2019年3月30日土曜日

Mod3までの授業を終えて


こんにちは、Class of 2020のNHです。

昨日、UNCのバスケットボールチームがNCAAのトーナメントで、まさかの敗退を喫してしまい、今シーズンの試合が終わってしまいました。渡米するまで一度も生でバスケの試合を見たこともなかった当方及び家族ですが、年末にUNCバスケの虜となって以来、かかさず会場もしくはTVで、その熱戦を家族で観戦するようになっていましたので、最後は、引退する4年生の涙に、おもわずもらい泣きしそうになりました。日本では、あまり愛校心が強くない大学を卒業したので、バスケットボールを通じた学校の連帯感(特にDuke戦の前)、愛校心の醸成は、入学まで全く予想できなかったことですが、今では、自信をもって、UNCの魅力として、アプリカントの方々に強調したい点の一つです。

本日は、Mod3までを終えて、というタイトルで、8月の本プログラム開始からMod3終了の3月までを、授業の負荷とCampus Visitに来ていただいたアプリカントの方々からよく質問を頂くグループワーク、という切り口で、簡単に振り返り、UNCのMBAの1年目がどういうものかのイメージをお伝えできればと思います。尚、当方は、社費(つまり就活なし)、家族あり(妻と子供2人)、社歴10年超、金融機関出身ではないもののファイナンスに強み、海外在住経験なし(海外出張は定期的にあり)、というバックグランドになります(日本人MBA生にありがちなバックグランドだと思います)。


Mod
履修科目
感想
1
全て必修
·        Leading and Managing
·        Marketing: Core Concepts and Tools
·        Financial Accounting
·        Financial Tools
·        Business Statistics and Analytics
·        Microeconomics

-    業務経験からファイナンスと会計は知識があったため、かなり楽が出来ると踏んでいたものの、思っていたほどは楽が出来ず。しかしながら、ファイナンスと会計の勉強時間がセーブできたおかげで、毎朝7時に起きて、8時から授業・勉強、家族との時間もある程度もちつつ、24時には寝て、土日のどちらかで半日勉強するイメージでした。

-    Mod1のグループワークは、解決策の方向性がある程度明確な課題についてグループの意見をまとめる、もしくは、明確な答えがある問題についてみんなで答えを考える、という類のものがほとんどで、議論が拡散することが少なく、当方には比較的取り組みやすいものでした。尚、Mod1ではすべての課題を、学校がアサインした同じStudyグループ(当方の場合、アメリカ人:3、インド人、当方)で実施します。

2
全て必修
·        Operations
·        Data Analytics and Decision-Making
·        Finance
·        Global Economics
·        Business Strategy
·        Core Case Competition

-    得意科目がFinanceしかなくなった影響、リーディング量の大幅増加、グループワークの増加で、Mod1に比べ、当方にとっては非常にハードなModとなりました。毎朝7時に起きて、8時から授業・勉強、家族との時間は減少し、24時に寝て、土日のどちらかの一日しか休めないというイメージでした。

-    Mod2では、オープンエンドな議論が求められるグループワークが登場し、議論が拡散して、ついていけない場面が多く出てきました。しかしながら、Mod1同様のグループワークもまだまだあり、しっかり準備さえしていれば、チームに貢献できたと感じることも多かったです。Mod2では、Operationsのみ自由に学生間でグループを組成することになりますが(当方の場合、アメリカ人、ブラジル人、当方)、それ以外は全てMod1と同様のStudyグループで課題を進めます。

3
必修
·        Managerial Accounting
·        Management Communication: Presentation Skills
選択
·        Marketing Analytics: Big Data & Marketing
·        Consulting Skills & Frameworks
·        STAR(Mod4も継続)






-    一般的に最初の半年が一番忙しいと言われるUNCのMBAですが、当方の場合は、Mod3のほうが、Mod2より負荷を感じました。生活も、毎朝7時に起きて、8時から授業・勉強、家族との時間もMod2と変わらず、24時に寝て、土日のどちらかの半日しか完全には休めないというイメージでした(バスケ観戦の時間が純増した影響はあり!)。

-    当方が選択したMod3の科目は全て何かしらのグループワークがあり、全て異なるグループで課題を進めました(当方が選択していないものも含め、UNCではほとんどの選択科目で何かしらのグループワークが求められることになるイメージです)。Mod3でのグループワークは、オープンエンドな議論が求められる課題がほとんどで、事前準備があまり有効でない(がする必要ある)ブレインストーミングが多くなり、拡散しがちな議論についていけない場面が多々出てくることになり、その中で、自分はどうチームに貢献するのか、チーム内でどういう振る舞いをするのか、について悩むことになりました。また、完全に議論についていけているわけではないので、無駄なリサーチにかけた時間も多かったように思います。

