードスクール: https://www.goddardschool.com/ 

ü  キンダーケア: https://www.kindercare.com/ (チャペルヒルとダーラムに合計3か所ほどキャンパスがあります。当該リストの中では金額は少し安価)

ü  ケヒラー: https://kehillahjewishpreschool.org/ (最大の売りはMBAキャンパスやBaity Hill(オンキャンパスアパートメント)から歩いて行けるという利便性!ここに子供を通わせているMBA生もちょくちょくいます)

ü  ラ・ペティテ: https://www.lapetite.com/ (チャペルヒル・ダーラム周辺に複数キャンパスがあるチェーン)

 

    備考: こちらの保育園はImmunizationレコードを要求してくるところが殆どですので、母子手帳の英訳や、過去の予防接種記録の英訳を渡米前に準備しておくことを強くお勧めします(東京だと丸の内・八重洲に英訳対応をしてくれる医療機関が沢山あります)。また、渡米後に健康診断を受け、そのレコードの提出が必要なことも往々にしてありますので、ご留意ください(日本の健康診断の英訳では受け入れてもらえない可能性が高いです。私の場合、Southern VillageにあるVillage Pediatricというところで上記を一通り対応してもらいました。https://www.southernvillage.com/village-pediatrics )

私は子供を二人保育園に通わせており、最初は少しナーバスになる部分もありましたが、楽しそうに保育園に通っており安心して毎日を過ごしております(英語がわからず苦労する部分もありますが、周りの先生や子供たちにもフォローしてもらっているようで、何とかなっております)。もし不明点などありましたら、お気軽にウェブサイトからご連絡ください。

以上

2021年9月25日土曜日

Mod1について

 こんにちは。Class of 2023のTMです。

8月上旬より始まったMod1について、授業内容等を紹介させていただきます。Mod1は8月上旬から10月中旬までの期間を予定しており、期間内に「会計」、「ファイナンス」、「マーケティング」、「統計」、「ミクロ経済」に加え、「リーダーシップ」や「課題解決」に関する必修科目があります。サマースクール同様、授業は原則対面で行われていますが、これまでのサマースクールとは異なり、課題やグループワークに加え、授業が無い日に受けるオンライン授業等のワークロードが大幅にアップしており、これまで以上に時間を計画的に使う必要があるというのが、率直な感想です。最近ではようやく、中間試験も終わり、時間に余裕をある程度作れるようになってきましたが、もうまもなくすれば、期末試験が控えており、来月は試験に追われる日々となりそうです。他の多くの米国MBA同様、UNCでもアメリカでの就職活動を意識し、就職活動が本格的に始まる前に授業を詰め込むというカリキュラムの設計となっており、短期間で多くのことが学べるといった印象です。

これまでのMod1で特に印象深いのは、グループワークです。グループワークではメンバーと意見を出し合ったり、作業を分担したりして、目標を達成するわけですが、自分とは全くバックグラウンドが異なるメンバーと議論するプロセスはとても新鮮であり、私にとって大変貴重な経験となっております。また、グループワークや授業においては、たいていの失敗は許されるため、安心した環境で課題にチャレンジし、試行錯誤出来るのはMBAならではの得難い経験だと思います。

続いて、課外活動について、少し紹介させて頂きます。大学内にはサッカー場、テニスコート、プール等々の施設が完備されており、学生は無料で使うことが出来ます。アメリカの食生活は栄養たっぷりで油断すると、体重が順調に増えてしまうため、私の場合は時間を見つけては、テニスやサッカーをやっています。また、UNCではあらゆるスポーツが盛んに行われていますが、中でも人気なのがアメフトです。先日UNCのアメフトの試合を観戦してきましたが、会場の熱気がすさまじく、地域によっては、プロのアメフトよりも大学のアメフトの方が人気があるとのことです。来週末にはライバル校のデューク大学との試合が予定されております!

