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2023年11月3日金曜日

【告知】UNC Kenan-Flagler Business School 日本人在校生説明会 12/16(土)開催

日本人在校生によるKenan-Flagler Business School Full-time MBA Programに関するWebinarを開催致します。

Webinarでは以下の内容を説明しながら可能な限り皆様の質問にお応えし、在校生のリアルな声をお届けできればと思います。

Full Time MBA Programの概要

・プログラムの特徴・授業構成

・チャペルヒルでの生活

・アプリケーションプロセス

・質疑応答

 

また、本Webinarを可能な限りアプリカントの皆様にとって有意義なものにする為に、以下参加申込フォーム内で事前質問を受け付けております。

当日は事前質問内容にもお答えして参りますので、ご不明点や気になる点がある方はお気軽にご記入ください。

 

・開催日時:20231216()13:00-14:00 (米国時間1215日金曜日23:00-24:00)

・開催方式:Zoom

・申し込みフォーム:https://forms.office.com/r/aaURpLL3jg

上記に記載頂くメールアドレスへ、後日Webinarに関する詳細をお送りします。

※ 尚、本Webinarは非公式に行うものであり、選考とは一切関係ありません。

 

<日本語サイトでは、随時質問を受け付けております。>

UNC MBA日本語サイト:http://public.kenan-flagler.unc.edu/mba/JapaneseApp/index.html 

2023年3月17日金曜日

最後のMod4を前に、MBA生活をざっくり振り返ります

 

Class of 2023TIです。残りのMBA生活も最後のMod4を残すのみとなりました。ここで、少し気は早いのですがMBA生活全般に関する振り返り的なものを記載したいと思います(Mod4の後だと恐らく色々バタバタしますし、振り返るモチベーションがなくなってしまうかもしれないので)。私自身、恐らく考え方にそれなりの偏りがありますし、当然人によって感じ方が違う部分なので、あくまで私一個人の意見である旨、お含みおきをお願いします。もし質問があれば、unc.mba.japan@gmail.com までお願いします(また、現MBAアプリカントで合格者の方、上記アドレスまで一度ご連絡ください!)


MBA、実際に行ってみてどうだったか?

私は社費・ファイナンス出身(主にPEバイアウトにおけるLBOファイナンスのアレンジ・エグゼキューション)というバックグランドですが、MBAは「図書館」みたいな場所だな、と思いました。使い方が悪ければ使い物になりませんし、目的意識がはっきりしている若しくはMBAコミュニティに存在するリソースを活用しようとする意識があれば有意義になると思います(私費の場合はMBAを経てその学歴を評価してくれる企業へキャリアスイッチできた、というのもそれだけで意義があると思います)。私の場合、①金融機関で学べない領域や買収ファイナンス以外の領域(アントレ・VCファイナンス・スタートアップ領域等)、②ネットワーク、③ソフトスキル(非母国語でのプロジェクトマネジメント)を大きなテーマとして掲げており、③は一定の進歩が見られたなと思うものの①・②は今後のキャリアの中でそれらを測っていかないと評価できないな、という感覚です。この①・②は恐らく今後中長期的にMBAという図書館(Textや資料・教授や学友とのネットワーク)を使っていかないと意味のないものになってしまうと思いますので、卒業後確りと目の前の業務のみに忙殺されるのではなく、自身の強みとして使っていかねばならないなと改めて思う次第です。だらだらと書きましたが、①MBAは中長期的な投資であり、現時点でMBAの価値は図れない、②その図書館へのアクセスを確保できたことや自身が知らなかった領域について触れる・考える機会を得ることができたことは良かった、という2点が要旨です。


想定通りだったこととそうではなかったこと(UNC KFBS)

想定通りだったことはネイティブスピーカーの比率がかなり高く(Class of 2023は約75)で、この環境でグループワークをリードしたりProjectに取り組むのは相応にチャレンジングであり、個人的にかなり良いトレーニングになったかなと思います。また、夏のインターン期間(地元の中小企業のコンサルティング)においても、自身が知らない領域(米国における不動産価値の評価や立替コストの概算をざっくりどう試算するか等)について同級生に聞いたところ、かなり丁寧に教えてくれたので、「UNC KFBSコミュニティ」の一部であり続けることの有難みみたいなものを感じましたし、今後に活かしていけそうなイメージができました。