-    具体的には、Consulting Skills & Frameworksというコンサルタントの課題解決手法を学ぶ授業では、グループ(当方の場合、アメリカ人:4、当方)で約3週間にわたり、「ハーレーダビッドソンの経営課題を特定し、売上増加、M&A実行、CSRの推進という3つの切り口から、解決策を提案する」という壮大なテーマに取り組みました。また、STARでは、実際の企業に対するコンサルティングをMBAとUNCの学部生の混成チームで取り組んでいます(アメリカ人:3、インド人、中国人、当方)。


以上が、授業の負荷・グループワークを切り口としたMod3までの振り返りとなります(生活・授業の負荷は、就活有無、家族有無、過去のキャリア・英語力によって相当個人差が出ると思います)。当方にとっては、MBAの1年目は、想像以上に忙しい時間となりましたが、授業を通じて新たな知識を吸収し、会社では起こりえないチームダイナミクスを学ぶ非常に有意義な時間となりました。尚、ModとModの間には必ず休みがありますので、その休み期間中は授業のことは全て忘れ、家族との時間や旅行に充て、リフレッシュすることが出来ます!

2019年2月4日月曜日

ここがすごいよUNC ~Part1~

こんにちは、Class of 2020のKentoです。
突然ですが、皆さんは「UNC」と聞くと、何を思い浮かべますか?

「全米最古の公立大学!」「リーダシップ教育!」「温かなSouthern English!」

どれも正しいと思います。
でも、そう言われても、大半の日本人はピンと来ないものです。
最も「ハッ」とさせる答えは、「マイケル・ジョーダンの母校」でしょう。バスケに詳しくない人でも、マイケル・ジョーダンと聞くと、めちゃくちゃバスケのうまかった偉人というイメージはすぐに湧くと思います。そう、マイケルジョーダンはおそるべしブランド力を持ち、そのマイケルの母校が「UNC」です。

勉強しに行くのにバスケの話かい?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いざ在校してみると、勉強だけでなく、こうしたスポーツを通じた愛校心の醸成やネットワークの拡大・維持は留学生活とその後の人生を豊かにするものと感じます。そしてUNCの人はUNCが大好きで、バスケが大好きです。入学後のアメリカ人とのトークネタ、盛り上がりネタとしてはもちろんのこと、インタビュー等でもネタになりえます。(インタビュー時、アドミッションにUNCのどこが好きかを何度も聞かれ、バスケが好きと言ったのが最も食いつきがよかったのを今でも忘れません。)

ということで、前置きが長くなりましたが、今回は“ここがすごいよUNC”(※)の第一弾として、UNCのバスケットボールについて紹介したいと思います。
※ここがすごいよシリーズはClass of 2020のKentoが孤独に進めていくものですので、あまり期待しないでください。

1.UNCバスケの概要
・UNCのスポーツチームは「ターヒールズ(Tar Heels)」の愛称で呼ばれ、バスケチームもそう呼ばれております。Go Tar Heels!!
・NCAA(全米大学体育協会)のトップリーグであるディビジョンⅠに属し、「マーチマッドネス」と呼ばれる全米トーナメントでは、過去に6度の優勝を誇る名門校です。(ライバルのデューク大学の5回を上回る!)最近では、2016/2017シーズンに優勝を果たしております。
・前述のとおり、“神様”マイケル・ジョーダンが属したチームとして有名であり、そのジョーダンの生みの親として有名なヘッドコーチ、ディーン・スミスの名はスタジアムの名前にもなっております。なお、バスケのスタジアムはビジネススクールの目と鼻の先にあります!学生住居からも近いので、観戦もしやすいです。
・隣町にあるデューク大学とのライバル関係は世界的に有名で、毎年試合時は大変盛り上がります。Beat DUKE!
・NBAの現役最年長として有名なアトランタホークスのヴィンス・カーターもUNC出身です。
・なお、UNCの学生はなんとスタジアム観戦料が無料!ただし、人気な試合は抽選となります。

2.現在(2019年)のチーム状況
・2019年2月4日現在、17勝4敗UNCは全米第8位にランクされており、まずまずの位置におります。(Dukeは2位)
・チームは、最優秀選手賞候補に選ばれたルーク・メイ(4年)、スリーポインターのキャメロン・ジョンソン(院生)が安定した試合運びをし、今期加入した高校時5つ星評価を受けている、コービー・ホワイト(1年)とナサ・リトル(1年)が若さゆえの爆発的な活躍を見せるなど、毎試合熱い試合が繰り広げられています。
・先日は、バスケ日本代表の中心となっている八村塁率いる強豪ゴンザガ大(全米4位)と対戦し、上述の選手たちが大活躍し、八村を抑え込んだことによって、103-90で勝利しました。
・これからもライバル校デューク大学、強豪バージニア大学との試合、そして全米トーナメントを控えており、見所がたくさんです。ぜひ、UNCに入学したら、バスケ観戦で盛り上がりましょう!