以上、簡単ですがMod1並びに課外活動について紹介させて頂きました。







2021年8月22日日曜日

生活のセットアップとASWについて(2021年夏)

 

はじめに

Class of 2023TI(社費・金融・家族帯同)です。Class of 2023の日本人は2名でして、これから皆様にチャペルヒル及びKenan-Flaglerの魅力を発信していけたらと思っています。もし受験生の方で個別にオンラインでチャットをご希望の場合は、ホームページの上段に記載があるUNC MBA Japanのメールアドレスまでお問い合わせください。まだ渡米して二カ月弱ですが、チャペルヒルの住環境の良さ(緑豊かで気候も◎)や様々なバックグランド(ビジネス・国籍等)を有する学生と学びあう環境に身を置ける素晴らしさを感じております。是非、UNCに興味を持たれましたら、お気軽にご連絡ください。

チャペルヒルについて

チャペルヒルでの生活において、生活のセットアップは極めて重要です(都会の学校とは異なり、ビジネススクールからダウンタウン迄徒歩約20~30分要します)。特にご家族連れの場合、免許取得・自動車を如何にスムーズにこなすかが充実した生活を行う上でのカギになります(これらのプロセスも相当に複雑で日本とは勝手が異なります)。然しながら、これらが終わってしまえば夢のチャペルヒルライフが始まります。学生街のフランクリンストリートにはバー・スーパー・薬局もあり、車を走らせばアジアスーパーも複数ありますので、生活には困りません。気候(夏は日本より暑くなく、冬は寒くない)や治安も心配ございませんので、勉強に集中できる環境だと思います。

ASWについて

ASWとはAnalytical Skills Workshopの略で、7月の半ばから2~3週間弱にわたり行われるショートプログラムです。当方は712日から当該プログラムに参加しました。

■目的・趣旨: ビジネスバックグランドがない学生や、インターナショナルスチューデントでもスムーズにFall Term (Mod12)へ移行出来る為の研修期間のようなものです。MBAのアドミッションから合格の条件とされている場合を除いては、基本任意の参加になりますが、米国出身の学生で一定のビジネスバックグランドがある方も多く参加されています。当該期間にも多くのネットワーキングイベントやワークショップが開催されています。また、ビジネスの基礎を見直す意味でも参加してよかったなと思っています。

■科目: ①Finance・②Accounting・③Analytical Tool(主に統計及びツールの使い方)3科目で構成されています。上記領域に知識がない人にも理解できるように授業が行われていきますので、秋学期とは異なり、あまりプレッシャーの無い状況で学習できる期間となっています(とは言え、想定以上に宿題が課されたりもしますし、上記3科目以外にも様々なワークショップが行われますので、優先順位付けが必要です)

    Finance: 将来価値・現在価値の考え方、Bond・株式の評価、CAPM、DCFといった領域の基礎をエクセル等を用いながら理解を深めていく科目です。私はファイナンス出身なのですが、アカデミックな観点で当該領域を学ぶの初めてですし、初めて触れる内容も相応にあった印象です。

    Accounting: 貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の仕組みや仕分けを学ぶ科目です。おそらく、ファイナンスや会計バックグランドがない方は参加した方が良いと思われます。他の2つの科目と比べると講義色が強い内容です。また、マーク・ラング氏という有名講師が担当であり、授業中にもジョークを連発する為、和やかな雰囲気で授業が進んできます(また、当該講師主催のパーティがASWの最後に開催されるのが恒例となっており、相当盛り上がります)

    Analytical Tool: Excel(ピボット・ヒストグラムなどの分析ツール)Tableau(マーケティングツール)を用いながら統計分析に対する理解を深めていく科目です。個人的には相当勉強になった科目なのですが、最後の3授業は確率論・統計学(正規分布等)などを叩き込まれる授業であり、理系バックグランドが無くThe・文系の私は苦労しました・・・・

¥ ■全体的な感想: UNC MBAに合格された方には是非参加を検討していただきたい内容でした。基本的に上記3科目は朝~昼過ぎに行われ、午後はワークショップ・生活のセットアップ・ネットワーキング等時間を有意義に使えます(想定以上に宿題が出たこともありましたが・・・)。アメリカ出身の学生もネットワーキング・生活セットアップの情報交換の場(家具・運転免許・保険・自動車等)MBA生活へのトランジション期間としてかなりの割合参加している印象で、この期間で周りの学生と相当仲良くなれます。従い、費用面(今年は三科目で$4,000でした)で問題なければ参加することをお勧めします。ASWが終了した直後には各国の学生が出身国の文化を発表するAround the Worldというイベントもあり、より学生間の一体感が強まります。写真はインターナショナルスチューデントの集合写真とイベントで必死に焼きそばを作った写真です(フードを提供する以外にも、出し物やファッションショー等盛り沢山でした)。