一方で少しだけイメージが違ったことは、思いの外コンサルや投資銀行等のバックグランドの学生が少なく、特に学校が始まったばかりの時期におけるいくつかの授業では、議論が必ずしもProfessionalで、目が覚めるようなものだったかというとそうではなかったと思います。MBAにくる人は皆エリートで、みたいなイメージをお持ちの方も一定数いらっしゃると思いますが、個人的にはUNCMBAはあまりそんな感じでもないと思います(当然感じ方は人それぞれです)。皆GMAT等相応の得点を叩き出してUNCMBAに入学するので、地頭は良い方が多く、就職活動のプロセス・授業・夏のインターンを経て、皆Professionalなマインドセットが確立されていくようなイメージでした(そういう意味では私もMarketingData分析など完全な素人で、マーケティング出身の方から見れば中々ひどい状況だったかもしれませんが、授業等を重ねていく中で多少感覚をつかんでいった部分はあったと思います)


UNCCollaborativeな学校って本当?UNC KFBSの最大の特徴は?

他のMBAプログラムを経験していないので完全に主観的な評価になります。個人的にはUNCMBAはとてもCollaborativeで、チームワークの際の周りへの気遣いや学習に対する姿勢について、尊敬できる同級生が何人もいました。例えばFinanceがものすごい苦手であるものの、確りと予習して議論でAdd valueしようとしたり周りのFinanceが得意な人が作ったエクセルを自分でも復元できるようにしたり、Group Projectで自分が得意な部分を先に見つけておいて、その部分+αでチームに貢献したり等。入学前はそんなの高い学費を払っているMBAなんだから、学生として当たり前だろ!と思ってしまいそうですが、皆様々なタスク・就職活動・課題活動・家族のケア等複合的に抱えている中で、係る真摯な学習姿勢やチームメートへのリスペクトを欠かさないのはできそうでできないものです。そういった同級生を見て、私はとても気が引き締まる思いになりました(当然、中にはグループでぶら下がっているだけになってしまっている学生も一定数います)Collaborativeから脱線しましたが、皆疑問をぶつけると丁寧に返してくれますし、まさにコミュニティとしての一体感や雰囲気が凄く良いな、と思います。

UNC KFBSの特徴はこの雰囲気の良さと程よいクラスサイズだと思います。実践的なプログラム(例えばSTARや各種実践型授業・地元企業交えた課外活動)は当初思い描いていた通りの満足度合いでしたが、Chapel Hillという程よい田舎都市では皆UNC KFBSのクラスのプライオリティが高く(学外インターンや各種イベントが大都市に比べて少ない為)、クラスサイズが1学年300名くらいと程よいサイズであり皆の顔がある程度わかることから、この一体感というか雰囲気の良さが醸成されているのかな、と思います(完全に主観ですし、後は大学スポーツが盛んでバスケやアメフトなどで皆一緒に盛り上がれる等の要素もあるのかもしれません)


カリキュラム・授業以外の満足度は?

個人的にはChapel Hillの生活に大満足です。理由は、家族(妻と子供二人)も現地の学校や人との交流を楽しむことができたからです。日本人が程よく少ない地域であり、変に日本人だけで固まることなく、家族皆でタフになれた気がします。Baity HillというMBAキャンパスから徒歩5-10分のオンキャンパスアパートメントに住んでいたのですが、長男の同級生の家族が住んでいたり、また土日に子供とプレイグランドで遊べたりと東京では考えられないくらい家族での時間が取れました。後、治安がとてもよく安心して出かけることができました。気になったのは、日本食が乏しく若者が好きそうなエンターテイメントがあまりない(テーマパーク・ミュージカル・観光地等)くらいでしょうか。

また、最大の価値は「キャリアについてじっくり考える時間」が取れたことです。同級生や教授のキャリアに関する考えから学んだこと、また米国から客観的に日本で起きているニュースを見ること等を通じて、自身の年齢や今後の人生形成を深く家族とも協議しながら、考えることができました。おそらく、このような機会はもう人生では二度とないと思います(私個人の人生の展望等は割愛しますが、興味ある方がいれば語らせて頂きます)