3.おわりに
実はこんなにバスケについて語っていますが、正直こちらに来るまでバスケにはあまり興味がありませんでした。にわかファンですみません。ただし、そんな私でも熱くさせるのがUNCのバスケットボールです。バスケの話題を通じてアメリカ人と仲良くなり、「じゃー今日の夜の試合見に行こうよ」とそのまま授業後にスタジアムやバーに観戦しにいく、そんなハッピーな学生生活を送っております。
ふと、入学前にアラムナイの方にご招待いただいた、デューク大の試合観戦会を思い出しました。そこには、卒業されて間もない方から、会社の経営者の方まで、幅広い年齢層の方がバスケを通じて集まり、母校を応援しながら近況を語り合う、有意義な空間がありました。勉強だけではなく、こうしたスポーツを通じたネットワークも大切にする、それがUNCのCollaborativeな校風を表すひとつかもしれません。

それでは、アプリカントの皆様は最後の追い込み、くれぐれもお体に気をつけて頑張ってください!



写真は、先日のゴンザガ大との一戦の様子です。

2019年1月8日火曜日

MBAでKaraoke!?


 あけましておめでとうございます!Class of 2020のKです。受験生の皆様はいよいよ最後の追い込み中だと思いますが、今回はMBA生活でのネットワーキングイベントについて書きたいと思います!
 出願者の方々には、入学後にどうやってネットワークを広げるのかについて、不安に感じている方もいらっしゃると思います。実際、語学力や文化の違い等の制約があり、単なる会話だけで他国籍の学生と円滑にコミュニケーションをすることはなかなか難しいです。しかし、大学側も理解した上で様々なネットワーキングイベント(飲み会、ボランティア、クイズ大会等)を開催してくれます。今回は、UNCで例年12月に行われるKaraoke大会について説明させていただきます。

概要
 MBA生は、Legacyという1学年あたり40人程度の8クラスに分かれ、同じ教室でCoreの授業を受けることになりますが、このLegacy対抗で行われます。なお、2年生も同じLegacyに別れてますので、1年生と2年生が協力する形になります。
 各Legacyで歌いたい、もしくは踊りたい人たちを公募します。(どのLegacyも20人ぐらい集まります。)集まった人たちで、歌いたい曲を2曲選び、小さいライブハウスの舞台で披露することになります。Karaokeといっても、単に歌うだけでなく踊りがあったり、過激なコスチュームを着たり、寸劇があったりで、出し物大会のような感じです。
 当日は、各Legacyが2曲ずつ歌った後、最終的にベスト3に選ばれたLegacyはもう一度1曲アンコールとして歌う権利を与えられます。その後、ベスト3の中からその年のベストLegacyが選ばれます。

私の体験
 私のLegacyはThriller(By Michael Jackson)とAll I Do Is Win(By DJ Khaled)いう2曲をパフォーマンスしました。私は 真面目な出席態度を評価され(?)、コアメンバーとして各メンバーの動き方の設計、練習のスケジュール管理、衣装や小道具の作成等、様々な点に関われました。期末試験に向けた勉強や就活の合間を縫って、準備を進めていきます。
 さて、そんなこんなでいよいよ当日。他Legacyのパフォーマンスを見つつ、自分たちのパフォーマンスの出番を待ちます。予想以上にレベルが高く不安が募ってきますが、自分たちが積み重ねてきた努力を思い出し、気持ちを奮い立たせます。そして、舞台では自分達の練習通りのパフォーマンスを発揮することができました!
 結果、我がLegacyはベスト3に選ばれる快挙!そして、2回目のAll I Do Is Winのパフォーマンスを終了し、優勝Legacyの発表を待ちます。緊張の瞬間です。。。
 なんと。。優勝してしましました!!チームメート、他Legacyの人たちと抱き合い、検討をたたえあいます。MBAに来てから、一つの大きな思い出になるのは間違いないと思います!

振り返って
 実施時期が、UNCのMBAで最も忙しいMod2の期末試験時期+サマーインターンシップを巡る就活と重なるため、体力的にも精神的にも追い込まれました。体調も崩してしまう時期がありましたし、本番前日のリハーサルと某社のインタビュー日程が重なり、インタビュー時間を遅らせてもらったこともありました(笑)。ただ、得られたものはPricelessだと思います。
 もちろん、優勝できたのは嬉しかったですが、その過程の中でクラスメートと協力しながら一つのものを作り上げることで育んだ絆は一生ものなんじゃないかなと思います。(高校生の文化祭的なノリですかね)また、舞台に出たことで、知り合いじゃなかった2年生からも「Good Job!」と声をかけてもらえるようになりました。語学や文化の壁があっても、自分なりにチームに貢献することができ、ネットワークを広げることができたと思います!皆様も、来年UNCに入られたら是非とも参加しましょう!!