MBAの授業をこなしてそんなに時間があるのか?と思われるかもしれませんが、それは人によると思います。私は社費生で就活をやっていませんでしたので、授業に一定程度リソース配分しながらも上記のような事柄に時間を割くことができました。逆に私費生で就活がマストならばそんなに余裕はないかもしれませんし、中には早々に夏のインターンで内定を獲得して完全に二年生の間の授業はリラックスして受けているような方もいます。要は、リソース配分次第でいくらでもやりようがあります(少なくともUNCMBAの授業は本当に悲惨な成績を取らなければFailは取りようがありません。個人的には良い成績を何が何でも取るというよりは、良い成績が欲しい授業とある程度のTake awayがあればよい授業を分けて取ることで、自分なりの仕分けをしていました)


MBAに行く前に何をやればよいか?(渡航前の準備として)

授業に直結するところでは英語のリスニングとスピーキングはある程度練習しておいた方が良いです。ネイティブの議論はスピードがTOEFL等のそれとは次元が違い、中々同じスピードで対応するのはチャレンジングです(私の感覚ではこれを日本にいる間に準備・練習するのは困難です)。一方、自分が発言できる場面で確実に発信するという意味ではDMMやレアジョブ・若しくは業務で英語を使われる場合は自分の意見を確りと英語でOutputできる状態にしておくのは価値があると思います。

後は、自身の専門領域(業務内容や属する業界知識)をどうやって英語で説明するか頭の片隅に置いておくとよいな、と思いました。結局、MBAは企業経営に関する幅広いテーマについてディスカッションという訓練を通じて触れていく場所なので、多少英語が拙くとも専門知識を持っている人物はリスペクトされますし、重宝されます。私の場合はM&Aに関するトークやPEファンドに関する話をYouTubeWSJ等を見て表現を学んでいたことが活きた局面が多々ありました。

授業に直結しないところでの渡航前準備については、あまりにトピックがありすぎるので今回は割愛します(薬・国際免許証・服・変圧器・住居等)


最後に

苦労した受験を経てたどり着いたMBA生活がもう終わりに近づいていると思うととてもあっけなく感じます。残りの授業や授業外の時間等を大切にし、今後の糧になるようなものにしていきたいと思います(纏まりない構成で申し訳ありません)。また、冒頭にも書きましたが、Round2の合格発表がなされていると思いますので、もし当校に合格しまだ在校生とコンタクトが無いという方、是非unc.mba.japan@gmail.comへご連絡ください(UNCへの進学が決まっていない場合も、各種情報提供させて頂きます)

 


上記は先日観戦したバスケの試合です。

以上

2022年11月18日金曜日

【告知】UNC Kenan-Flagler Business School 日本人在校生説明会 12/3(土)開催

 

日本人在校生によるKenan-Flagler Business School Full-time MBA Programに関するWebinarを開催致します

Webinarではプログラムの基本的な構成や特徴的な授業に触れるのみならず、2nd及び3rdラウンド出願者のエッセイ・面接対策に焦点を置き、当校のFull Time MBA Programの概要やアプリケーションプロセス、学校の特徴のほか、チャペルヒルでの生活やオフキャンパスの過ごし方など、多岐にわたり在校生のリアルな声をお届けいたします。

ま た、本Webinarを可能な限りアプリカントの皆様にとって有意義なものにするために、以下参 加申込フォーム内で事前 質問を受け付けております。当日は事前質問内容にもお答えして参りますので、ご不明点や気になる点がある方は何なりとご記入ください。

開 催日時:12月3日(土)13:00-14:00 (米国時間12月2日金曜日23:00-24:00)

開催方式:Zoom

申し込みフォーム:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUDjFy-lw90WaYTOoA6XUDeHL-nBpBpgEcJckElhn9ZifRUg/viewform?usp=sf_link 

上 記に記載いただくメールアドレスへ、後日Webinarに関する詳細をお送りします。

<日本語サイトでは、随時質問を受け付けております。>

UNC MBA日本語サイト:

http://public.kenan-flagler.unc.edu/mba/JapaneseApp/index.html 

※ 尚、本Webinarは非公式に行うものであり、選考とは一切関係ありません

 

2022年3月9日水曜日

MBA生の住まいについて(アパートの選択肢)

 

お世話になります。Class of 2023TIです。春休みに突入し、他の学生は夏のインターン前の最後のモラトリアムを楽しむために海外旅行(GIEという海外研修を兼ねてスイス・アイスランド・イスラエル等・若しくは個人旅行でカンクンなど)や国内旅行(西海外が人気)に行っている方が多い印象です。当方は子供がこの期間も保育園に行っていることや野暮用等もありChapel Hillに留まりながらも、束の間の休息を楽しんでおります。Chapel Hillは春に突入し、カロライナブルーの青空が広がっております。

受験生の皆さんは現在Round2の結果を待っている時期かと思いますが、今回はアパートの情報を記載致します。

テーマが若干重複している記事もあるのですが、情報のアップデートも含めて本記事にて記載させていただきます。


【オンキャンパス・オフキャンパスのメリットデメリット】

オンキャンパスのメリット:
①:オンキャンパスアパートメント(Baity Hill)はビジネススクールから徒歩10分以内の距離であり、通学が楽。

②:MBA生が多く、友人が作りやすく、交流もしやすい

③:子連れの場合公園が敷地内にもあり、遊ばせられる

④:コストが安い(ネット・電気代込みで2bed 2bath1200ドル)

オンキャンパスのデメリット:

①:築年数が結構立っており、日常生活に問題ないがやや古い

②:家族連れもそれなりにおり、場合によっては騒音がうるさい

③:徒歩圏内にレストランがなく、車が必要となる可能性が高い(子供がいない場合、バスや自転車で何とかしている人もいます)

オフキャンパスのメリット:

①:築浅でホテルのような外観の物件が多い(プール・BBQ施設があるところもちらほら)

②:(場所によっては)フランクリンストリート迄徒歩などで遊びに行ける

③:アパート内での交流

オフキャンパスのデメリット:

①:通学が不便(ビジネススクールに全員分の車を駐車できない為、近隣に住んでいるMBA生とカープールを組むか、バス通学にする必要あり)

②:コストがオンキャンパスに比して高いところが多く、ネット・電気代は別料金となる可能性(一般的な相場は1bed:900~1200ドル弱、2bed:1200~1900ドル)


【選択肢(これに限りません)】

① Baity Hill (オンキャンパス):

単身者用のメイソンファームロードというアパートもあります。また、後段の記事をご参照ください。

https://baityhill.unc.edu/ 

http://housing.unc.edu/masonfarm

② Southern Village (以下オフキャンパス):

オフキャンパスの中ではUNC(MBAに限らず)の人が多い。バス通学も可能。また、後段の記事をご参照ください。

http://www.southernvillage.com

③ Morgan:

プールがきれい。単身者や夫婦向けか。Durhamよりであり学校からやや距離がある。

The Morgan at Chapel Hill is a pet-friendly apartment community in Chapel Hill, NC (livethemorganchapelhill.com)

④ Link:

プール・BBQ設備完備。外観が美しい。

Apartments in Chapel Hill, NC | Link Apartments Linden | Home (linklinden.com)

⑤ Eliot:

周辺にレストランやスーパーもあり、オフキャンパスの中では便利。

Local Neighborhood Information | Bell Chapel Hill

⑥ Trilogy:

MBA生が一定程度住んでおり、Poolも完備

https://trilogychapelhill.com/ 

⓻ Carolina Square:

フランクリンストリートの一角。利便性◎。ターゲットの真上であり買い物しやすい。

Carolina Square | Luxury Apartments in Chapel Hill Near UNC (livecarolinasquare.com)

⑧ North Apartment: 

フランクリンストリートから離れたところにある、静かなアパート。カープールのペアを見つけるのが難しいといった情報もあるが、日本人も住んでいる。フードライオンが近い。

Luxury Townhomes and Apartments in Chapel Hill, NC | Chapel Hill North (chnapartments.com)