 さて、受験生の方々は今が一番辛いときだと思いますが、ここで踏ん張って努力を続けることがいい結果につながると思います。私も去年、年末年始は実家に帰らず、一人でインタビューの練習をしていたことを今でも鮮明に思い出せます笑

 私を含め、在校生は可能な限り皆様のお手伝いをしたいと考えておりますので、何かご不明な点やご質問がございましたら、お知らせくださいね。皆様の成功をお祈りしています!!
Thriller メイク後 (一番右のインド人は塗りすぎて部族みたいになってます)

All I Do Is Win パフォーマンス後(本場のラップは超かっこよかったです)

2018年11月30日金曜日

交換留学生から見たUNC

はじめまして、KFBSに在籍する交換留学生の志村です。私は、新潟県にある国際大学から交換留学生として2018年8月から12月までKFBSに在籍し、レギュラーの学生の皆さんと共にMBAプログラムに参加しております。今回の記事では、私が交換留学生として感じたことをレポート、ご紹介させていただきます。

私は、東京で総合不動産デベロッパーに勤めており、現在、企業派遣生として国際大学の1年間MBAコースに在籍した後、KFBSに交換留学に参りました。8月から12月まで(Module1, 2)の間、二年生とと共にエレクティブ科目を合計6教科受講しております。国際大学は新潟県にある大学で、MBAには世界50ヵ国以上から留学生が集まっており、全ての授業が英語で行われています。また、世界中に提携校(Tuck, ESADE, NUS等)があり、KFBSはその一校です。私は英語力の向上のため英語圏での交換留学を希望し、留学先の中でも最難関の一つKFBSに応募をし、幸運にもKFBSで学ぶ機会を得ることができました。

私と同様、世界各国の提携校から約30名の交換留学生がKFBSに来ております。約80%の交換留学生はヨーロッパ各国のビジネススクールから来ているのに加え、数名がメキシコやアフリカ、10名弱がアジアから参加しています。KFBSのレギュラーの学生の皆さんももちろん交換留学に行くことも可能なので、クロスカルチャルな経験を積むという意味では、ヨーロッパ方面のESADEやSt. Gallen等の有名校に行くのは面白い選択肢かもしれません。
今回の記事では、UNCやChapel Hillについて「カリキュラム・授業」、「生活」、「UNCの人」の三点から私が感じたことをご紹介致します。

1. カリキュラム・授業
前述の通り、交換留学生は2年生扱いでKFBSに所属するため、エレクティブ科目から授業を選択する形になります。一部の科目は交換留学生が履修できない等があるものの、ほぼレギュラーの学生と同様に授業に参加することができ、充実した学生生活を送ることができました。今回はModule 1に受講した授業をご紹介します。

Multinational Corporate Finance
某石油メジャーのTreasurerをされていた教授が自らの経験をもとに執筆されたケースについて、チームでRecommendationをするというものがありました。Quantitativeな分析をしたうえで、Qualitativeな議論を実際にプロジェクトをやられていた人を前にプレゼンするのは、かなり緊張感がありましたが、素晴らしい経験になりました。また、どの先生も非常に親切な方ばかりで、Office Hourに教授の部屋に伺うと、交換留学生の私にも親身に相談に乗ってくれ、教科書を貸してくれたり、授業で理解できなかった点を個別に解説してくれたりしてくれます。

Supply Chain Management
オペレーションという地味な分野の授業ではありますが、私が不動産のバックグラウンドであることもあり履修しました。コアで履修するオペレーションの授業を更に発展させ、グローバルなサプライチェーンでの課題へのアプローチをQuantitative(モデリングと最適化等)とQualitative(Sourcing, Risk/Exposure等)の両面から学ぶ授業です。ティーチングが非常に的確かつクリアなので、サプライチェーンのバックグラウンドがなくても問題なくついていくことができます。また、最後のグループプロジェクトでは、自由に企業を選びサプライチェーンの分析をするのですが、Last-mile DeliveryやBlock Chain等最新のトピックを選ぶチームもあり、とても興味深い内容でした。

Corporate Reputation Management
授業のタイトルだけ聞いて、とても面白そうで履修してみました。某クレジットカード会社でマーケティングをやっていた教授が、毎回のテーマに沿って短いケースの紹介(スライドなし)しながら、ディスカッションを交え進めていくという独特のスタイルの授業です。体系的・理論的なReputation Managementのレクチャーはあまりなく、ディスカッションの後、教授が授業の最後にポイントとなる点をラップアップで解説するという形です。教授が紹介するケースはビジネスだけでなく、教授の経験された9.11の話や盲導犬を育成するボランティア団体の話など、多岐に渡るのも、非常に興味深かったです。

2. Chapel Hillでの生活
私は、4か月間の滞在だったため、車なしでの生活でしたが、特段問題なく快適に過ごすことができました。チャペルヒルは大きな街ではありませんが、自然に囲まれたのんびりとした雰囲気する安全な街です。日本と大きく気候が変わらないのも、過ごしやすい要因の一つかもしれません。