⑨ Cosgrove:

何と言っても綺麗。MBA生が少ない印象。学校からやや距離があるがバス通学可能。

https://cosgrovehill.com/  


また、
BaitySouthern Villageについては以下の記事にわかりやすく特徴が載っています

Chapel Hillでの住まい (Baity Hill)

Chapel Hillでの住まい(Southern Village 


【個人的な見解】

現在私はBaity Hillに住んでおり、コミュニティ内での人との交流や子連れの生活面・通学利便性含め大変満足しております。これまで日本人は利便性や子連れでの住みやすさの観点からBaity Hillやサザンビレッジを好む傾向がありますが、オフキャンパスも素敵な物件が非常に多いです(私もMorganLink等いくつか実際にお邪魔させていただきましたが、ホテルみたいな外観・部屋のアパートも多く驚きました)。是非、これらの情報を役に立てていただき、質問などはWebsite記載の日本人MBAコミュニティのGmail(unc.mba.japan@gmail.com)宛お気軽にご連絡ください。また、合格されて進学を決意された方・合格したものの進路を迷っている方は必ずご連絡ください。必要な情報等を連携させて頂きます

引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2021年10月23日土曜日

【告知】11/28(日) UNC MBA卒業生によるオンライン学校説明会&留学体験談 開催のお知らせ

 全米最古の公立大学The University of North Carolina at Chapel Hill (UNC)MBAプログラムを提供するキーナン・フラグラー・ビジネススクールの卒業生による学校説明会を開催します。

説明会では、MBAプログラムの概要についての説明ののち、卒業生とのQ&Aを行う予定です。当校のカリキュラムの特徴、リーダーシッププログラムの説明から、キャンパスライフや就職活動にいたるまで、実体験に基づく卒業生からの生の声をお楽しみください。

 

日時:11月28 13:0014:30

場所:オンライン

*ウェビナー参加用のURLにつきましては、ご予約された皆様にイベント前日に改めてAGOSよりご連絡させていただきます。

 

ご予約は以下のリンクのAGOS Webページからお願い致します。

https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/eventreservation/index.php?op=view&eid=8398



皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

UNC Kenan-Flagler Japan Alumni 

2020年11月22日日曜日

【告知】日本時間 12/12(土) 10:00am - 11:00am 在校生によるWebinar開催のお知らせ 

日本人在校生によるKenan-Flagler Business School Full time MBA Programに関するWebinarを開催致します。

本WebinarではFull Time MBA Programの概要やアプリケーションプロセス、当校の特徴のほか、チャペルヒルでの生活やオフキャンパスの過ごし方など、多岐にわたり在校生のリアルな声をお届けいたします。

また、本Webinarを可能な限りアプリカントの皆様にとって有意義なものにするために、参加申込フォーム内で事前質問を受け付けております。当日は事前質問内容にもお答えして参りますので、ご不明点や気になる点がある方は何なりとご質問ください。

開催日時:12月12日(土) 10:00am - 11:00am (日本時間) 
開催方式:Zoom ※ Zoomリンクはお申し込み者向けに別途ご案内致します。
申込方法:こちらの申込フォームからお願い致します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2019年12月23日月曜日

交換留学生から見たUNC Part. 2

こんにちは、日本のMBAプログラムからの交換留学でUNCに来ている池田です。現在2年生で、この秋学期(4ヵ月)のみの滞在です。
 UNCについて話せる内容も少ないので、そもそもMBAを学ぼうか検討中の方向けの「①1年間MBAを学んでみて編」、どの学校にしようか検討中の方向けの「②ここがすごいよUNC編」、の2本立てで書きたいと思います(※①はただのぼやきなので、UNC情報だけ欲しい方は、②から読んで頂くととっても効率が良いです)。
 MBAを学ぶ機会、特にUNCで学ぶ機会の良さが、少しでも伝われば幸いです。