① 住まい
住まいはキャンパスから車で10分程度の場所にあるSouthern Villageというコミュニティにアパートメントを借り、一人で住んでいました。Off-campusで一人で住むのは気ままではあるものの、On-campusに比べ、同級生たちと物理的に距離が離れてしまうのが難点です。私は、国際大学でOn-campusだったのですが、物理的に距離が近いことで、共に食事をしたり、お酒を飲んだりすることで多くの友人を作ることができたこともあり、特に、一人暮らしをされる方にはOn-campusを強くお勧めします。(残念ながら私は抽選で漏れました。)
ただ、Southern Village自体は素晴らしいコミュニティで、特に家族と共に暮らされる方にはお勧めです。大学のスタッフ曰く、「チャペルヒルで最も高級なコミュニティ」らしく、コミュニティ内を走る車はBMWやLexusなどの高級車をちらほら見かけます。コミュニティセンターには数軒のレストラン、映画館、小さなスーパーマーケット、ドラッグストア、子供向けクリニック等があり、車に乗らずとも日常の買い物はコミュニティ内で済ませられます。大学にはコミュニティから出る無料バスを使い、ドアtoドアで30~40分程度かけて通っていました。難点は、ずばり家賃の高さでしょうか。私の住んでいる1Bedroomタイプ 860 square feet(木造3階建ての3階)で1,800USDくらいします。

② 交通手段
主な交通手段は市内中に路線が広がる無料バス”Chapel Hill Transit”、Uber、キャンパス内はレンタルサイクルを駆使して移動していました。平日はバスを使えば、キャンパス、フランクリンストリート(チャペルヒルのダウンタウン)には30分程度で行くことができます。週末と夜間は、Uberで移動をしていました。Uberで、Southern Villageからキャンパスまで約5~7ドル程度、フランクリンストリートまで約7~10ドル程度かかりますが、携帯ですぐに捕まる便利さから頻繁に利用していました。

③ 買い物
前述の通り、日常の買い物のほとんどはSouthern Villageの中で済ませていましたが、正直若干価格が高いこともあり、週末にはWalmartまでUberで買い物に行っていました。特に、こちらに来てからすぐの頃は、リネンやお風呂周りの必需品をそろえるため、何度か通いました。物はそこそこですが、まさにELP!だったので、短期滞在の私には助かる存在でした。また、近隣のアジア食材を扱うスーパーに連れて行ってもらい、日本のお菓子、緑茶、調味料等を見て、思わず手が伸びてしまい、ついつい買いすぎてしまうということがありました。

④ 週末の過ごし方
週末も宿題や授業の準備をしていることが多かったものの、ビジネススクールの学生が開催するパーティーに参加したり、他の交換留学生と食事にでかけたり、バスケやフットボールを観戦したり、日本人のレギュラーの学生の皆さんに日本食を分けてもらったりしながら過ごしておりました。Southern Villageにある居住者が使える屋外プールと小さなジムで汗を流すこともありました。ただ、2年間住むことを想像すると、やはり車がないとやや退屈に感じることもあるかもしれません。また、秋休みやサンクスギビングを利用して、シカゴやボストンに1週間程度の旅行を気軽にできるのも楽しみの一つでした。交換留学生の中には、ほぼ毎週末のようにアメリカ各地やキューバ等の近隣諸国へ旅行している人もいました。

3. Chapel Hillの人々
最後に、なんといっても私が最も印象に残っているのは、Chapel Hillで出会った皆さんです!一言でずばり皆さんとても優しい方ばかりです!交換留学生として、右も左もわからずChapel Hillに来てしまった私にとっては本当にありがたいことでした。
まずは、大学スタッフ。エクスチェンジプログラムを担当してくれる大学スタッフがとても親切で、本当に何でも相談に乗ってくれます。勉強のこと、日常生活のこと、困ったことがあれば一言質問すると必ず何かアドバイスや情報を提供してくれるとてもありがたい存在でした。
そして、チャペルヒルの人たち。到着初日にはUNCのスタッフの方がボランティアで自宅まで送迎をしてくれた上に、その後、買い物まで連れて行ってくれるという大サービス。その後も、自宅に招いて下さり一緒に食事をするなど、とても暖かく迎えてくれました。また、地元の皆さんもとても温かい人が多く、バスの運転手やスーパーのスタッフなどとコミュニケーションしても、嫌な思いをすることはありませんでした。
最後に、このブログを運営されている日本人の学生の皆さん。私が見る限り、皆さん普段から固まって行動しているわけではないのですが、いざという時の結束力や団体行動の機敏さはさすが日本人!そして、皆さんとても優しい人ばかりで本当にありがたかったです。僕がチャペルヒルに来て早々食事に誘ってくださったり、買い物に連れて行ってくださったり、授業選びの相談に乗ってくださったりと、たくさんのサポートを頂いたこと本当に感謝しています。たった4か月ではありますが、海外に住むのも初めてだった私にとっては、精神的にもとても支えられた存在でした。


最後に、
この記事を書いている時点で、交換留学も残すところあと1か月となりましたが、皆さんや大学のサポート、そして、KFBSとChapel Hillの素晴らしい環境のおかげで、充実した留学生活を送ることができそうです。アメリカでのMBAライフは多くの貴重な出会い・学び・気付きにあふれる素晴らしい2年間だろうと想像します。そして、3か月過ごした今は、私もレギュラー学生としてKFBSに来たかったと感じます。MBA入学までの道のりは孤独かつ厳しいものだと思いますが、それに見合うかそれ以上の価値があると思いますので、是非頑張って下さい!