1年間MBAを学んでみて
 個人的な意見ですが、一番の収穫は「MBAを学ぶ」こと自体よりも、学びの質を高める「環境」と「時間」だったと思います。実は授業で学ぶセオリー・公式等はある程度ネットや本でカバーできると思う(実際、ファイナンスやストラテジー等で自分の学びが浅かった部分は、記事やケースをネットでおさらいしていました)ので、自分の状況や興味ある分野に応じて仕事の合間に方法論を学び、今の業務に活かしていくのも選択肢の一つだと思います。
 それでも自分が大学でMBAを学んで良かったと感じる点は、課題・目的に対する異なるアプローチを他人と擦り合わす機会、授業で他の人がどの点に関心や引っかかりを覚えるのかを直接見る機会を持てたことです。各人のバックグラウンド(文化、職種、業界)特有の考え方に触れ、自分の価値観の広がりや先入観の削ぎ落としが少し進んだように思います。かなりフワッとした内容ですが、実際の仕事ではチームや顧客などの他人が結局絡んでくるので、こうした感覚の有無でプロジェクトや商談の運び具合が変わる場面も少なくないのではないかなと思います。これが、「環境」の面でのメリットです。
 「時間」の面でのメリットは、多様な分野の知識・考えを統合しながらじっくり考えられる余裕です。例えば冒頭のように、仕事の合間で自分に必要な知識・セオリーのみ学んで活用しようと思うと、わりと方法論に注意が行きがちで、予算配賦をしてもらう工夫、組織間のしがらみ、運営組織が新しいやり方で動く下地が整っているか等の観点が疎かになってしまう(実は若い頃の自分)こともあり得ると思います。なので、戦略、マーケティング、財務、組織行動論などの違う分野でありながら、どれも企業活動には欠かせない着眼点を「短期間で集中的に吸収する時間」があることは、様々な影響を勘案しながら1つの会社判断を考えていく感覚を養うのに丁度良いように思います。
 あまり書くと数年後の自分が後で読み返して命に係わる火傷を負う気がするのでここで切り上げますが、1年過ごして良いなと思った点はそんなところです。自分は企業派遣なので、ファイナンスやマーケティング等の職能目線ではなく、全体最適目線での話ばかりになってしまいましたが、もちろん選択科目次第で興味ある職能分野に特化させた学習も可能で、実際そうした学生も多いです。現在MBAを検討中の皆さんに、少しでも参考になれば幸いです。

 書き始める前の参考にと、過去ブログを読むうちに、あることに気が付きました。「あれ、もしかして自分でUNCについて書くより過去記事の方がはるかにためになる…?」、と。自分が把握してなかった良い点が沢山触れられて、とても良い学校だなと改めて感じました。

↓ということで、過去記事をカテゴリー別にまとめましたので、皆さんの興味、知りたいことに応じてご活用下さい!!(注:文章書くのが面倒だった訳ではありません)

UNC生活!
→とりあえずUNC生活の概観をつかみたい、そんなあなたに
・アメリカ生活開始にあたって (http://uncmbajapan.blogspot.com/2019/04/tips.html)
Mod3までの授業を終えて (http://uncmbajapan.blogspot.com/2019/03/mod3.html)
・交換留学生からみたUNC (http://uncmbajapan.blogspot.com/2018/11/unc.html)
→生徒間の交流イベントやクラブ活動について知りたいあなたに
・団体対抗戦イベント (http://uncmbajapan.blogspot.com/2019/01/blog-post.html
・この他、学生&その家族誰でも参加OKの軽い立食パーティが毎週木曜にあります
→たまには息抜きしたいあなたに
・マイケル・ジョーダンの母校UNC() (http://uncmbajapan.blogspot.com/2019/02/uncpart1.html)
() ここがすごいよUNC ~part2~ は鋭意執筆中とのこと

■ユニークなUNCの学習・活動コンテンツ!
→授業以外の学びの機会が満載。授業だけじゃ満足できない、実践的な経験もしたいあなたに
→他学部/他大学の講義も学んでみたい底なしの好奇心・向上心を持つあなたに
・他学部・他大学の講義履修 (https://uncmbajapan.blogspot.com/2019/10/blog-post.html?m=1)
→交換留学制度について知りたいあなたに
IESE交換留学(http://uncmbajapan.blogspot.com/2019/05/blog-post.html