Exchange Students, Fall 2018

2018年11月19日月曜日

クラブ活動 General Management Club

Class of 2019のErikoです。
Webinerに参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。これから本格的にエッセイ及びインタビュー準備に入る方も多いかと思いますが、不明な点があれば在校生までお気軽にご連絡ください。

さて、前回のブログでNobuがAsian Business Clubについての紹介をしていましたが、今回はキャリア系クラブの一つで、私が所属しているGeneral Management Clubの活動についてご紹介したいと思います。受験生の中には、「キャリア系クラブってどんな活動をしているの?」と疑問に思っている方も多いかと思います(実際に私もそうでした)。キャリア系のクラブは基本的には就職活動に向けた準備がメインの活動となります。具体的には、インタビューの練習、2年生の経験談の紹介、企業のネットワーキングイベントや講演会の開催、ケースコンペの開催が主な活動となります。

その中でもGeneral Management Clubは、その名の通り、「マーケティング」「ファイナンス」のように決まった部署ではなく、Full-timeやInternshipで経験するローテーションプログラム、リーダーシッププログラムなど、幅広い業務を経験するキャリアを前提としてインタビュー準備や企業とのネットワーク作りを行っています。
https://www.kenan-flagler.unc.edu/student-life/mba/mba-clubs/general-management-club

私は社費生であるため、キャリア系クラブに所属することに初めは躊躇していたのですが、Presidentをやっている友達から誘ってもらい、VP of Case Competitionとしてリーダーシップチームに参加することにしました。

VP of Case Competitionの役割は、ケースコンペを成功させることにつきます。アメリカの保険会社であるLiberty Mutualにスポンサー企業になってもらい、ケースと呼ばれるお題を設定し、当日のロジスティクスを考え、スポンサー企業および、UNC, Duke, Dardenを含む5チーム24名の参加者に連絡を取りながら、準備を進めていきました。

General Management Clubがケースコンペを開催するのは今年が初めてだったため、手探り状態からのスタートでした。ケースの準備、参加者の募集、ジャッジのお願い、ランチの手配(ベジタリアンやアレルギーなどの食事制限が多いので、細かく配慮する必要があります)、教室・控え室・駐車場・ハッピーアワーの手配、ジャッジングシートの準備、参加賞の準備、等々、かなり細かい作業もたくさんありました。これらすべてを一人でやることは到底できないので、General Management Clubの他のリーダーシップチームに手伝ってもらいながら進めることになります。リーダーシップチームのメンバーの役割や得意分野などを考えながら仕事をお願いしてくのは、実際の仕事に近いところがありますが、そこはやはりMBA、皆仕事が早くて協力的!UNCの良さを改めて実感することができました。

今回が初めてということで改善点はたくさん見つかりましたが、スポンサー企業と参加者の人たちからポジティブなフィードバックをもらったこと、ケースコンペ後のハッピーアワーで参加者の笑顔を見ることができ、普段の授業とは違った喜びを味わうことができました。社費生としてのキャリアクラブへの関わり方の一例として参考にしていただければ幸いです。

優勝したUNCチーム(賞金$2,500!)

2018年11月14日水曜日

クラブ活動 - Asian Business Club

Class of 2019のNobuです。

今週の土曜日11月17日に第二回のWebinarを開催予定ですので、ぜひご参加頂ければと存じます。申し込み及び詳細は以下リンクをご参照ください。
http://uncmbajapan.blogspot.com/2018/09/10271117unc-mba.html

さて、今回のブログは、UNCにおけるクラブの一つであるAsian Business Clubでの活動をご紹介したいと思います。UNCには主にキャリア系、アクティビティ系、ダイバーシティ系のクラブがあります(詳細はhttps://www.kenan-flagler.unc.edu/student-life/mba/mba-clubsをご確認ください)。Asian Business Clubはダイバーシティ系クラブの一つになります。

Asian Business Clubは、アジアの文化とビジネスを学内コミュニティに共有し、ビジネススクールの学生をアジアの企業や他大学のMBAと積極的につなぐことを目的に、数名の友人たちと今学期(2年生になるタイミング)で新しく設立しました。現在のメンバーは12カ国、合計140人(全生徒550人中)から構成されており、私は現在、クラブの副会長を務めています。

Asian Business Clubとしてスタートして3ヶ月、これまでに中国のMid-Autumnを模したネットワーキングイベントやアジアでの就職機会や文化紹介を行う就職系のイベントを開催しました。今後、アジア出身で様々な業界で活躍されているグローバルリーダーを招いての講演会、また、来年にはお隣のDuke FuquaのAsian Business Clubと協同でRTPエリアの企業を招いたカンファレンスを開催する予定です。

ABCはできたばかりなので、わからないことも多く、困難に直面することも多くあります。自分たちからRTPの周辺企業に働きかけスポンサーを募ったり、他クラブのネットワークやリソースを活用しながら少しずつイベントを開催するなど、現在は主にクラブとしての土台作りに注力しています。一つのクラブをリーダーシップメンバーとして立ち上げ運営していく経験を通して、組織運営や外部とのネットワーキングなど自身にとっても得るものがとても大きいと感じます。

現在、Class of 2020からも3名がリーダーシップチームに参加しており、クラブを軌道に乗せるべく日々奮闘しています。UNCにはその他多くのクラブ活動がありますが、Asian Business Clubでの活動が授業外でのコミュニティ貢献についてイメージして頂く一助になれば幸いです。何かご質問等ありましたら在校生メールまでご連絡ください!
それでは!

2018年10月28日日曜日

Southern Villageでの暮らし


はじめまして。Class of 2020 のNKです。

昨日、本年一回目のアプリカント向けウェビナーを開催しましたが、色々な追加質問も頂いて盛況に終えることができました。有難う御座いました。11月17日(土)に第二回を開催予定ですので、ぜひ受験の息抜きと情報集めの一環としてご参加頂ければと存じます。申し込み及び詳細は以下リンクをご参照ください。

さて、今回のブログは、Chapel HillのOff Campus で暮らす際の流れをご説明したいと思います。私は妻と1歳の子供と一緒にOff CampusにあるSouthern Village Apartment で生活しています。Off Campus に決定したのは、進学先決定が遅かったことが主要因なのですが、結果としては今の暮らしを気に入っております。とは言え、On Campusとは違い自分で対応しなければならないことがあるのも事実です。この辺りをまとめることで、UNC進学後のセットアップや生活のイメージを描くことの一助になればと思います。なお、すべての情報は2018年当時の内容のため、詳細はご自身で確認いただければと存じます。

■スケジュール感
物件については、合格後に学校からOff Campusの物件も含んだリストが配布される他、日本人学生が過去住んだ物件の内容も在校生から事前に知ることができます。
その後、4月頃までにOn Campusに申し込むか、それとも他を見つけるか選択する必要が生じます。理由は、On Campusは費用が安く人気があるため、早期に申し込まないと埋まってしまう上、一旦申し込みを行うと以降キャンセル料が発生するためです。この判断はOff Campusを選択する上では難しい選択です。何故なら、Off Campus物件をこの時点で確定させることは空き状況(まだ前年度の退去物件が市場に出ていないことが多い)及び費用面(申込日から入居日の間が長いと、家賃が上乗せさせることが通常です)でハードルがあることに加え、住居が決まっていない状況でしばらく過ごすことは不安になるためです。このため、Off Campusを希望される場合は、費用はある程度余裕をもって、物件も複数候補を見つけておくのが良いかと思います。なお、On Campusについても、空き状況次第では後からの申し込みで入居が叶うこともありますので、こちらもチェックを続けることをお勧めします。
私の場合は、進学校決定が6月になりOn Campusは既に埋まっていたものの、事前にOff Campusの物件を絞り、各ホームページで空き状況をチェックしていたため、確定後はスムーズに進めることができました。

■物件の選び方
選択基準は人それぞれかと思いますが、私は以下の点でSouthern Villageを選択しました。

・歩いて行ける距離にスーパーマーケットがあること
妻が渡米後運転免許を取得するまで時間を要することが想像されたため、日々の買い物に困らないよう、スーパーマーケットが近くにある物件に絞りました。Southern VillageにあるWeaver Street Marketは価格はそこそこ高いものの、オーガニック食品に力を入れており、イートインもあって、非常に使いやすいスーパーです。

・便利なバス路線上にあり、バス停が近いこと
自家用車を1台保有する前提ですと、自分自身が学校に行っている間も家族が車を利用するためには、自分は徒歩またはバスで通学する必要があります。ビジネススクールはバス停から少し離れていますが、十分徒歩圏内ですし、シェアサイクルを含む自転車を活用することでより便利に移動できます。Chapel Hillの公共バスは無料で運行されていますが、バスラインによって運航頻度にかなり差があるため、事前にホームページ等で確認することをお勧めします。Southern Villageの場合はNSラインとVラインの起点となること、及びNSラインは通常10分~20分間隔で運行されているため使いやすいことから、バス利用の点では恵まれています。

・治安面で不安がないこと
過去の日本人の方の情報等を見て判断しました。

・基本の電化製品が揃っていること
大抵の物件には冷蔵庫、食洗器、電気調理器、オーブンが設置されているものの、電子レンジ、洗濯機、乾燥機はまちまちです。Southern Villageの場合は、電子レンジは備え付け、洗濯機、乾燥機はレンタル可能(合わせて$55/月)でした。退去時の取り外し、処分の手間を軽減するために、レンタルであっても設置可能という点を重視しました。なお、洗濯機、乾燥機については、事務所に併設されているコインランドリーを利用することも可能です。

・運営主体がMBA生(外国人)に慣れていること
手続き面での不安を減らすために、学校側が紹介するMBA生が入居している物件に限定して調査しました。特に、過去に日本人学生が入居していた物件を中心に選びました。

・家賃
私が物件を決めるタイミングの6月では、会社所定の予算上限を超えるような物件も出てきていたため、家賃も条件の一つとなりました。オフィシャルホームページではなく、Craigslist 上でSouthern Villageの値引きオファーがなされていたため、こちらを活用することで想定よりも安く抑えることができました。

■セットアップ
On Campusの場合は、水道、電気、インターネットが家賃に含まれていますが、Off Campusの場合はそうではないことが多いです。Southern Villageの場合は、水道は家賃に上乗せして後で精算する形になる他、入居前に電気(Duke Energy)の契約を行う必要があり、インターネット(Spectrum)も必要に応じて自分で契約する事になります。電気の契約はSocial Security Numberが無い場合には電話での開設となるため、氏名、パスポート情報を分かり易く伝える準備をしておくことをお勧めします。インターネットはあらかじめ敷設済みのケーブルテレビの配線経由でアクセスすることになりますが、日本のケーブル並みの速度が出るため、ケーブルテレビのオプションチャンネルを契約せずに、インターネット経由でライブTVを視聴することも十分可能です。

入居時は鍵を受領後に物件に瑕疵がないかチェックし書面に記入する必要があります。事務所側はさらりと終わらせたい雰囲気がありますが、退去時に面倒事にならないよう、念入りに確認し、少なくとも記載を残した上で、必要であれば修繕を依頼しましょう。私の場合は、バスルームの換気口に錆が付着していた点を指摘したところ、翌日には綺麗に補修されていました。

家具の調達については、しばらく一人暮らしで準備時間がある程度あったことから、ネット通販がメインの手段となりました。例えば、Walmartは近隣店舗では家具の在庫は限定されていますが、オンラインですとより幅広いラインアップから選べます。ただ、アメリカの通販一般に言えることではありますが、輸送工程に問題があり、テーブルを注文した際に箱に穴が開き、天板に傷がついたまま配送されてきたことがありました。この時は交換して事なきを得ましたが、最終的に入手するまで時間が掛かりました。トラブルを予防する意味では、Return Policy が寛大なショップを選択し、いざというときに返品できるようにしておいた方が安全かと思います。(その点ではWalmartが無難です。)なお、大型商品は通例サイン不要でドア前まで配達されるため、一人暮らし(車無し)でも十分対応可能です。

■実際住んでみて
修繕等が日本と同じレベルで完璧、というわけではありませんが、室内は十分清潔で、快適に生活出来ています。事務所の方も外国人に慣れており適宜対応してくれますので、何かあっても大丈夫な雰囲気です。個別空調ではなく全ての部屋が一つの空調機でコントロールされる点を心配していましたが、実際には廊下も風呂場も空調が効くため、冬場を中心にメリットの方が多い印象です。

Village内はペットが申告制で許可されていることから、犬を中心にペットを散歩させている方を多く見ます。小さな公園がすぐ近くにあり子供が遊んでいる様子をしばしば見かけます。子供を連れて散歩しているとフレンドリーに話しかけてくれる人が多いです。共有設備であるプールやジムはまだあまり活用できていませんが、事務所併設のカフェスペースでは集中して勉強ができます。先日はVillage内にある教会主催の秋祭りに参加しましたが、想像以上に小さな子供が多く参加しており、健やかに子供を育てられる場であることを強く感じました。また、Village内のレストランも複数あり、中でもハンバーガーショップやマレーシア料理は、日本人でも美味しいと感じる味に仕上がっていました。

通学面もほぼ想像通りでしたが、近ごろ急に寒くなってきて、冬の寒さ対策を少し心配し始めました。(アメリカの南部に位置するものの、今のところ東京よりは寒いです。)学校と家を一日に何度も往復するのは、時間と労力の面からやはり車を使わないと厳しい印象です。

Chapel Hillの街そのものは、思っていたよりも人の数が少ないイメージですが、その分家族連れはのびのびと生活できるかと思います。

■参考情報
私のようにASWに参加される場合は6月末から7月初旬に渡米されることになるかと思いますが、この頃のChapel Hill の物件価格は高い模様です。(Chapel Hillは学生の街のため、需要がこの前後に集中します。)ご家族を後で同行される場合等は、当初は1 バスルームの安価な物件に住み、家族到着に合わせる形で住み替えることも(不確定要素を含むものの)一案かと思います。(但し、契約不履行とならないよう、最初の契約期間は慎重に検討する必要があります。)なお、10月末の現時点でも既に物件価格は下がっています。

いかがでしたでしょうか。苦労もある分、自分で好きな場所に住めるのがOff Campusの良いところかと思います。疑問点等ございましたら、unc.mba.japan@gmail.comまでご連絡頂ければと思います。皆様のご訪問をお待ちしています!